2008/10/09
男女の動きの違い、治療法の違い。
新しい加速度センサーを購入し、患者さんの足踏み重心バランスの測定を始めて、約1ヶ月が経過しました。 データもそれなりに集まったので、そろそろ解析したいと思いました。 今回はまず、それぞれの項目の、相関関係を調べました。 その中で気になったのが、男女でまるでデータが違うということでした。 私が注目したデータは、以下の2点です。 前後移動量と左右移動量の相関関係 年齢と左右移動量の相関関係 この2点は女性には相関がありましたが、男性には全くありませんでした。 (どちらも計算では相関係数は0.3です。) 女性の場合、左右移動量のスペクトルが、ちょっと特殊だと感じていましたが、ここでも左右移動量にちょっと関心がもてました。 つまり女性は左右移動量と、前後移動量の関係のバラツキが少ない、と言うことになります。 また年齢が上がっていくにしたがい、左右移動量が減少していました。 男性には全く見られない現象でした。 そのため整体治療法も、男女で大きく変わる可能性があります。 これからはデータ取りと、問診に重点を置き、整体法を新たに考案してゆきたいと思っています。 詳しくは 今日の臨床(10/9)を参照下さい。 ↓ http://bio-seitai-giken.com/rinnsyonikki08.html



