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「マインドマップ資格試験勉強法」の著者、近藤哲生が就職・転職・仕事で夢を叶える発想法や記憶力強化、資格試験勉強法のノウハウをお届けします。NLP(神経言語プログラミング)とマインドマップ、双方の視点から語るメルマガ脳トレ講座です。

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2009/07/08

【マインドマップ成功法】キーワードで脳を使う

┏━━【55号】━2009.07.08:キーワードで脳を使う
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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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 ====== 目 次 ======

【先々週末はNLP認定講座    】
【ミルトンモデルとは       】
【アンカリングって何       】
【キーワードついて良くある質問  】
【マインドマップ基礎講座のお知らせ】

 発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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 いかがお過ごしですか。
 BLI&NLPトレーナーの近藤です。

 先週は水曜日から金曜日まで、まぐまぐさんはお休みでした。
 なので、本誌も1回お休みしてお目にかかっています。



 さて、先週末はマインドマップ基礎講座を開催していました。

 先々週末は、NLP認定講座の4週目に登壇しました。
 早いもので、講座も残すところ今週末だけになりました。
 
 NLPの定訳は、神経言語プログラミングです。
 コミュニケーションからみた人間学です。
 または、脳の取り扱い方法です。



 先の講座は、アンカリングからミルトンモデルまででした。
 二つのカタカナ言葉が並びましたね。

 意味は何でしょうか。
 では、二つの言葉から始めましょう。



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【ミルトンモデルとは】
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 メタモデルと対極にある言葉の型です。

 メタモデルは簡単にいえば質問技法です。
 ミルトンモデルは言語パターンの一つです。

 短時間で相手の意識状態を変える言葉の使い方です。
 特定の言い回しをすることで相手を自然に変化に誘えるのです。



 例えば、緊張している人を短時間でリラックスに導けます。
 「リラックスして下さい」と聞くよりもこう聞くとどうでしょうか。

 「様々な緑に彩られている木の葉の上で、
  キラキラと水滴が輝いている様子を想像できますか」と。

 「ディスプレイの文字が目に映っているでしょう。
  そして、何か音がしているのを聴いていますよね。
  そうして、ゆっくり息をすることが心地よいと気づけますか」と。

 このように言葉を使うと面白いことがおきます。
 「リラックスなんてできない」という意識の抵抗を避けられる。
 リラックスして欲しいと思うこちらの意図に相手がついてきます。

 スムーズにたくさんの変化をつくることができるのです。



 実は、これもまた世の中にあふれています。
 例えば、セールスの場面で、よく使われます。

 「お支払いは、クレジットですか、現金ですか」がその一つです。
 この言い方は、よく考えると買うことが前提になっています。
 つまり、相手に買えと暗示しているのです。

 意識は質問に答えようと考えます。
 でも、無意識のレベルには買うことが前提として伝わります。
 こうして、買わないことを考えにくくなるのです。



 なかなか上手い、と言うか巧妙な言い方ですよね。
 だから、良心的に使っていただきたい。

 強力なやり方ですから。
 


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【アンカリングって何】
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 アンカリングは、感覚の刺激と反応の関係です。

 例えば、特定の時刻がきたら、勉強がしたくなる。
 そのような自分を自在につくれます。



 そのように聞いていかがですか。
 確かに、魔法のように思うかもしれません。
 でも、決して魔法ではなく、本当は当たり前のことなのです。

 アンカリングは日常のあふれているからです。

 例えば、あるコマーシャルを見ると急に何かを食べたくなる。
 あるいは、コマーシャルの決め台詞の冒頭を耳にするとどうでしょう。

 「元気はつらつぅ・・・」「やめられない、とならない・・・」です。
 思い出そうとしなくても、すらすらと後の部分が口から出てきます。
 冒頭の部分が刺激となって、思い出すといった反応を引き出す。

 つまり、アンカリングは魔法ではなく普通のことなのです。



 ただ、日常ではアンカリングが無意識に起こっています。
 無意識だからコマーシャルのせられて、つい何かをしてしまう。

 もちろん、それもある意味では楽しいことですね。
 でも、その仕組みに気がついていないのです。

 その仕組みを理解して練習すればどうなるか。
 誰でもがアンカリングを使えるのです。

 思い通りに自分を変えられます。



 以上のようなことをNLPの認定講座でお伝えしておりました。
 講座を振り返りつつ、良くあるご質問の答えを考えておりました。

 NLPとマインドマップは深い関係あるからです。



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【キーワードついて良くある質問】
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 マインドマップに書く言葉・キーワードは単語で書きます。
 では「なぜキーワードでマインドマップは言葉を書くのか」です。
 
 ご質問の主旨は「キーワードで書くことがなぜ効果的なのか」でしょう。
 確かに、キーワードで書くことは、別に効果がないように思えます。
 端的に言えば復って思い出しにくくて、効果があるどころではない。

 しかし、キーワードで書くことは、脳の力を使うのに効果的です。
 その理由は3つあります。



 第1に、慣れてしまえば、記憶力を高められます。
 記憶力とは、一般的に想起力のことを指す場合が多いですね。
 何かをきっかけに、以前に覚えたであろうことを思い出す力です。

 そのきっかけになる言葉が、キーワードです。
 だから、キーワードは自分で決めるべき言葉なのです。
 例えば、教科書のある段落の要点をひと言で述べるなら何か。

 そのように、内容を抽象化して、ひと言で表す言葉を見つける。
 そうすると、キーワードを自分で決めることになります。
 こうすることを、チャンキングといいます。

 また、この過程でキーワードと思い出したい内容に連結が生じます。
 つまり、冒頭で述べたアンカリングが生じるのです。
 キーワードを目にしたとき内容が頭に蘇ります。



 第2に、キーワードの方が想像や連想が働きやすい。
 脳は抽象化した言葉に接するとそれに関係した情報を検索します。

 検索して様々な想像や連想を意識に送り出してきます。
 だから、キーワードで書き始めると次々と考えが湧く。
 つまり、無意識レベルである種の学習が進むのです。

 発想力とは、一つのことから多彩な考えを持てる力です。
 こうして、キーワードで書くことが人の発想力を高めるます。



 第3に、キーワードで書くことで視点の転換がおきます。
 例えば、「憂鬱な梅雨」とフレーズで書くとどうでしょうか。
 それ以上の意味を見つけることが難しくなります。
 つまり、視点の転換が困難になります。

 ところが、「憂鬱」と「梅雨」とに分けて見るとどうでしょう。
 それぞれがもついくつかの意味合いは他にも考えられます。

 梅雨は、恵の雨や日本の風情など、多様性を表します。
 憂鬱は、内省や考え深さなど、多彩な姿を見せ始めます。

 これから、視点の転換が起こるのです。
 思考のフレームが移動します。
 リフレーミングです。



 以上、3つの理由からキーワードでマインドマップを書くのです。
 皆さんもキーワードの秘密を実感してみませんか。
 脳の力をもっと使えるようになりますよ。

 そして、長くなるので詳しい説明は省略しますが、
 ブランチを描いてその上にキーワードを書くこともアンカリングです。

 ブランチを描くことがキーワードを書くことと結びつきます。
 ブランチを描くと、視覚と身体感覚と2つの刺激がおきます。
 その刺激を受け取りつつ、キーワードを書くからです。

 アンカリングがあるとみると、マインドマップの書き方は実に面白い。
 基礎講座ではこのようにNLP的な観点でもお話ししています。

 では、最後にお知らせです。



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【マインドマップ基礎講座】
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 もし、こうだったら、いかがでしょうか。
 NLP的な観点からもマインドマップが分かる。

 脳の取り扱い方法がもっと分かる。
 記憶力や発想力のアップを期待できる。

 それが近藤が主催している基礎講座です。


 
 マインドマップは単にノート術と見られます。
 そうではなく、NLPとともに脳の取り扱い方法なのです。

 だから、NLP的にマインドマップを理解すると面白いのです。
 なぜ、マインドマップがあの様な書き方を要求するのか。
 それが、面白いように分かり始めます。

 そして、記憶力や発想力を高められるようになります。
 つまり頭を使えるようになる格好のチャンスが基礎講座です。

 もちろん、この講座は実習が中心です。
 充分に実習に取り組んでいただけるよう時間を使えます。



 実習のあとには学習を深められるように質疑応答の時間も確保できます。
 だから、標準講座の時間に質問会の時間を1時間も加えています。

 講座の終了時間が18時となっているのです。
 同じ参加費を出すなら心ゆくまで学びたい人にはお得でしょう。
 また、特典として【拙著を1冊プレゼント】しています。

 次回の開催は次の日程です。
 7月19日(日)
 8月2日(日)
 8月16日(日)

 詳しくは下記からご覧になり、締めきり前にお申し込みください。
 お申し込みはお急ぎくださいね。

 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html



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※発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
     NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※近藤哲生のサイト: http://www.kondotetsuo.com/ 
            連絡先: http://www.kondotetsuo.com/tokusyouhou.html  
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