2009/07/22
フィードバックの環をつくる
┏━━【57号】━2009.07.22:フィードバックの環をつくる ◆●◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ □▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座 ◆□◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ -------------------------------------------------------------------- ====== 目 次 ====== 【先週末は基礎講座を開催 】 【マインドマップの書き方 】 【ブランチのレイアウト 】 【ブランチの書き方 】 【ブランチをシミュレーションする 】 【フィードバックの環をつくる 】 【頭の働きが変わる特別なチャンス 】 【マインドマップ基礎講座のお知らせ】 発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生 -------------------------------------------------------------------- いかがお過ごしですか。 BLI&NLPトレーナーの近藤です。 今日は全国で雲の合間から日食を観察できました。 あなたも、日食をご覧になりましたか。 「見えたよ」と家族からメールがありました。 昼間の天体ショーも人を感動に誘いますね。 単なる月の影と分かっていてもやはり心が動きます。 さて、先週末はマインドマップ基礎講座を開催。 遠くは群馬や青森からご参加の方もいらっしゃいました。 この暑い中、遠くからのご参加に改めて感謝を申し上げます。 ご参加の目的は色々とありました。 特に、目立った目的は「試験勉強法について知りたい」でした。 「マインドマップ資格試験勉強法」をお読みになってのお考えでしょう。 その考えも分かるような気がします。 拙著は紙面が許す限りノウハウを公開しています。 でも、文字情報で伝わる部分は残念ながらごくわずか。 ノウハウの要点を文字にならない非言語の部分が語るからです。 文字になっていない行間の何かに興味を持たれてのご参加が多かった。 そこをお感じになって著者から直接に学びたい方がいらっしゃった。 そのような印象を持ちながら講座を進めていました。 講座はもちろんマインドマップ基礎講座でした。 でも、試験勉強法から論理的思考、NLPまでと話しが拡大しました。 このようにテキストから外れる展開は講師としてワクワクします。 多く触発のある講座は参加するにも実に楽しいものでしょう。 改めてご参加の皆さんに感謝を申し上げます。 -------------------------------------------------------------------- 【マインドマップの書き方】 -------------------------------------------------------------------- さて、講座の中で興味深い気づきがありました。 それはマインドマップの書き方、そのについてです。 基礎講座ではブランチの書き方も、丁寧に書き覚えます。 その実習をしている時のことでした。 マインドマップの書き方はこうです。 第1に紙面中央にテーマの絵、セントラルイメージを描きます。 第2にセントラルイメージから最初の枝、メインブランチを描きます。 第3にメインブランチを書いたら、その上にキーワードを書きます。 メインブランチは内容で違いますが、左右に5,6本伸ばします。 第4にメインブランチから、サブブランチを伸ばします。 第5にサブブランチの上に、新しいキーワードを書きます。 第6に次々とブランチを伸ばして想像や連想したキーワードを描きます。 -------------------------------------------------------------------- 【ブランチのレイアウト】 -------------------------------------------------------------------- 以上のようにマインドマップは書き進めます。 ここで沢山の大事なことがあります。 その1つが紙面をどのように使うかブランチの伸ばし方です。 つまり、紙面に枝をどう伸ばすか、そのレイアウトです。 レイアウトは結局「言葉の位置づけ」を左右します。 言葉の位置づけというように、それはとても大事です。 最初に考えないと、言葉の位置づけをうまくできません。 逆に、考えておくと、思い通りに言葉を位置づけられます。 つまり、思考は言葉ですから、考えがうまくまとめられます。 レイアウトを考えずにブランチを伸ばすと考えを全部うまく書けません。 例えば、最初のメインブランチを時計の10時や2時方向に方向に伸ばす。 すると、文字を書くスペースを考えて次の枝は次第に斜め下になる。 ついには、ほとんど垂直で下に延びるブランチが出てくる。 ブランチに書くキーワードがうまく書けない。 枝の左右どちらに書いて良いのか決めかねてしまう。 そうなるとマインドマップ全体が熱さで溶け出したアイスのようになる。 全体が下方向に下がって、見た目もなんだかアンバランスです。 もちろん、見た目は2の次で良いのですが、困ったことがあります。 それは、書きたい言葉やイメージが書けなくなることです。 換言すれば、自分の考えをうまく表現できないのです。 そうなることが初心者に多いのです。 でも解決策があります。 -------------------------------------------------------------------- 【ブランチの書き方】 -------------------------------------------------------------------- 初心者がそうなることは、決して悪くありません。 だから、練習に毎日1枚、マインドマップを書くのです。 「失敗はない学びがあるだけ」とNLPも教えるからです。 加えて、どうすればもっとうまくブランチが書けるのか。 マインドマップがもっとバランス良く綺麗にも描けるのか。 紙面を有効に使って自分のアイディアを書き尽くせるでしょうか。 その答えがレイアウトです。 ザックリどの当たりに何を書くか。 それをペン先を紙につける前に予想するのです。 特にメインブランチを描くときにレイアウトを考えます。 実際にペンを紙面につける前に心の中でシミュレーションします。 あるいは「ここから描いたら最後の枝はどうなるのか」と自問します。 そう聞いてもレイアウトが見えないかもしれませんね。 得意とする感覚が視覚の人なら大方描きたいことが頭に浮かびます。 しかし、得意な感覚が聴覚の人は言葉になりません。 身体感覚の人はそう言われてもつかみ所がありません。 いずれにしても心の中に絵が思い浮かばないかもしれませんね。 これにしても脳の使い方の個性ですから、良い悪いはありません。 だから、安心してくださいね。 脳の使い方を事前に知れば良いだけです。 -------------------------------------------------------------------- 【ブランチをシミュレーションする】 -------------------------------------------------------------------- では、どうすれば良いのでしょうか。 ペン先を動かしてシミュレーションをするのです。 例えば、野球やゴルフで実際のスイングの前に素振りをしますよね。 球筋を予想して、あれこれとバットやクラブを振り回しますね。 あの感覚で、紙面から浮かしてペン先をあれこれと動かします。 すると、ペン先の軌跡が何となく残像として心に残ります。 それを繰り返しているとだんだんとレイアウトが見えてきます。 どこから書き始めるとバランスが良くなるのか。 紙面全体が使えそうかも勘がつまめます。 そうして書き始めるとバランス良くマインドマップが書けます。 紙面を有効に使えて考えを十分に出し尽くせます。 そのことを講座で話していた時のことです。 膝を叩いて気づいたことがありました。 -------------------------------------------------------------------- 【フィードバックの環をつくる】 -------------------------------------------------------------------- そのようにシミュレーションすると、頭を刺激できます。 脳は、特に右脳は空間把握にも優れて力を発揮します。 レイアウトを事前にシミュレーションすることは右脳を刺激します。 刺激を受ければ、それだけ頭の回転がスムーズになるのです。 もちろん、書きながらレイアウトを考えても良いのです。 でも、その場その場で考えるよりも事前に考える。 この辺に来たら何を書こうかと予想しておく。 つまりは書き方のイメトレするようなものです。 するとどうなるか。 心にうっすらとマインドマップが浮かび始めます。 浮かび始めたブランチや言葉を紙の上に再現することになる。 再現するのでその時その場で考えるよりも気づきや発見が多くなる。 「マインドマップは脳の働きを紙の上に再現する」と説明されます。 その意味から、事前にシミュレーションして描くことが大切です。 考えながら頭の働きを再現しても良い。 でも、ある程度考えてから再現するとさらに良い。 換言すれば、まず頭を動かしてから紙の上に再現する。 レイアウトもうまくなる。 事前に考えたことも再現で確認できる。 確認して考えと違うことを書いたのに気づけば再考できる。 同じことを書いたとしても記憶の面で繰り返し効果も期待できる。 だから、シミュレーションすることは大事なのです。 こうしてシミュレーションすることが頭を働かせます。 シミュレーションして頭の動きを紙の上に再現するとは何か。 答は、頭と紙とでフィードバックの環をつくることです。 フィードバックとは情報発信源に情報を返すことでした。 こうして、閃きや気づきといった創造性が深まる。 これは大事だと膝を叩いて気づいたのです。 これはNLPの未来ペーシングです。 紙の上で頭の動きを再現する前のイメトレです。 それが、書く前にレイアウトをシミュレーションすることです。 最後にお知らせが2つあります。 最初は特別なチャンスについてです。 次はマインドマップ基礎講座です。 -------------------------------------------------------------------- 【頭の働きが変わる特別なチャンス】 -------------------------------------------------------------------- マインドマップは頭と紙の間にフィードバックの環をつくります。 こうしてあなたも脳をうまく使えるようになるのです。 それと同様のことができる方法があります。 もしかしたらそれ以上かもしれません。 それは紙とペンがなくてもできるやり方です。 頭の働きがガラリと変わる画期的な脳トレ法です。 この方法は言葉を使うのです。 イメージをドンドン言葉として口に出します。 言葉を発することを創造力を司る脳が担当しています。 だから脳科学的にみてこの方法は創造力をぐんぐん高めます。 口から出た言葉は、耳からまた脳の言葉を処理する部分に届きます。 届いた言葉はあらたにもっと多くのイメージを触発します。 こうしてイメージと言葉の間にフィードバックの環ができます。 マインドマップがそうするように、この方法は脳をドンドン鍛えます。 さてこの方法は何でしょうか。 この方法が身について頭の働きが変わったらどうでしょうか。 頭の働きが変わった毎日の自分を想像することはできるでしょうか。 例えばこうです。 企画や提案のアイディアが夜空の花火のように頭に広がっている。 1つの言葉から周りが目を輝かせて耳を傾けるような話しができる。 アインシュタインやダビンチのような天才的な閃きを毎日感じている。 その方法が「イメージストリーミング」です。 と聞いてどうでしょうか。 「あぁ、知っているよ」と思ったかもしれませんね。 そうでなくても、今回はその方法を直接に学べる機会が訪れました。 その方法の創始者ウィン・ウェンガー博士が来日します。 博士は天才たちの思考法トレーニングの世界的な権威です。 あの「アインシュタインファクター」の著者でもあるのです。 本から間接的に学ぶのも1つの学習スタイルです。 でも、直接的に学ぶ方法は全く次元が違います。 学習効果が全く違うからです。 そのことは昨年、直接トニー・ブザン氏に会ったときにも実感しました。 だから、ウェンガー博士から直接に学べることは驚異的なことです。 天才たちの思考法トレーニングの権威から直接に学べるからです。 実は、2000年にこの方法を本から学びました。 本で間接的な学びでしたから試行錯誤を繰り返しでした。 でも、すごい方法がアメリカにあるものだと震撼したものです。 その方法を今回は、直接に学べるのですから、当然私も参加します。 今回の機会を手に入れたあなたは、試行錯誤をしなくて良いのです。 天才の思考法を最短距離で体験できるのです。 そう、最短距離でです。 忙しい毎日だからこの価値がお分かりになりますよね。 しかも創始者からダイレクトに学べるのです。 このチャンスは人生の大きな転換点になることでしょう。 このような機会は希少ですから満席が予想されます。 お申し込みはお急ぎくださいね。 http://www.winwenger.jp:80/index01.html -------------------------------------------------------------------- 【マインドマップ基礎講座】 -------------------------------------------------------------------- さて話しが変わります。 もしもこうだったいかがでしょうか。 NLP的な観点からもマインドマップが使える。 そうして脳の取り扱い方法がもっと分かる。 記憶力や発想力のアップを期待できる。 また、物事を様々な視点で捉えられるようになる。 創造力が知らず知らずのうちに身につく。 言い換えれば、自然に頭が良くなることが期待できる。 それがNLPトレーナーでもある近藤が主催している基礎講座です。 マインドマップは単にノート術と見られます。 そうではなく、NLPと同じ脳の取り扱い方法です。 だから、NLP的にマインドマップを理解するともっと使えるのです。 なぜ、マインドマップがあの様な書き方を要求するのか。 それが、面白いように分かり始めます。 そして、記憶力や発想力を高められるようになります。 つまり頭を使えるようになる格好のチャンスが基礎講座です。 もちろん、この講座は実習が中心です。 充分に実習に取り組んでいただけるよう時間を使えます。 実習のあとには学習を深められるように質疑応答の時間も確保できます。 だから、標準講座の時間に質問会の時間を1時間も加えています。 講座の終了時間が18時となっているのです。 同じ参加費を出すなら心ゆくまで学びたい人にはお得でしょう。 また、特典として【拙著を1冊プレゼント】しています。 次回の開催は次の日程です。 7月19日(日) 8月2日(日) 8月16日(日) 詳しくは下記からご覧になり、締めきり前にお申し込みください。 お申し込みは下記からどうぞ。 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※発行人:BLI(ブザン公認インストラクター) NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生 ※近藤哲生のサイト: http://www.kondotetsuo.com/ 連絡先: http://www.kondotetsuo.com/tokusyouhou.html ※バックナンバー : http://www.kondotetsuo.com/mailmag/index.html ※近藤哲生のブログ: http://blog.kondotetsuo.com/mt/ ※E-Mail : info@kondotetsuo.com ※まくまぐID 0000266615 ※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。 ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。 -------------------------------------------------------------------- ■広告や記事中でご紹介している商品・サービスに関してのトラブル等に ついて当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断ください。 ■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから可能です。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000266615.htm -------------------------------------------------------------------- ☆近藤哲生のプロフィールはこちら http://www.kondotetsuo.com/profile.html -------------------------------------------------------------------- ※マインドマップRおよびMind MapRは英国Buzan Organization Ltd.の登録 商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が マインドマップの商標権を含む知的財産権の利用を正式に許可された唯一 の団体です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ ・ ・ ・ ・ (以下は、まぐまぐさんからのお知らせです)


