2009/01/06
股関節痛の整体治療のデータ解析!
この股関節痛について、ロボット工学の先生と整体の先生のご意見を頂きました。 左右の床面重心バランス(ゼロモーメントポイント)波形は、女性は男性に比べかなり複雑な動きをしています。 自己相関、つまり前の動きが次の動きにどのように影響しているか? を調べると、男性に比べ相関が低くなっております。 カオスのような現象も女性の方には確認できます。 これらは不思議と男性患者の方には確認されていません。 そこでロボット工学の先生より 「女性は遊脚時(片足立ち)状態でのふらつきが大きいのでは?つまり股関節の負担やがたつきが大きいのかもしれない・・・・ この信号のスペクトルを見ていると、そのような現象が頭に浮かぶ・・・」 「女性特有のお尻フリフリの動きが出ているのではないでしょうか?骨盤の曲がりや股関節痛に大きな影響が出ている可能性があると思います。」 貴重な意見を頂きました。 動画画像を見ても、男性にはない動きが確認できます。 また整体の先生からは 「股関節は東洋医学で言うと、脾胃経の経絡にあたります。これは日本の女性が最も弱い部分で、アメリカの女性にはこの点は少ないといわれています。 これからは股関節痛は増えていくでしょう。同時に胃やすい臓の病気、婦人科系疾患も脾胃経に当たるので、十分に注意して整体してください。」 整体の先生より、股関節を中心にした整体治療を行うよう支持を頂きました。 そこで慢性股関節痛を持つ女性患者さんに協力してもらい、整体前と整体後の左右ZMPスペクトルを測定させていただきました。 まだ一人のデータなので、何ともいえませんが、スペクトルの変化が確認できました。 以下のページを参照してください。 http://bio-seitai-giken.com/rinnsyounikki09.html の1月6日


