2009/02/25
【マインドマップ成功法】やる気をだせるイメージ法
◆●◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ □▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座 ◆□◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━【第39号】━2009.02.25:やる気をだせるイメージ法 -------------------------------------------------------------------- ====== 目 次 ====== 【近況のご報告 】 【前回の振り返り 】 【やる気を下げる3つのパターン 】 【やる気を下げるイメージ 】 【やる気を上げるイメージ 】 【合格に必要な時間は600時間 】 【合格を目指す試験勉強術講座 】 【マインドマップ基礎講座 】 【頭が良くなるDVD 】 発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生 -------------------------------------------------------------------- こんにちは。 BLI&NLPトレーナーの近藤です。 先週末はNLPの講座に登壇しました。 NLPとは、神経言語プログラミングが定訳です。 講座のテーマは、モチベーションつまりやる気でした。 神経言語プログラミングは私の専門分野の一つです。 優秀な人、たとえばやる気を高く維持できる人を研究した技術です。 そればかりではなく、もちろん様々な分野に応用されています。 顕著な例が、米国の大統領選挙の演説でした。 オバマ氏の演説にはNLP的な工夫が沢山ありました。 現大統領の話術を一段と魅力的にしていました。 モチベーションは衆目の集まるものでしょう。 職場や自宅で何をするにしてもやる気が大切だからです。 大切なやる気を簡単に高めるNLPのノウハウを学べるのです。 そのNLPの講座は10時から17時まででした。 ご参加の方々は、やる気を高めて満足のご様子でした。 次の登壇も、ワンネス協会さんの主催で3月22日(日)です。 http://www.nlp-oneness.com/article/13380162.html -------------------------------------------------------------------- 【前回の振り返り】 -------------------------------------------------------------------- 前回のテーマは、「○○を止める観念に気づく」ことでした。 観念とは、自分が無意識の中で決めている考えの基準です。 「こうすべきだ」「こうあらねばならない」とした決めごとです。 その決めごとは、日頃の言葉の中にも無意識に出てきます。 例えば、「勉強できない」という言葉です。 他にも、「仕事がやれない」という言い方をします。 そこに潜んでいるのが、私たちの行動を止める観念なのです。 その観念を探求するために次の自問してみる。 例えば、「敢えて・・・したらどうでしょうか」です。 または、「・・・を何が『できなく』させるのですか」です。 すると、「やる気がないときは勉強するものではない」としている。 そのような決めごとが答えとして出てくるのことがあります。 換言すれば、勉強するには必ずモチベーションが必要だと思っている。 以上から、勉強することとやる気の間に暗黙の決めごとがある。 決めごとから、やる気がないと勉強できないとなるのです。 逆に、やる気がなくても、落ち込んでいても、やるときややっている。 例えば、月曜日の朝、気分が落ち込んでいても会社に行く自分がいる。 締めきり間近になるとやる気がなくても、企画書を書くのが事実です。 何かをやることと、やる気の有無とは、無関係にできるのです。 ところが、「やる気がないと、何かをやれない」としている。 無意識の基準、観念に囚われていることに気づけました。 観念の制限に気がついたら、あとはどうするかそれは自分次第です。 ならば、やる気を自分でせる何かをする。 例えば、やる気がなくてもマインドマップを書き始める。 すると、脳の仕組みが働いて後からやる気が出てくるのでした。 とは言っても、それをするには机に向かう必要がある。 ところが、机に向かうことさえ嫌な時があるかもしれませんね。 そのような状態に対処できる方法が今回は分かります。 -------------------------------------------------------------------- 【やる気を下げる3つのパターン】 -------------------------------------------------------------------- その準備として考えて欲しいことがあります。 それは、「どんな時に何かをやる前からやる気をなくすのか」です。 ただ考えるより、マインドマップを書いてみるとよく分かります。 その書き方をここに提案します。 まず、セントラルイメージを描きます。 やる気が下がっている自分の顔でも描いてみましょう。 次に、最初に出す枝の言葉を具体的に決めます。 例えば、仕事、家事、勉強、育児、付き合いなどです。 それぞれの場面にいるやる気のない自分を振り返ってみて下さい。 それぞれの場合で、どのようにやる気をなくしているのか。 それを思いつくまま書き出してみてみませんか。 すると次のような内面のパターンが見つかります。 そのパターンの中から3つだけ今回はご紹介しましょう。 パターンとは、詳しくみると心に浮かんでいるイメージの様子です。 1.否定的な状況を想像する 2.心の支配者が厳しい口調で説教する 3.まともやチャント、完璧にやるべきだと考える 以上のようなことを想像している場合があります。 すると、想像に影響される脳の性質からモチベーションがさがります。 例えば、次のことを想像してみて下さい。 いま美しく色づいたレモンを一口かじっているとしましょう。 口の中いっぱいにレモンの独特の香りと酸味が広がり始めました。 さてどうなったでしょうか。 口がキュッとなる感じがあり、唾液が出てきませんか。 そうなのです。 このように想像したことを脳は現実と同に反応します。 この仕組みがやる気にかかわる想像にも同様に働きます。 次に、パターンの各項目を詳しく説明しましょう。 -------------------------------------------------------------------- 【やる気を下げるイメージ】 -------------------------------------------------------------------- 「否定的な状況を想像する」と脳は正直にそれに反応します。 先に述べたように、想像と現実の区別を脳が余りしないからです。 例えば、失敗したり、挫折したりするイメージを持ったとしましょう。 すると、脳の中では実際にそうなったような反応が起きます。 失敗の苦痛をさけて快感を得たい脳の仕組みが働きます。 当然ですが、その仕組みからやる気は出ません。 「心の支配者が厳しい口調で説教する」のは想像の別の形です。 最初の想像に比べて、この想像は聴覚が主役になっています。 支配者とは、親や先生や上司といった指導する人たちです。 まるでその人たちが心の中に住んでいるようです。 その人たちの声が心の中で聞こえているのです。 場合によってはその声は役に立つ場合もありますが、度が過ぎる。 ガミガミと語気を荒げて「グズグズするな」と頭ごなしに説教します。 誰だって、そのよう説教をされたら、やる気が下がるものです。 加えて「グズグズ」とは何に比べてそうなのでしょうか。 その基準は一体だれの基準なのでしょうか。 大方は、支配者のものでしょう。 もう大人のあなたはそれに従いたくない。 こうして、モチベーションがガックリ下がります。 「まともやチャント、完璧にやるべきだと考える」のは無理な話です。 もちろん、そうできるに越したことはありません。 しかし、それはとうてい無理なことではないでしょうか。 考えている内容をよく考えると抽象的でできないことだからです。 例えば、「まとも」とは具体的にどうなのでしょうか。 誰の基準でそうしようとしているのでしょうか。 何に比べて「まとも」にしようとしているのでしょうか。 その基準はたいてい、かなり高めのようです。 高すぎて失敗や挫折が自然に想像されます。 こしてスーッとやる気が失せます。 チャントや完璧も同じです。 抽象的か高すぎる基準を物差しにして考えます。 もちろん物差しは支配的だった人から押しつけられたもの。 例えば、親たちがよく「チャントしなさい」ということに由来します。 誰だって、無理な基準を押しつけられると嫌になることでしょう。 「無理、できない」とやる気なんか出るわけありません。 -------------------------------------------------------------------- 【やる気を上げるイメージ】 -------------------------------------------------------------------- では、やる気を上げるイメージをどうするか手順を説明しましょう。 やろうとすることが思い通りいに完了した場面を想像します。 想像してマイナスのイメージを書き換えてしまいます。 想像する手順は次の3ステップです。 1.「○○ができたらいいよね」と自分にささやく 2.やりたいことが思い通りにできあがった場面を思い描く 3.思い描いた場面から感じられる感覚を十分に楽しむ 順番に詳しく解説しましょう。 まず、手順は1から3の順番でやります。 この順番で想像することがやる気をだすイメージの持ち方だからです。 1.で自分にささやく声はあくまで優しくします。 自分を魅了するようなもの言いで自分に語りかけるのです。 2.で完了場面を想像するときはできるだけリアルにします。 明るく、色鮮やかに、奥行きをつけて、と思い描いてみましょう。 まるで映画を観ているような感覚になれればしめたものです。 例えば、部屋の掃除が完了した場面ならこうです。 床が、ちり1つなくピカピカに光り輝いている。 床に散らばっていた雑誌は、整然とラックに並んでいる。 テーブルの上には洗濯の行き届いた白いクロスがかかっている。 美しく磨かれた窓からは、暖かい日の光がさんさんと降り注いでいる。 3.完了場面を心の中で楽しみましょう。 完了場面から感じられる感情を味わいましょう。 次にこの気持ちを味わうために何をやるのかを考えます。 考え始めた時にはすでにモチベーションが高くなっているはずです。 このイメージの持ち方は勉強をする時も使えます。 例えば、資格試験の勉強が嫌になっている時にも効果的です。 または、締めきりが迫っている仕事を始められない時も効きます。 -------------------------------------------------------------------- 【合格に必要な時間は600時間】 -------------------------------------------------------------------- 目標の1つは、資格試験に合格することでしょうか。 もしそうならば、これから大切な情報を得ることができます。 すでに資格試験の勉強をお始めになっていますか。 お始めになっているならその調子でお続けください。 まだ勉強を始めていないなら、危機的な状況になりつつあります。 危機的な状況とは、今のペースではたぶん合格に手が届かないことです。 その理由はこうです。 合格を目指せる試験勉強術をするには、もちろん時間が必要です。 必要な時間は、社労士や一級建築士の場合、最低でも600時間です。 もし8月末に試験があるとしましょう。 では、3月から始めると、どうなるでしょうか。 お盆までに合格できるように試験勉強を仕上げるとします。 使える月数は残り約5.5ヶ月です。 月を30日とすると、165日しかありません。 時々の付き合いや、不測の事態を考えるとどうでしょう。 例えば、年度末で忙しくもなるでしょう。 年度が明けたら新人の指導で時間も取られる。 場合によっては、配置転換で新しいことが始まる。 新しい人間関係をつくるために飲み会なども断りにくい。 勉強に使える日数は、150日くらいでしょうか。 すると1日あたりの勉強時間は最低でも4時間です。 そのような勉強時間に目を丸くされたかもしれませんね。 以上は、合格を目指す試験勉強術を実践するならの話でした。 「まぁ、勉強できるんじゃない」とのんびり構えていられますか。 さて、あなたの試験勉強はいまどれくらい進んでいますか。 もし進んでいなかったら、かなりまずい状態です。 -------------------------------------------------------------------- 【合格を目指す試験勉強術講座】 -------------------------------------------------------------------- でも、諦めるのは早すぎます。 今からばん回できたらどうでしょうか。 夢を叶えるために、資格を取得できたら良いですよね。 ご自分の人生にあらたな可能性が開けるのは、確かではありませんか。 合格後の可能性を思い描くと、何だかワクワクするものです。 激変する社会に左右されない新たな人生が開けるからです。 さて、資格を取るならどうでしょう。 どんな試験勉強ができたら良いでしょうか。 同じ試験勉強をするのなら、効率的に勉強できたら楽しい。 誘惑に負けず、やる気に満ちて継続的に勉強できたらどうでしょう。 ぐずぐずではなく、高いモチベーションで勉強できたら良いですよね。 そして、念願の資格証を手に入れて、満面の笑みをたたえた自分になる。 効率的に勉強を進められる戦略・戦術をあなたも学んでみませんか。 やる気を出せるイメージトレーニング法を体験的に学びませんか。 初めてのマインドマップで学ぶ試験勉強術講座が役に立ちます。 勉強に関する制限的な観念からも自由になれます。 サクサクと楽に勉強できるようになります。 次の開催は3月20日です。 出版前の最後の開催になります。 4月以降は2日の講座にする予定です。 よって、参加費は値上げしたいと考えています。 満席になり次第に申し込みを締め切ります。 お申し込みはお急ぎ下さい。 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html -------------------------------------------------------------------- 【マインドマップ基礎講座】 -------------------------------------------------------------------- マインドマップ基礎講座のご案内です。 今月から参加料は同じで、時間の枠が1時間拡大となります。 マインドマップを使って成果を作るコツをもっとお伝えするためです。 十分にお伝えするために質疑応答の時間として拡大しました。 近藤のマインドマップ基礎講座は、構造化を大切にしています。 構造化はこれまでに講座の中でも講義で取り上げました。 では、なぜ構造化に注目するのか。 夢を叶えるのにはアイディアを整理して企画や目標にする。 そのために構造化が多いに役立つからです。 それに加えて新鮮な情報を提供します。 それは、時間の関係でお話ししなかったことです。 目標設定のコツとそれを表現できるマインドマップの書き方です。 基礎講座で夢のアイディアを構造化しませんか。 そうすれば、来年の今頃は本当に夢が叶うことになる。 もしそうなるとしたら、なんだかワクワクしてきませんか。 NLPトレーナーの近藤がリードする講座に参加なさいませんか。 次回の基礎講座は、3月1日と8日、共に日曜日に開催です。 詳しくは下記をご覧下さい。 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/ -------------------------------------------------------------------- 【頭が良くなるDVD】 -------------------------------------------------------------------- 昨年に近藤が当別出演した脳トレDVDのお知らせです。 3月5日までお得な特別キャンペーン中です。 キャンペーンの内容は見てのお楽しみ。 脳トレや勉強法に興味のある方はご覧ください。 http://blog.kondotetsuo.com/mt/2009/02/post-87.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※発行人:BLI(ブザン公認インストラクター) NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生 ※近藤哲生のサイト: http://www.kondotetsuo.com/ 連絡先: http://www.kondotetsuo.com/tokusyouhou.html ※バックナンバー : http://www.kondotetsuo.com/mailmag/index.html ※近藤哲生のブログ: http://blog.kondotetsuo.com/mt/ ※E-Mail : info@kondotetsuo.com ※まくまぐID 0000266615 ※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。 ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記して下さい。 -------------------------------------------------------------------- ■広告や記事中でご紹介している商品・サービスに関してのトラブル等に ついて当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。 ■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから可能です。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000266615.htm 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