2009/07/22
5,000万円の資産形成を目指す方のための保険プラン
どうもご無沙汰しております、 ファイナンシャルプランナーの鬼塚です。 まずはお知らせです。 私が運営しております福岡保険相談室のホームページが サーバー運営会社のシステム障害のため7月13日から17日までの間、 閲覧ができない状態が続いておりました。 現在は復旧しております。 福岡保険相談室 ⇒ http://www.fp-onizuka.com それでは、「子育て世代の家計塾」をお送りします。 ------------------------------------------------------------------- 【5,000万円の資産形成を目指す方のための保険プラン】 ------------------------------------------------------------------- 豊かな人生を送り続けるためには、 60歳までに5,000万円もの資産を準備しておく必要がある! という話題はマネー雑誌や年金のニュースでときどき 取り上げられていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか? もし現在30歳の方が60歳までに5,000万円を貯めようと思ったら、 月々いくらずつ積立をすればよいでしょうか? 答えは約14万円です。 40歳の方であれば約21万円もの積立が必要となります。 これだけの金額を毎月積み立て続けることが 出来る方はどれ位いらっしゃるでしょうか? このように生きていくためのお金は想像以上に必要となるわけです。 だからこそ私は日頃から、 「万一に備えるための保険ばかりにお金を掛けすぎていると、 5,000万円もの資産を形成することがより困難になりますよ」 ということをお話させて頂いております。 ただし保険料を抑えるために、ご自身そしてご家族を守るために 必要な保障額まで削ってしまえば本末転倒となります。 なので保険をプランニングするさいは、 必要保障額は十分なものをきちんと確保しつつ、 割安な保険料で準備するスマートな保険設計をおこない、 同時に大きな資産形成を目指す長期的なスキームを 組むことが大切だと私は考えております。 たとえば保険の見直しで節約できたお金や普通預金口座に 入れっぱなしのお金を運用にまわすことができるとどうなるでしょうか? 仮に30歳の方が月々25,000円、ボーナス毎に10万円を毎年積み立てて、 6%の金利(※)で60歳まで複利運用するといくらになると思いますか? 答えは何と… 4,190万円! これに退職金やその他の貯蓄を合わせることが出来れば 5,000万円の資産形成はもう目の前です。 (※)4資産(日本株、外国株、日本債権、外国債券)に分散投資をして、 10年間(対象期間:1990年~2007年)運用した場合の平均的な金利が約6%。 「日本経済新聞2008年10月20日掲載」のデータから引用 このように60歳までに5,000万円もの資産を準備しようと思ったら ○生きていくために必要なお金 ○万が一のときに必要なお金 この2つのバランスをよく考えたうえで、 自分に合った金融商品を選ぶことがとても大切です。 具体的なプランニングをご希望の方は 福岡保険相談室のコンサルティングをご利用ください。 ⇒ http://www.fp-onizuka.com ということで今回はここまで。 鬼塚祐一 ------------------------------------------------------------------- 発行者:ファイナンシャルプランナー 鬼塚祐一 メルマガのご感想はこちら ⇒ mail@fp-onizuka.com 5,000万円の資産形成を目指す方のための保険相談はこちら ⇒ http://www.fp-onizuka.com 弊社主催の女性のためのやさしいマネー講座はこちら ⇒ http://www.k-fp.co.jp (8月天神クラス開催決定、先着順14名!) 貯金、投資、資産運用、年金などのご相談はこちら(顧問契約サービス) ⇒ http://yourfp.jp ------------------------------------------------------------------- Copyright yuichi onizuka All Rights Reserved. ------------------------------------------------------------------- 【編集後記】 1Q84を読了しました。 正確には2週間ほど前に1度目を読み終え、 現在は細部を確認しながらゆっくりと再読しているところです。 BOOK2で、 「説明しなくてはそれが分からんということは、 どれだけ説明してもわからんということだ」 と主人公の父親が話すシーンがあります。 そしてこの台詞をこのシーンの後にも何度か主人公は思い出すことになります。 私はこの台詞をとても印象深いと感じました。 確かに他人とのコミュニケーションの中で、 いくら説明してもまったく意思疎通が図れないことがあれば、 たいした説明も無しに話がすんなり通るケースもあります。 たいした説明も無しに話がすんなり通るケースを私なりに分析してみると、 それは話を聞く側の準備が整っていれば簡単な説明だけで理解することが可能である、 というのが私の結論のひとつです。 逆に言えば聞く側の準備が整っていなければ 時間と労力をかけて説明しても豆腐に釘を打つほどの感触さえも得られない、 後には徒労感だけが残ることも少なくありません。 このろくでもない徒労感を私の日々の生活から追い出すためには、 私自身の能力を毎日せっせと鍛え上げなければなりません。 村上作品に頻繁に登場する「ろくでもない」という表現の使い方が気に入っています。 2度目も楽しんで読みたいと思います。 それでは最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


