2008/11/06
【FA Times ~オバマ大統領のご祝儀相場は一日だけ...暴落再現か!?~】
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ □□□FA Times 〜絶対リターンの追及〜□□□ 発行者 エフエーストック株式会社 http://www.fadvisers.com/ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ みなさん、こんにちは。 エフエーストックの植田です。 7月2日時点で既に米国をはじめ世界的な不況に入り、 世界恐慌に突入しようとしている、という内容を 書いていたメルマガはこちら => http://archive.mag2.com/0000267169/20080702182528000.html (リンクを貼っている株価チャートをご覧いただくと時間の経過 と株価の下落や企業の破綻などがお分かり頂けると思います。) 【10月29日のコメント】 10月28日、日経平均はザラ場で一時7,000円を割り込み ましたが、そこから反転しこの2日で8,200円まで戻ってます。 果たしてここが一旦底打ちとなって数ヶ月間の反騰相場となるので しょうか? =>オバマ大統領のご祝儀相場はおとといの夜、N.Y.市場で 一日500ドル上昇ですでに終わってたようですね。 いよいよ11月の暴落相場が今日から始まったのかもしれません。 さて、今までのように4つのことについて考えてみましょう。 (1)長期金利の上昇(長期債の暴落) ■新たな項目として、注目したいのが長期債券(金利)の動きです。 まだ目立った動きはありませんが、1980年の米国の長期金利は 瞬間的に18%を記録しています。 これは長期国債が投売りされたために起こった超異常事態です。 今はまだ長期金利は安定していますが、米国や欧州各国の格付けが 格下げされる事態は今となっては容易に考えられます。 そうなったら何が起こるか? 長期国債の投売り=>債券暴落=>長期金利の暴騰 となります。 ソブリン債ファンドが安全で高利回りだという神話も もしかすると崩れ去ってしまう可能性は十分にあると 思っています。 この話しは日本人のかなり多くの方にとって重大な話なので 身の回りで買ってそうな方がいたらお声掛けしてあげては どうでしょうか? 注意が必要なことは間違いありません。(10月29日のコメント) =>長期金利についてはまだ落ち着いているようです。 しかし、今すでに突入している金融恐慌が世界的な景気悪化、 不動産価格の大幅な下落、そして世界恐慌へとつながっていく とすれば長期国債さえ暴落してもなんら不思議ではありません。 世界中の先進国の中央銀行が大規模な資本注入や銀行への貸出 (インターバンク市場が機能しないため)を大幅に増やしてい ますが、大量のお札を印刷して供給しているということです。 通常はこういう状況の後には、貨幣価値・信用の下落が 起こります。 (2)米ドルの急騰(ドル高トレンド確認) 8月に入ってから、米ドルが他の全ての通貨に対して独歩高と なりました。 以前から指摘していたように、ユーロ/ドルは大きく下落しました。 ヨーロッパ圏の経済実態のマイナスの指標がようやく8月から 大きく表に出始め、10月にはアメリカ以上にヨーロッパの銀行 の国からの資本注入(=実質破綻状態の救済)が始まりました。 一時、最高値1ユーロ=1.6035ドルと、高値を更新したものの そこから1.25ドルまで28.3%もの下落。 前回の予測で半値戻しで1.20レベルまで可能性があるかもしれない と述べましたが、あっという間に1.25ドルまで。 ここしばらくはドル急騰の調整がユーロや豪ドル、ポンドなどで ありそうですが、1.20までは到達するものと考えます。 (10月29日のコメント) =>為替はまだしばらく静観がいいかもしれないですね。 これだけの円高だと海外旅行もお得でいいです。 (3)株価の下落(暴落) 政府による資本注入が決まったファニーメイやフレディマックが 本格的に危機の様相を呈し、先週後半から世界中の株価が静かに 下落を始めています。(8月20日のコメント) このトレンドは今後2−3ヶ月、波乱を巻き込んでの展開が続く ような気がしています。(8月20日のコメント) =>10月20日というのは、ヘッジファンドの決算のための 株式処分の最終決算日になります。 それまでに、ダウ平均は7,000ドルを割り、日経平均は 7,000円を割っているかもしれませんが、 そこから、2ヶ月〜4ヶ月の短期的な急反発相場が 展開する可能性があります。(前回10月10日のコメント) もちろん、なんとも言えませんが、あまりに急激な下落 の後には短期的な急反発があるのが当然です。 早めの現金化が間に合っている方には大きなチャンス到来 かと思います! =>さて、この反騰相場は本物でしょうか? 重大な問題です。 日経平均は2003年の安値を下回り、バブル後最安値 を更新しましたが、一方で米国のダウ平均やS&Pなど は2003年の安値を下回ることなく反発に入っています。 さらに、欧米および日本までも公定歩合を下げる可能性が 高まっています。 どうも11月に再び大きな株価の暴落が現れて、2003年 の安値を更新したところで一旦底打ちになる、というシナリオ が現実的なようです。(10月29日のコメント) =>冒頭に述べたように、N.Y.は昨日から、日本は今朝 から再び暴落への道が始まったようです。 株を買うなら11月の末、N.Y.ダウが10月の安値 を下回ったのを確認してからの反騰相場に乗りたいですね。 (4)金価格の急落(そして...底打ち!?) 予想に反して、8月に入ってから金価格および銀価格は大きく 下落しました。 これが意味するところは、 ●GSRが100を目指して金価格が上昇すること (トレンドが金価格上昇に転換したと思っています。) ●同時に、アメリカの株価が大きな下落トレンドに入ったこと (8月20日コメント) =>8月の800ドル割れで底を打つと思いましたが、 9月上旬の739ドルまで下げてからようやく急反発して 860ドル〜930ドルあたりを推移しています。 少し下がる可能性はまだあるものの、金の現物やETF、 金鉱山株の大手企業銘柄(現物買い)であれば、そろそろ いいのではないでしょうか。(10月10日コメント) =>前回のコメントを読んで金の現物買われた方は いらっしゃいますか? だとしたら申し訳ありません。 24日には一時700ドル割れまで突っ込みました。 私自身も金のドル建ての先物で10日以降買った玉は ストップロスでマイナスを被りました。 しかしながらやはり買いを入れてます。 金価格で高値から30%下落、金鉱山株インデックス であるHUI(アンヘッジド・インデックス)は高値 から70%の下落です。 現物買いはもちろんのこと、先物で買うかたはしっかり ストップロスを入れて買うのに良いタイミングではない かと思います。(10月29日のコメント) =>この下げトレンドの中で、この1〜2週間の金価格 に注目です。800ドルを超えて900ドルを目指す のか。 基本的に、今のレベルから7月のセミナーで申し上げた ように2,200ドルまで上がるというシナリオに 変わりはありません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ さて、今回も前回と同じくお知らせです。 この金融危機の今こそ資産形成の勉強と、精神的なトレーニング ができた人こそ大きな資産を築けるという弊社代表上中の信念のもと、 『金融危機時の資産形成セミナー』を少人数制で毎月開催して いくことに致しました! ほとんど100%の人が今、投資で痛手を被っています。 みんなです。 そして意気消沈しています。 少人数制ですので、仲間作りのつもりで、気楽に勉強しに是非 足をお運びください。 この二日間で尊敬する方と友人から、「やっぱりこれからは情報共有 できる友達を作っていかないといけないですね。」 と、ほぼ同じニュアンスのことを言われて、改めて納得しました。 最大10名と、人数は少なくしていますので、11月が無理でも12月、 来年の都合の良い回にご参加いただければと思っています。 日時 11月12日(水)19:00〜21:00 11月26日(水)19:00〜21:00 場所 東京八重洲ホール 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-4-13 11月12日:会議室412号 11月26日:会議室412号 地図:http://www.yaesuhall.co.jp/map.htm 定員 10名 (12日はあと3名!、26日はあと6名!大丈夫です) 料金 3,000円 内容 ■金融危機時の心得 ■経済学者兼投資家J・Mケインズの投資の極意 ■今考えるべき投資とは? お申込方法 ◆メール あて先:info@fadvisers.com タイトル:「金融危機時の資産形成セミナー申込希望」 内容 :お名前 ご住所 お電話番号 メールアドレス 参加日 以上をご記入のうえ、メール送信ください。 お待ちしております。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■発行人:エフエーストック株式会社 〒104-0033 東京都中央区新川1-2-8 5山京ビル7階 TEL:03-5542-2033 FAX:03-5542-3324 URL:http://www.fadvisers.com/index.html ■このメルマガに記載されている情報は、投資一般に関する情報の 提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。 この情報は当社が信頼できる情報と判断したものですが、内容の 正確性・完全性についてはこれを保証するものではありません。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


