2008/09/27
股関節痛の臨床と診断。
先日、左足股関節痛の患者さんが来られました。 3年ほど前に人工股関節の手術を実施しましたが、痛みが残り、手術後は右足の膝が激しく痛むようになってしまった、とのことです。 早速患者さんの足踏み時、重心バランスZMP(ゼロモーメントポイント)を計測いたしました。 左右ZMP波形より、やや乱れがあると考え、スペクトル解析を実施しました。 そのところやはり股関節痛特有の、波形乱れが確認できました。 これより 股関節の緩みや、膝のぐらつきがあるのでは? と考えました。 またもしこのような運動異常があるとすると、東洋医学的に脾胃経に問題があるのでは? と推定できます。 考えられる病気は股関節痛、膝痛の他に 1、胃の病気は無いか? 2、糖尿病や血糖値の異常はないか? 3、婦人科系の病気は無いか? が考えられます。 問診の結果、慢性胃炎と子宮筋腫が確認されました。 外科的不定愁訴だけではなく、内科的不定愁訴も考慮し、整体で先手を打って病気治療に努めております。 詳しいデータは以下を参照下さい。 http://bio-seitai-giken.com/rinnsyonikki08.html


