2009/12/04
自伝!邪道整体師! 家族との別れ
東京都葛飾区お花茶屋(白鳥)の整体院 バイオメカニクス整体技研のエンジニア精神! 開業エピソード 2、バイオメカニクスとの出会い、そして家族との別れ これが私とバイオメカニクスとの出会いでした。 バイオメカニクスとは生体の機能と構造を工学的に解析し、病気の診断や、治療 に役立てる技術です。 つまり私から見れば、 「機械工学を人体に応用する」 と解釈できました。 「経絡指圧整体は素晴らしい整体だ!だからこれに機械工学を付け加えれば、よ り多くの人たちのお役に立てるかもしれない。」 少しずつ自分のやるべきことが見えてきました。 しかし一つだけ気がかりな事がありました。それは 私を一流のエンジニアに育てるため、一生懸命頑張ってくれた機械部門技術士の 先生でした。 整体師に転向するお知らせと、今までの経過をお話しすると、どんなに怒り狂い 、がっかりするだろうと・・・ しかし予想はまるで外れました。 先生は驚かれる事も、慌てることもなく、静かに言われました。 「どんな職業に就こうが、君はエンジニアだ!機械工学を忘れてはいけない。メ カニクス技術を捨ててはいけない。 新しい仕事のために、今まで積み上げた能力を十分に発揮してください。」 これが最後のアドバイスでもありました。 そしてこのお言葉を最後に、先生は永眠されました。 出来の悪かった私を最後まで応援してくれた先生。 全身をガンに侵されながらも、常に勉学と前進を怠らなかった先生。 勝手に「整体師なる」と言った私を許してくれた先生。 これから進む整体の道、それは同時にエンジニアとしての、新しい試練の道とな りました。 挫けそうになったときはいつも 「先生が、見ている。」 気合を入れて頑張って きました。 「死」それは決して別れではありません。 先生はいつも応援してくれている。そう信じて始まった新しい出発でした。 「いつの日か整体師として、エンジニアとしての栄光の花咲かせん!」 「機械工学を整体治療に応用し、より多くの患者さんに役立てる。」 これが整体師になった本当の目的だったのです。 早速前進のために行動を開始しました。 まずは整体治療に応用する、機械工学技術を学ぶ必要がありました。 母校の大学に戻り、バイオメカニクスの基礎である、「ロボット工学」「生体工 学」の勉強をする事を決心しました。 最初は夜間部に行く予定でした。会社を辞めることは出来るだけ避けたったので す。 しかし残念な事に、夜間部は生徒募集中止になっていました。 「分かりました。昼間部の授業を聴講させていただきます。」 半年後に開始される授業に向けて、手続きを全て完了させてしまいました。 これでもう会社は退職するしかありません。 半年後サラリーマン生活から、昼間は大学と整体の学校を往復する毎日となりま した。 順調に準備が進んでいるように見えました。しかしここでまた一つの壁に当たり ました。 それは家族の反発でした。 私がエンジニアから整体師に転向した事を知ると、予想通り、猛烈な反発を受け ました。 とりわけ母親の怒りはすさまじいのもでした。 「整体は趣味でやっていたのではなかったのか!エンジニアとしての事務所を開 くと思ったから、会社を辞めることを認めたのに!」 それはそうです。一人のバカ息子のために高額な学費を出し、理工系の大学に進 学させてくれたのに、いきなり整体師に転向!何て 言われたら怒るのは最もかもしれません。 「整体なんて!会社をクビにされた人間がすることだ!お前も世間からそう見ら れたいのか!」 整体というものの誤解と、社会的地位が強く感じられた一言でした。 「母親のために」 と思って始めた整体でしたが、結局これが原因で、対立してしまう事になってし まいました。 なぜ整体をこんな目で見るのか、その原因は家に落ちていた一枚のチラシでした 。 ○×○整体学院 生徒募集中 1、会社をリストラされそうな人 2、司とうまくいかない人 3、年収1000万円以上にしたい人 当学院で整体を学びませんか? 「これは何だ~」 ご感想をお聞かせ下さい。 ↓ http://form.mag2.com/woslowreaw woslowreaw バイオメカニクス整体技研 東京都葛飾区白鳥3-14-16 03-5680-3238 ホームページ <http://bio-seitai-giken.com> メール <info@bio-seitai-giken.com>


