2009/02/26
【子どもにやる気を与えるコツ】母親学級
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <第18号> 「幼児・家庭学習(教育)の為の母親学級」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※このメルマガは、幼児教育(塾)に関わる中で、感じている家庭教育の 大切さと、親子関係で今何をすればよいのかをアドバイスしていきます。 対象年齢:0歳から6歳 このメルマガで、下記項目を目標として、書き込みしたいと思います。 ◆右脳開発のレッスン方法が学べます ◆待ってはくれないお子さんの成長に合わせた課題や遊びが学べます ◆育児書では教えてくれない子育てQ&Aを紹介します ◆母親としての自信がつきます(育児ノイローゼからの脱出) などなど・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━概要━━ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■ <今週のテーマ> ■ ■ 【子どもにやる気を与えるコツ】 ■ ■ ■ ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 子どものやる気とは、いったい何なのでしょう? 子どもが、学びたい、挑戦したいという原動力は何でしょうか? それは歓びなのです。 することが楽しい。楽しいから、楽しそうだからしたい・・・ というのが原動力です。 どの育児書を読んでも必ず、「褒めましょう」と書かれていますし、 私も、「大げさなぐらい褒めましょう」と書かせていただきました。 1〜2歳位までは、教室の皆さんも、お子さんを褒めている様ですが、 「出来て当たり前」のキーワードが、褒めることをやめてしまいます。 「もっと早く出来ないの?」「いつまで食べてるの?」「それ違うでしょ!」 「何してるの!」「ダメでしょ!」「あっちに行ってて」「邪魔〜」・・・ お子さんは、これらの否定的な言葉で、やる気を一気に失いますので、 絶対に使わないで下さいと指導させていただいています。 怒っているとき、または、怒られた後のお子さまの目を見て頂きたいです。 1.悲しそうな目をしている。 2.にらみつけている。 ここで、「何でそんな顔してるの」と怒ったり、叩く行為は、親子関係にも ヒビが入ってしまいますので、避けなければならない行為ですね。 昭和の時代では、特に父親に、「そんな目で親を見るとは生意気だぁ」とか言って 殴られた経験が、私にもありましたが、今は時代が違います。 もう一つ。 「子どもは親の所有物ではない」という事です。 幼児であろうが、小学生であろうが、1人の人間として接して下さい。 「親だから、間違っていても、子どもに謝る必要はない」 これも、時代が違います。悪いことをした時や、やりすぎた(怒りすぎた)時は、 必ず、「ごめんね」と謝って下さい。 「子育てに時代は関係ない」と反論されたこともありましたが、 環境が違えば、育て方も違って来ても良いと思っています。 ご自身が体験されてきた親からの子育てを、そのままお子さんにしていますよね。 イヤなことも良いことも、ご自身の親から無意識のうちに受け継いでいるのです。 「イヤだわ〜。私の怒り方、私の母にそっくり〜」は良く聞く事例です。 「インナー・チャイルド」という言葉がありますので、ご興味のある方は、 ぜひ、ネット検索してみて下さい。 親が変われば、子どもは、どんどん変わっていきます。 お子さんのやる気を出させるには、ます親が変わる事。と言い切ります。 お子さんに、ちょっとした簡単なことをさせ、大いに褒め、抱きしめてやり、 「ママはあなたが大好きよ」と言ってあげてください。 「そんなこと出来ない」では、ダメですよ。まず親が変わらないと。 そして、叱ることをやめ、認める、褒める母親に変わってください。 するとお子さんは、「安心感」を得ます。 この安心感こそ、やる気の原動力であり、やる気のある子に変わっていきます。 ひつこい(方言かも?)ですが、別の角度から・・・ 「今のお子さんの点数は何点ですか?」 こう質問されて、瞬間に近所の子とかと比べませんでしたか? 「あの子は、あいうえおが読めるのに、うちの子は・・・」とか・・・ 不思議な事に、「あの子より、うちの子の方が優れている」と、思われる方は 少ないようで、あれも出来ない、これも出来ないとマイナス点ばかりで、 最終的に、「うちの子は、70点」「80点」と点数をつけてしまいます。 70点と付けられたお子さまは、その点数通りの姿で親に接しています。 そうなのです。100点をつければ、100点で接してくれるようになります。 100点を付ければ、親は、怒ることもなくお子さんに温かく、認めてあげられる 言葉や、褒め言葉を心から与えることが出来ます。 すると、お子さんは安心感が得られ伸びて来ます。 お子さんを上手に褒めることができる親になってください。 どんなつまらないことでも、上手に褒めてくださればいいのです。 「そんなの理想だ」と反論されそうですが・・・ 成長には個人差がありますよね。10ヶ月でヨチヨチ歩き始める子もいれば、 1歳2ヶ月で歩き出す子もいます。 ひらがなも、たしざんも、物の名前の記憶などもそうです。 まず教えていないものや、見たことのない物は、読めませんし知りません。 教えているのに覚えてくれないというのは、勘違いです(頭の中には入ってます)。 「今は出来ないけど、そのうち出来るさ」で、気楽に接してあげれば、 お子さんは、必ず、それに応えようとしてくれます。 そのうち出来るのだから、今の点数は、100点。でいいのです。 出来ない出来ない。と不安がるよりは、あれも出来る、これも出来るの方が、 親の心も楽になると思います。もっと力を抜いてお子さんを見守りましょう。 では、もうひとつ質問しますね。 「お子さんの良いところを1分以内に、10個書き出しましょう」 答えは、次回に・・・ えっ? 答えなんてあるの? はい、あります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *読者様からのご質問です。(許可を取って載せています) 「今年4月から保育園に入園するが、まだ小さいし、来年からの2年保育の方に した方が良かったのかと不安になっている」 乳幼児の時代、生後5、6か月といった赤ちゃん時代から外に連れて出て、 よその子どもたちが遊んでいる姿を見せることが必要です。 現在のような核家族になってしまい、近所に遊ぶ友達が少ないと言う環境の場合、 このことはよくよく注意しなくてはいけません。 今までは、幼稚園は3年保育より2年保育がいい。 4歳からでいい、5歳からでもいい、という考えが強かったようですが、 現在の環境では、早く保育園、幼稚園に入れ、その中で友達と接する機会を与えて くださるほうが、子どもが順調に発達していきます。 ですから、安心して、4月から通園して下さると良いと思います。 また、突然、「今日から保育園よ〜」は、避けて下さい。 園門の前で、「ママ〜。この人(保育士さん)に、連れ去られる〜」「ママ〜 どこに行っちゃうのぉ〜」で、ワーワー泣き叫んでしまいます。 保育園に行くお話の絵本がありますので、「○○ちゃんも、もうすぐ行くんだね。 楽しみだねぇ〜。お友達いっぱい出来るねぇ〜。いっぱい遊べるねぇ〜」 と、すご〜く楽しい所なんだということをお話ししてあげて下さい。 また、この時期から園門まで一緒に行き、「もうすぐ、ここに来るんだよ」と、 教えておいた方が、「永遠の別れじゃないんだから」の泣かれ方はないかも・・・ ※今回のご感想はこちらまで。 → enjoy-school@fol.hi-ho.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 三寒四温。春が、もうすぐ来てくれる言葉ですが、生徒さん達にはあまり歓迎されない様で、風邪が治ったのに、またひいちゃった〜と報告しに来てくれます。 皆さまも気を付けて下さいね。 皆様の応援のメッセージが私のメルマガ発行の活力です。 どんどんメール下さいね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ 「幼児・家庭学習(教育)の為の母親学級」 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000266855.html 発行責任者: 堀田 一彦 ※公式サイト http://www.ric.hi-ho.ne.jp/enjoy-school/ メールアドレス: enjoy-school@fol.hi-ho.ne.jp ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


