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2009/09/01

失敗から学ぶ英語文法の基礎 第61号

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【【 失敗から学ぶ英語文法の基礎 Vol.61 】】

~~~~目 次~~~~
1.前回の宿題と正解例
2.今日の本題
3.今日の宿題
~~~~~~~~~~~

夏休みも終わり、今日から2学期が始まった
学生の皆さんも多いと思います。

宿題や1学期の復習は十分できましたか。

今週もはりきって、ためになる英語を学んでいきましょう。


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1.前回の宿題と正解例
===================

●次の日本語に合うように英語を完成させてください。

「なぜあなたはその時そこにいなかったのよ?」

How (  ) you weren't there at that time?



【正解例】
How (come) you weren't there at that time?


ここでは「なぜ」という言葉を how come
という言い方で表現しています。

もちろん「なぜ」には why という単語がありますが
より会話的な表現として覚えておくとよいかと思います。

注意したいのは how come の後ろが、疑問文であっても
本来の疑問文の形にならないことです。

通常は、be動詞があれば、疑問文では、be動詞が主語の前にきますが、
この場合は、be動詞が主語の前にくることはありません。


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2.今日の本題
====================

次の日本文を英文にしましたが、間違いがあります。

「そのマラソン選手たちは12時半にここをスタートします。」

■ The marathon runners start here at 12:30 o'clock.


あなたはフルマラソンに出たことがありますか。

私は、もちろん・・・ありません。

今、あんなのやったら、多分10km地点にもたどりつけないと思います。


さて、marathon runner は marathoner(マラソナー)とも言います。

英語では、動詞や名詞などに、er を付けて、
「人」を表す単語にすることがよくありますね。

teach(教える)→ teacher(先生)

drive(運転する)→ driver(運転手)

pitch(投げる)→ pitcher(投手)

New York → New Yorker

日本語では、マラソナーよりも、マラソン選手(走者)という
言い方のほうが、よく聞くと思いますが、いかがでしょうか。


■ それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。

正解例はこの下にあります。

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

【正解例】
The marathon runners start here at 12:30.


時間と共に使われる o'clock は、5時や6時といった、
ちょうどの時間の場合だけで、何時何分といった場合には使いません。

また、5 o'clock のようなアラビア数字ではなく、
five o'clock の形で使われるのが好ましいようですが、
実際はアラビア数字と共に使われることがよくあります。

ただ、テストや正式な文章などでは、アラビア数字より
five や six の文字数字と共に使ったほうが
やはり、無難かも知れません。

marathon の発音は“マラソン”の“マ”に強勢が
おかれますので、気を付けてくださいね。

ところで、この英文は未来の話ですが、しっかりと予定が
決まっている場合は will などの未来を表す単語は使わず、
現在形で表すことがあります。


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3.今日の宿題
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●次の日本語に合うように英語を完成させてください。

「僕は船乗りになりたいんだ。」

I want to go to (  ).

今回も皆さんのよく知っている単語が一つ入りますよ。

正解例と解説は次回へ


最後までお読みいただき有難うございました。

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