2009/03/19
どんな事も治療に応用!
東京都葛飾区お花茶屋(白鳥)の整体院 バイオメカニクス整体技研のエンジニア精神! 「実は・・・私・・・食道がんなんです。」 ある女性患者さん(68歳)の突然の告知でした。 一瞬自分の耳を疑いました。 食べ物を飲み込んだら、急に胸元につっかえる感じがして、同時に強い痛みがあったそうです。 「明らかにいつもと違う!」 そう感じて病院で検査したそうです。 以前から喫煙習慣があり、何度も禁煙するように伝えていたのですが・・・・ 「治療中は大変だったし、廊下で転倒もした・・・しかし怪我も無く、こうして治療を 無事終えられたのは、先生の整体のおかげです。ありがとうございました。今後もよろ しくお願いいたします。」 とんでもない!私は何一つお役に立っていません。 東洋医学の決まりも、機械工学の法則も守らず、今日まで自分勝手にやってきた「邪道整体師」です。 治療経験も浅く、しかも元エンジニアというとんでもない奴です。 出世も結婚も出来ませんでした。 しかし 「どんな病気にも決して背を向けない」 「どんな時でも機械工学を忘れない」 整体の先生とエンジニアの先生の教えを忘れず、整体治療を実施していくことにしました。 現代の医学は日進月歩です。この現代医学に東洋医学、そして機械工学を付け加えれば、きっと今までに無い効果が期待できるかもしれない・・・・・ 整体師になった時の初心が、再び鮮明に私の頭によみがえりました。 東洋医学には「虚実」という言葉があります。実は力がみなぎり、虚は力が無くなっている・・・・ この虚実のバランスを整え、病気を治していく治療法です。 この患者さんの腹診(腹部の接診)すると、脾胃経(主に消化器系その他)が実症に、そして肝胆経(肝臓、胆のう、目)が虚症になっていました。 東洋医学の虚実は品質工学のPDCAに似ています。 つまり世の中にはどうしても余剰と不足が存在し、これを解決するためにP(計画)D (実施)C(チェック)A(処置)を繰り返し実施し、改善に努めようとする方法で す。 これはきっと治療法にも応用できるはずです。 整体とは全く関係が無い!と思われていた品質工学の知識が役立ってくれました。 このように何かしらの接点があるものです。 整体師になったとき一番悩んだのが 「機械工学をどのように応用するか?」 でした。 今は私の機械工学は必要不可欠ですが、最初は本当に悩みました。 「どんな時でも機械工学を忘れない!」 亡き先生との約束を果たすため、最後まで試行錯誤を続けてゆきました。 しかし最初は分からなくても、諦めずに試行錯誤を続けていくと、いつの日か 「あれ?!」 と気づくときが来るものです。 私は知識は色々付けてきたつもりですが、一番怠ったのは 「身につけた勉学を役立たせようとする努力」 だったと今反省しております。 どんな専門分野とも、必ず接点はあると思います。 患者さんのご意見 エンジニアの方のアドバイス これらが合体すれば、もしかして難病に立ち向かう力と勇気が生まれるかもしれません。 皆さんのご意見をお待ちしております。 バイオメカニクス整体技研 東京都葛飾区白鳥3−14−16 03-5680-3238 ホームページ http://bio-seitai-giken.com メール info@bio-seitai-giken.com


