2009/04/09
【抱っこ法】母親学級
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <第21号> 「幼児・家庭学習(教育)の為の母親学級」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※家庭教育の大切さや、より良い環境作りに迷ったときのヒントや 参考にしていただける内容を配信していきたいと思っています。 対象年齢:0歳から6歳 このメルマガは、下記の項目を目標としています。 ◆ご家庭で行う右脳教育法の紹介 ◆お子さんの成長に合わせた課題や遊びが学べます ◆育児書では教えてくれない子育てQ&Aを紹介します などなど・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━概要━━ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■ <今週のテーマ> ■ ■ 【抱っこ法】 ■ ■ ■ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 新しい年度が始まりました。環境の変化に早く慣れることを願っています。 さて今回は、あちこちに書かれていると思いますが、「抱っこ法」の紹介です。 どんなに上手に子育てをしようとしても、お子さんの方が、うまくそれに反応して くれないと親は思ってしまうものです。 では、こんな時はどうしたらよいのでしょう。 「お子さんに親の愛がうまく伝わっていない」と理解することなのです。 「こんなに一生懸命やっているのに〜」とかの反論はなしですよ。 子どもの問題行動は、親の愛を求めている「しるし」と理解し、 それを解除することに努めることが大事です。 中高生の万引きの理由の1つに、「親の目を自分に向けたかった」とか、 「親に叱って欲しかった」とかが入っています。 幼児も、親の目を向けさせるために、色んなイタズラや悪さをしてしまいます。 どうやってそれを解除すればよいのでしょう。 その解除の方法が、抱っこ法です。 抱っこ法によって、親の愛が子どもにきちんと伝わると、 子どもはウソのように穏やかになります。 もっと言うなら、子どもは抱かれるために存在するのです。 「抱っこ法」の考え方として・・・ 抱かれることが少なかったから、「抱っこしてほしいよ」と無意識の叫びを 問題行動で示すのが、子どもであり、どんな子どもでも、無意識の心の底に、 嫌な思い出、悲しい思い出があり、これが心の傷となっています。 これらの過去の悲しみは、大抵お母さんに対しての愛情の不満であることが多く、 これを引き出し、お母さんが心から謝ることで子どもが心を開き、 母と子が結ばれて、通常の心を取り戻すことができる。 というものです。 では、その方法です。 まず、お母さんの方で、お子さんに悲しい思いをさせたことについて 心当たりがあることを、前もって箇条書きにしておきます。 また、始める前に、トイレは最初に連れて行っておきます。 親が緊張して、「さぁ〜、これからやるぞ〜」と構えると、お子さんは逃げ出すかも しれません。その時は、時間をおくか、またの日にしましょう。 「○○ちゃ〜ん。ちょっと来て〜」で、座らせます。 そして、お子さんの体を撫でながら、「今日は○○ちゃんの気持ちをお母さんに 話してね」と、優しく語り始めます。 「これまでにどんなことが嫌だったの。何がつらかったの」と言って、 昔から現在までの嫌だった思い出を引き出すようにします。 反応のない場合は、準備しておいたお母さんの心当たりのことを言ったりすると、 当たっている問題のところで大声で泣き、反応を示します。 泣き始めたら、「もっと泣いていいよ。そう、悲しかったのね」 「あの時はママが悪かったわ。ごめんね」と心から謝ると、 子どもは、ますます大声で泣きます。 それだけでなく、暴れ、叩き、逃れようとするかもしれません。 それでも離さず抱きしめながら、「ごめんね」「○○ちゃん、だ〜い好きだからね」 「愛しているからね」と、謝ったり、心からの愛情を伝え続けると やがて子どもの抵抗が消え、体の力をすっかり抜いて、母親にすっかり 全身をゆだねるようになります。 泣きながら、「あの時、○X○X○X○」と、聞き取れなかったりした場合は、 聞き返さず、「ごめんね」とひたすら謝りましょう。 「悪さ」をして、叱られた時の事を言うかもしれません。 「あの時は、○○ちゃんが・・・」と、反論も避けてください。 だいたい50分で怒りの頂点を越え、静かになり、眠り込んだりします。 それで終わりです。 終わると、子どもはさっぱりした表情になり、母親に信頼をよせ、 穏やかに行動するようになります。 簡単に紹介しましたので、詳しくお知りになりたい方は、 「抱っこ法」で検索すると、いっぱい出てきますので、ご参照下さい。 ※今回のご感想はこちらまで。 → enjoy-school@fol.hi-ho.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 毎回、配信後には、感想を頂けるのですが、前回の英文は不評でした。 「インディアンの教え」と並ぶ有名な子育て書に「ユダヤの教え」というのが ありますが、機会があれば、(ネタ切れした時?)書き込みしたいと思います。 皆様の応援のメッセージが私のメルマガ発行の活力です。 どんどんメール下さいね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ 「幼児・家庭学習(教育)の為の母親学級」 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000266855.html 発行責任者: 堀田 一彦 ※公式サイト http://www.ric.hi-ho.ne.jp/enjoy-school/ メールアドレス: enjoy-school@fol.hi-ho.ne.jp ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


