2009/10/24
~今年の試験の振り返り.3~宅建合格の秘訣~苦手分野は捨てるべし!!
=============================== ◇「宅建合格の秘訣~苦手分野は捨てるべし!!」 ~てっとり早く合格しよう~ 2009年10月24日 No.88-4 =============================== はい、試験の振り返り最終日です。 ホント、家で冷静に振り返るとわかりますよね。 中途半端な知識は役に立たないって!(汗) いつも言いますが、80~90%の知識がいくらあっても、 今の宅建試験では得点できそうでできないでしょう! だから・・・ そうです! 120%の知識を少しづつ積み上げていくのです! そのためのノウハウは、また場を改めて!(笑) では、本日はお待たせ宅建業法です! [問 26]・・・○1勝 はい、基本問題です。 しっかりとゲットしましょう! 宅建業法からスタートした方は、 「ホッ」と一安心の瞬間ですね! [問 27]・・・○2勝 おっ個数問題じゃない~(汗) とあせりませんでしたか~? ちょいとリズムが狂いそうなときは⇒“深呼吸” はい、定番です!(笑) でも、この問題は4つとも基本知識でOKですよね。 ただし、“業務停止処分の聴聞”や “成年者と・・・有する未成年者”など ひっかけキーワードがちりばめられていましたね。 大丈夫でしたか~? [問 28]・・・○3勝 これまた基本問題です。 ぜひ、4肢すべてに○×をして、 リズムに乗っていきたいところですぞぉ~ [問 29]・・・○4勝 取引主任者の変更の登録が正解肢でしたね。 本籍自体が問われるのは珍しいですが、 住所・氏名・本籍の個人情報は定番ですね。 はい、しっかりゲットです! [問 30]・・・○5勝 う~ん平和な問題が続きますねぇ~ もちろんにわか学習では対処できないでしょうが、 過去問中心にきっちりとまとめた方には、 問26~問30までノーミスでいけたのではないですか~? [問 31]・・・●5勝1敗 はい、疑義の出ている問題ですね。 すんなり解けば1が正解となるのでしょうが、 4の正解もありうるという見解ですね。 困ったもんです~ 疑義の原因となるのは、選択肢のウの扱いですね。 解答がいずれになるにせよ、 場合によっては没問になるにせよ、 各スクールのプロ講師の見解が割れるような 問題をたかだか2分で受験生に判断させられないですよね。 せっかく、問26~問30まで、リズミカルに解いて、 「よし!」となっている受験生のリズムを どれだけ壊してしまったか? 問題作成は慎重にしてもらいたいものです。 というわけで、こういう問題は、 割り切ることです。 最終1と4で迷うはずですから、 いいじゃない~(笑) とりあえず、どちらかにしておいて、 新たな気持ちで次を急ぎましょう! [問 32]・・・○6勝1敗 こういう問題の後は、気持ちを引きずると 必要以上に後の問題が難しく感じてしまいます。 ここは、ちょいと出題の内容が細かいですね。 こういうときは、 はい、例によって「深呼吸」です! 1と4はいらないものが入っているので、 きちんと×をして欲しいですぞぉ~ で、慎重に解かないと3に○しそうですよね(汗) カッコの中もチェックです。 休業日を含むと2週間に1回の条件を 満たさなくなりますよね。 数字の問題は、ちょいと立ち止まって 具体的に考えて答を出しましょう! あせっちゃーダメ!!!! 2については、監督処分の意味合いを どれだけわかっているかがポイント! 監督処分は、重い順番にいくと・・・ 免許取消⇒業務の停止⇒指示処分 となりますね。 指示処分は一番軽いわけです。 特に店を閉めなきゃならないわけじゃなく・・・ だから、何か悪いことをしたときには、 指示処分を受けて怒られる確率が高いのです。 2は正にそういう内容になりますよね! [問 33]・・・○7勝1敗 さぁ重要事項説明です。 いきなりの1は、「はぁー?」て感じですね。 ちょいと置いといて~ 3と4は大丈夫ですね。 基本規定です。 で、2ですが・・・ はい、重要事項説明は売買の場合とか 賃貸借の場合、土地、建物、マンション・・・ とかなり知識の整理が必要ですよね。 同時に、意味合いもきちんと! 石綿については、単に、 「石綿については重要事項説明事項だ!」 と押さえているだけでは、厳しいのですよ! 「石綿の使用の有無の調査の結果が記録されている ときは、その内容」を説明するとなっています。 よって最後は2を×にして欲しいところです。 まぁそこまで正確な知識がなくても、 重要事項説明の中に、 “自ら調査をせよ” なんて、ニュアンスの規定はなかったでしょう! だから、「ちょっとおかしいのと違う?」 と感じても、×ができるはずですぞぉ~ [問 34]・・・○8勝1敗 これは、4肢すべて基本問題ですね。 ただ、いずれもちょいと油断すると ひっかかる仕掛けもありますから、 リズミカルに慎重にいくべき箇所ですね! [問 35]・・・○9勝1敗 37条書面に関する出題です。 3と4が記載事項についてですね。 3はウソ問題ですね。 もう少し、それらしい設定でないと 誰もひっかかりませんよ~(笑) 学習のポイントは、 絶対記載すべき事項、 任意で記載する事項、 売買と貸借での記載事項の違い、 重要事項説明と重複する事項 それぞれ区分することですね。 こういう事項も、すぐには 中々把握できないでしょうから、 日頃からコピーなど手にして 何気に見るというムダのない 学習が理想でしょう! [問 36]・・・○10勝1敗 このあたり正解率の高い問題が続きます。 試験中、一番ノリノリでいけるところでしょう! あっというわけで、 この問題も大丈夫ですね。 はい、先を急ぎましょう!(笑) [問 37]・・・○11勝1敗 正解は3ですが、ちょいと注意です。 1は大丈夫ですね。 4も久々の出題ですが、基本規定ですね。 2の問題は、解くポイントは手付解除の 基本規定ですが、何分文章がややこしいですね。 ややこしい規定のときは、 基本規定⇒ “相手方が履行に着手するまで解約OK!” の規定を横に置きながら問題文を分析すると 何を言おうとしているか見えてくるものです。 [問 38]・・・●11勝2敗 はい、ご存知疑義のある問題PART2です(苦笑) まぁアとウが基本規定ですから、 そのノリで解くと、イも 重要事項で瑕疵を説明 ↓ ↓ 買主は当該瑕疵を知っている(悪意) ↓ ↓ 悪意の瑕疵は担保責任ナシもOK! となりますね。 ただこの問題も問31と同様、各スクールで 若干解答が違いました。 やはり、プロでも解釈の異なる問題出して どういうつもり? って感じですよね。 またまたリズミカルな解答が阻害されちゃいましたね。 よって正確な答(1?)が出せるとは限らないので、 ●として計算します。 [問 39]・・・○12勝2敗 はい、手付金等の保全措置の問題ですね。 コツは、最初の設定の問題文のところに 金額を書いておくのですよ~ 工事完了前⇒5%超⇒500万円超 そうです。 そうっと500万円超とメモしておきましょう! それを見ながら1~4を解くと その都度計算しなくてもいいから、 落ち着いて考えられます。 数値の問題~計算問題はあせったら はい、命取りですぞぉ~(汗) [問 40]・・・○13勝2敗 はい、テーマのはっきりしない 寄せ集め問題ですね(笑) どうも問題数が増えて、 全体的に作問が雑に思えて仕方がないですね~(汗) この問題は、50問中一番正解率が高いのでは ないですかねぇ~ [問 41]・・・○14勝2敗 はい、報酬規定です。 しかもすっかり計算問題が定着してしまいましたね。 ただ、パッと見て、問題が一つで解答の数値が 4択になっていますから、1回の計算で 答が出るわけですよね。 だからあまり時間がかからないはずなんです。 だから⇒ ゆっくりじっくりやっていいのです!(笑) ポイントは土地に消費税がかからないこと~ 建物代金のみ消費税を除かないとね。 2,100万円÷1.05=2,000万円 土地+建物⇒4,200万円+2,000万円=6,200万円 この時点で 「あれ?もう一つすっきりした数字にならんぞ~ なんでやろ、おかしいなぁ汗」 と思いはじめると地獄ですぞぉ~ はい、自分の処理に自信があれば、 気にせず計算するのです。 6,200万円×3%+6万円=192万円 最後は課税業者ということで+5% 192万円×1.05=201.6万円 あっ即算法は使いましたか? 192万円÷2÷10=9.6万円 192万円+9.6万円=201.6万円 うん、この方が楽ですね!(笑) [問 42]・・・○15勝2敗 はい、案内所についての規定です。 大丈夫ですね。 2の細かい規定が少し「う~ん」かもしれませんが、 134はすべて×ができますよね。 ただ、計算問題の後は、思いのほか、疲れているものです。 よって、はい、深呼吸して勘違いを防ぎましょう! [問 43]・・・○16勝2敗 これまた、案内所についての規定が正解肢となりますね。 きっちりと3が正解と出して欲しいところです。 1は定番。2と4は出題がちょいと細かいですね。 3の案内所の知識があいまいだと4あたりが 正しそうに見えてくるんですよね。 う~ん不思議です!(笑) [問 44]・・・●16勝3敗 保証協会の任意業務が1と4で出ましたね。 また2の規定も含めて、ほとんどノーマークの 方が多かったと思います。 わかりませんよね。 3だけが過去問ですが・・・ まぁいずれにしても無理でしょう(笑) [問 45]・・・○17勝3敗 監督処分が出ました。 ありがたいことにすべてこの10年間の 過去問の範囲ですね。 きっちりとゲットすべき問題ですぞぉ~ これで宅建業法は終了です! 成績は17勝3敗ですね。 3日間のトータルは、 権利関係⇒10勝4敗 法令制限+税法・価格で⇒8勝3敗 5問免除⇒4勝1敗 合計しましょう! 39勝11敗です! はい、多分合格ですね。 後の11敗も確率的には、 4肢択1なので、3問位は正解するでしょう! すると、 42勝8敗となります。 まぁ42問正解なら絶対的に大丈夫ですね。 実際に市販のテキストに載っていることを すべてマスターしなくても充分点数は取れる のですよ。 そのためには、 120%自信をもって答えられる知識をしっかり 身につけること! それぞれの法律の目的と意味を きっちり把握すること! 捨てるところはきっぱり捨てること! 中途半端に知識を入れても役にたちませんぞぉ~ ただ、不動産登記法で言ったように、 法律の趣旨だけはしっかり押さえておくと いうのは、本番でもどんぴしゃ使えるときが ありますが、 まぁその辺のノウハウはおいおい やっていきましょう! 次週からは、22年度の合格に向けて リニューアルしてお送りしたいと思います。 お楽しみに!!(^^) ============================================================= ☆発 行 office-oto(オフィス 音) http://office-oto.com/ 発行責任者:綿谷 玲 info@office-oto.com ★著者 Life-Shine 宅建講師 悠々先生 http://www.life-shine.net/youyou/ ▼オフィシャル ブログ 「15歳、宅建に挑戦!」 http://takken-harusame.office-oto.com/ ☆配信停止はこちらから http://www.mag2.com/m/0000266705.html =============================================================


