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2009/02/28

私たちの年金が20%目減りする?

またひとつやりたかったことが実現しそうな、
ファイナンシャルプランナーの鬼塚です。

「飛行機に乗って出張して、出張先のホテルの最上階にあるバーの
 カウンターで一人でジントニックを飲むことが似合う男になりたい」

といった願望を以前から心の中にひっそりと持っていたのですが、
いよいよ実現しそうです。

似合う男かどうかはひとまず置いておいて、

5月に研修でニューヨークに行くことが決まりました。


ニューヨークということは、

飛行機に乗ること、ホテルに宿泊する、この2つはクリアできます。

おそらくジントニックもあるでしょう。

あとは、ホテルの最上階のバーがあれば完璧です。


この願望は完全に村上春樹さんの小説の影響です。
学生の頃から大好きなんですよ。


で、今回は世界の金融の中心といわれる、ウォール街を視察します。


このような恵まれた機会を頂いたからには、

今後のコンサルティングに活かせるよう、きっちり学んできたいと思います。


それでは「子育て世代の家計塾」をお送りします。


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【私たちの年金が20%目減りする?】
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これまで8ヶ月かけて、必要な保障額を確保したうえで
生命保険の保険料を節約する方法をお伝えしてきました。


それでは、なぜ保険料の節約が必要だと思いますか?


それは「長生きのリスク」に備えるためなんです。

漠然とした老後の不安は多くの方が感じていらっしゃるのではないでしょうか?


日本の年金の根本的な問題は、
現役世代の保険料で年金受給者を賄うというところにあります。


つまり、少子高齢化が進めば今の受給額を維持することが
出来ないということは容易に想像することができます。


先日の日経新聞に掲載されていましたが、

30年後の年金給付は今のお年寄りが受け取っている水準よりも、
20%目減りするという試算を厚生労働省が発表しました。


今回はこの基本ケース以外にも、8ケースを試算したようですが、

最悪のケースでは、30%目減りするという試算結果が出ています。


だからといってただ心配したり、文句を言ったとしても何の解決にもなりません。


自分の老後に、

・生活費はいくら必要?

・年金はいくらもらえる?

・不足する金額は?

をしっかりと認識して、それに備えて今何をしなければならないか?
を自分の頭で考えることがとても重要だと思います。


例えば、

夫35歳サラリーマン、妻32歳専業主婦の場合の老後生活資金は、
現在の年金受給額の水準が維持できたとしても約3,000万円もの不足が予測されます。

(この3,000万円という金額は、マネー誌や年金のニュースでときどき出てきます)


それでは、60歳までの25年間で3,000万円の現金資産を形成するためには、
毎月いくらずつ積み立てていけばよいでしょうか?


3,000万円 ÷ 25年 ÷ 12ヶ月 = 10 ですから、

毎月10万円の積立が必要になります。


現在の家計のやりくりの中で、毎月10万円の積立をすることは可能ですか?


もちろん可能な方もいらっしゃると思いますが、

多くの方にとっては毎月10万円を積立していくということは、
なかなか難しいのではないでしょうか?


では、60歳までに3,000万円を準備するためにはどうしたら良いのでしょうか?


それは、お金に関する基本的な「知識」身に付ければ良いのです。

なぜ、知識を身に付けなければいけないかというと、
世の中にあふれるお金に関する情報に振り回されないためです。


そのあふれる情報の中から自分にとって本当に必要な情報
を得るためにはやはり「知識」が必要になります。


では、どうすれば知識を身につけることができるでしょうか?


手前味噌ですが、

この「子育て世代の家計塾」を読んで頂くことで、
あふれる情報に振り回されないための知識を身に付けることが
できると自負しております。


それでは、また次回。


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■発行責任者 ファイナンシャルプランナー 鬼塚祐一

■ご意見やご感想などはこちら ⇒ mail@fp-onizuka.com

■生命保険の見直しのご相談はこちら ⇒ http://www.fp-onizuka.com 

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