2009/06/10
【マインドマップ成功法】やる気もアンカリングで出せる
┏━━【52号】━2009.06.10:やる気もアンカリングで出せる ◆●◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ □▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座 ◆□◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ -------------------------------------------------------------------- ====== 目 次 ====== 【NLPの講座に登壇しました 】 【心の取り扱い方法 】 【世の中はアンカリングだらけ 】 【やる気もアンカリングで出せる 】 【福岡で資格試験勉強法講座が開催 】 【マインドマップ基礎講座のお知らせ】 発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生 -------------------------------------------------------------------- いかがお過ごしですか。 BLI&NLPトレーナーの近藤です。 先週末はNLPの講座に登壇しました。 講座はプラクティショナー認定コースでした。 10日間で70時間を超える時間を使ってNLPを確実に学ぶ場です。 NLPは神経言語プログラミングと邦訳されます。 簡単に言えば、短時間でなりたい自分になる方法です。 または、成果を出せる脳の取り扱い説明書とも言えます。 その方法を学ぶのがNLPプラクティショナー認定コースです。 そのコースの6日目と7日目が、先週末の2日間でした。 内容はサブモダリティとアンカリングでした。 その両方ともNLPの最たる技法の一つです。 人が望む自分の状態をそれこそ一瞬でつくれるのです。 と言うより、そのように人は一瞬で変われる能力を持っています。 その能力を誘う技法をご参加の方にお伝えしていました。 その技法としてのサブモダリティとアンカリングとは何か。 これから簡単にご紹介しましょう。 -------------------------------------------------------------------- 【心の取り扱い方法】 -------------------------------------------------------------------- サブモダリティは「マインドマップ資格試験勉強法」でも触れました。 視覚や聴覚、身体感覚など感覚を形作る部品です。 主たる各感覚はモダリティと表現され、従属する要素を持ちます。 それがサブモダリティであり、感覚の従属要素です。 拙著でご案内したように、サブモダリティを勉強に活用できます。 色やシンボル、イラストを使って記憶力を強化できるのです。 マインドマップは書いているだけでサブモダリティを使えます。 だから、NLPと共に脳の取り扱い説明書とも言われます。 サブモダリティは学習の他にも、沢山の応用法を持っています。 やる気を出したり、過去の嫌な記憶を書き換えたりもできます。 また、つい食べ過ぎる、飲み過ぎといった悪癖も短時間に直せます。 まるで、魔法のようですね。 というより、魔法のような力を脳は持っています。 だけど、その脳力を私たちはあまり上手く使っていません。 その脳を取り扱う方法が、NLPであり、サブモダリティです。 アンカリングは、刺激に反応が結合し誘発される現象です。 刺激は外部と外部のものがあります。 外部のものは、視覚や聴覚、身体感覚から来る情報です。 見たり、聞いたり、触れたりすることが外部の刺激です。 内部のものは、特定の表象(視覚や聴覚や身体感覚のイメージ)です。 視覚や聴覚、身体感覚として思い出す記憶やその一部です。 反応は思考や感情、行動です。 ある反応はマイナスとして、あるいはプラスとして短時間に現れます。 マイナスは、例えば、悲しみや怒り、落ち込みや意欲の低下などです。 ブラスは、楽しさや嬉しさ、希望ややる気などです。 -------------------------------------------------------------------- 【世の中はアンカリングだらけ】 -------------------------------------------------------------------- 実は、世の中はアンカリングに満ちています。 信号機と人の動き、テレビCMと消費行動、懐メロと誘われる気持ち。 このように刺激と反応の関係が無意識のうちにつくられています。 例えば、試験勉強のことを考えることが刺激になります。 その結果として、やる気がさがり、勉強から逃避してしまう。 逃避とはついテレビを見る、ネットサーフィンに熱中することです。 もちろん、勉強のことを考えることがやる気につながる場合もあります。 どちらにしても、ある種のアンカリングが成立しています。 ではNLPのアンカリング技法とは何か。 刺激と反応の関係を自分が望む状態にする方法です。 例えば、勉強する時間になったら、やる気に満ちて勉強する。 そのような望ましい自分の状態をアンカリング技法でつくれます。 確かに、「ホントかよ」と思うかもしれませんね。 しかし、望ましい自分の状態をつくることは可能です。 だって、勉強のことを考えると瞬時に嫌な気分になるからです。 その仕組みがあるからこそ、逆の反応も引き起こせます。 後は、それをどうやるかだけのことです。 こうして、アンカリングやサブモダリティをみるとどうでしょう。 まるで、心の取り扱い方法を手に入れるようなものです。 心の取り扱い方法が手には入ったらどうでしょうか。 何だか、興味深く、使えそうなことでしょう。 では、簡単にご紹介しましょう。 アンカリングの使い方です。 -------------------------------------------------------------------- 【やる気もアンカリングで出せる】 -------------------------------------------------------------------- 方法は3ステップです。 1ステップ目は準備です。 準備としてプラスの体験を3つ、すぐ思い出せるようにします。 自分の過去を振り返って、その時の情景や気持ちをメモしておきます。 ミニマインドマップで思いつくまま書き出してみると上手くできます。 例えば、嬉しかった、楽しかった、やる気に満ちていたという体験です。 各体験で、何を見て、聞いていたのかすぐ再現できるように準備します。 2ステップ目はプラスのアンカリングをつくります。 1ステップで準備した体験を次のように使います。 一つ目のプラス体験を思い出し、その中に浸ります。 思い出しつつ、心の中で情景を見たり、聞いたりしましょう。 そうして、気持ちが十分に高まってきたら、特定のポーズをします。 特定のポーズは自然にすぐできるユニークなものにします。 例えば、親指と中指とを合わせて環をつくる。 右手でグーをつくって、左胸の上部に押しあてる。 右手で左手首をキュッと握る。 気持ちを十分に味わいながらポーズをとります。 「もう十分だな」と思えたら、自由な姿勢に戻ります。 以上の手続きを、2つ目と3つ目のプラス体験で続いて行います。 そうしたら、伸びをしたり、深呼吸をしたりしましょう。 テストとして、同じポーズをしてみましょう。 上手くいっていたら、プラスの気持ちが自然に感じられます。 3ステップ目は勉強とプラスの気持ちをアンカリングします。 勉強することを考えたら、すぐに先ほどのポーズします。 例えば、「勉強できる」と心の中で呟き、ポーズをするのです。 ポーズをした後に湧き出るプラスの気持ちを味わいます。 味わったら、自由な姿勢に戻ります。 たぶん、1度でアンカリングがセットされます。 試しに「勉強しよう」と考えるとどうでしょう。 勉強することがプラスの感覚に満ちたものになっている。 そうなっていれば、このアンカリングは上手くいっています。 ただし、気持ちの盛り上がりだけに満足してはダメ。 あとは、しっかりと勉強しましょうね。 細かい手順は簡単な説明のために省略しました。 詳しい説明は試験勉強法の講座で実際に体験できます。 アンカリングが使えるようになったとしたら、どうでしょうか。 何だか、勉強や仕事が楽しくなりそうじゃないですか。 -------------------------------------------------------------------- 【福岡で資格試験勉強法講座が開催】 -------------------------------------------------------------------- ここからお知らせが2つあります。 基礎講座と資格試験勉強法の講座です。 資格試験勉強法の講座ではアンカリングもお伝えしています。 まず、資格試験勉強法の講座です。 「マインドマップ資格試験勉強法」の出版を記念してバージョンアップ。 これまで、週末1日の講座でした。 ついにそれが土日の2日間の講座になりました。 だから時間の関係でご提供できなかった効果的な実習に取り組めます。 取り組んで目標を明確にできて、やる気を十分に高められる。 また、勉強からの逃避行動に対処できるようになる。 1人ではなかなか取り組めないのが、拙著のマインドマップの演習では。 あの演習はやってこそ、その絶大な効果を享受できます。 正直なところ、演習はどうなさいましたか。 目を伏せた方がいるようですね。 でも、1人ではできなくても大丈夫です。 そのために仲間と一緒にできるこの講座があるのですから。 ただ知っただけで、成果や効果を逃すか。 講座で実際に取り組んで、結果や合格を手に入れるか。 もちろんここに人生の分かれ目が見え隠れしています。 あなたはどちらの選択をしたいでしょうか。 答えは明確です・・・よね。 加えてアンカリングも使えるようになったらどうでしょう。 講座のなかで確かなアンカリングをつくる実習をします。 それで勉強も随分とはかどるようになるのです。 【福岡県と隣接県の方に朗報】。 待望の本講座が福岡市で開催されます。 開催日は来月、6月20・21日の土日です。 参加費はこの開催日に限り驚きのお値段です。 福岡の講座にも3大特典が用意されています。 特典にも興味がある方は下記から詳しい内容をご覧ください。 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou_fk.html -------------------------------------------------------------------- 【マインドマップ基礎講座】 -------------------------------------------------------------------- 次に、マインドマップ基礎講座をお知らせします。 思考が実現化する構造化を体得できる場が近藤の基礎講座です。 マインドマップというと発散思考との誤解があります。 そうではなく、構造化すればしっかりと収束思考もできるのです。 もちろん、構造化だけではなく様々な頭の使い方を体験できます。 つまりメンタルリテラシーが高まる格好のチャンスが基礎講座です。 この講座は実習が中心です。 充分に実習に取り組んでいただけるようが時間を使えます。 実習のあとには学習を深められるように質疑応答の時間も確保できます。 だから、標準講座の時間に質問会の時間を1時間も加えています。 講座の終了時間が18時となっているのです。 同じ参加費を出すなら心ゆくまで学びたい人にはお得でしょう。 また、特典として【拙著を1冊プレゼント】しています。 次回の開催は次のスケジュールです。 7月5日(日) 7月19日(日) 8月2日(日) 詳しくは下記からご覧になり、締めきり前にお申し込みください。 最近は出版の影響か、申し込みのペースがはやくなっております。 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※発行人:BLI(ブザン公認インストラクター) NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生 ※近藤哲生のサイト: http://www.kondotetsuo.com/ 連絡先: http://www.kondotetsuo.com/tokusyouhou.html ※バックナンバー : http://www.kondotetsuo.com/mailmag/index.html ※近藤哲生のブログ: http://blog.kondotetsuo.com/mt/ ※E-Mail : info@kondotetsuo.com ※まくまぐID 0000266615 ※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。 ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。 -------------------------------------------------------------------- ■広告や記事中でご紹介している商品・サービスに関してのトラブル等に ついて当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断ください。 ■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから可能です。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000266615.htm -------------------------------------------------------------------- ☆近藤哲生のプロフィールはこちら http://www.kondotetsuo.com/profile.html 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