2008/11/30
【住宅ローンがある共働き夫婦のための保険の選び方】
いよいよ11月も終わり今年も残すところ1ヶ月、 1年って本当にあっという間だなぁと感じている三十路の、 ファイナンシャルプランナー、鬼塚です。 10代の頃よりも20代、20代前半よりも20代後半、 特に娘が生まれてからは、時間の経過がとにかく早く感じます。 さて、このメールマガジンですが、 発行している私には読者の方のお名前もアドレスも分かりません。 だから、どこの誰が読んでくださっているのか、 ということは基本的に分かりません。 で、先日、保護者会の集まりで、 「実は鬼塚さんのメルマガ読んでますよ」 とお声かけ頂きビックリしました。 というのは、保護者会では私の職業をお知らせしていないからです。 意外なところで読まれていることに嬉しさを感じるとともに、 気を引き締めて書かないといけないと襟を正す良い機会でした。 それでは今月の「子育て世代の家計塾」をお送りします。 ------------------------------------------------------------------- 【住宅ローンがある共働き夫婦のための保険の選び方】 ------------------------------------------------------------------- 今回は、住宅ローンがある共働きのご夫婦のための、 生命保険の選び方をお伝えします。 実は上記のようなご家庭では、 ご主人の死亡保障よりも、 奥さまの死亡保障のほうが倍以上必要 となるケースが多いのですがほとんどの方がご存じありません。 最近では共働きは当たり前になっていますが、 共働きのご家庭のための保険選びの情報はほとんど見当たりません。 実際にネットで検索しても見つかりません。 つまり世の中にある生命保険に関する情報のほとんどは、 奥様は専業主婦という昔ながらのモデルケースで語られています。 それでは、さっそくモデルケースを使ってご説明していきます。 【モデルケース】 ・ご主人34歳 年収500万円 会社員 ・奥さま34歳 年収400万円 会社員 ・長男3歳 ・次男0歳 ・住宅ローン総額3,000万円 ※ローンの名義はご主人 【ご主人の死亡保障】 まず最初に覚えておいていただきたいことは、 ご主人が亡くなった場合は遺族年金が支給されるということです。 それから、住宅ローンについてはローンを組む際に、 団体信用保険に同時加入されていると思いますので、 ご主人が亡くなるとローンの支払いは無くなります。 ということは、 ご主人が残すべきお金は、お子さん2人分の教育費くらいと考えたとすると、 保険で準備する死亡保障は約2,000万円ということになります。 ここからが重要です! 【奥さまの死亡保障】 奥さまがお亡くなりなった場合、 残念ながら遺族年金は支給されません。 それから、団体信用保険は住宅ローンの名義人しか加入できませんので、 ご主人が無くなった場合にのみ適用されます。 つまり奥さまがお亡くなりになったとしても、 ローンの返済は続けていかなければなりません。 ということは、 奥さまが残すべきお金は、お子さん2人分の教育費2,000万円と、 住宅ローンの返済総額3,000万円と考えると、 保険で準備する死亡保障は5,000万円ということになります。 つまりご主人よりも奥さまのほうが、 倍以上の死亡保障が必要になるということです。 住宅ローンがある共働きのご夫婦は、 この点を意識して生命保険を選ばないと、 愛する人を失うという最悪の事態が、 思い出が詰まったマイホームさえも手放さないといけなくなるという、 より悲惨な結果になりかねませんので注意してください! それでは、 以前、福岡市東区にマンションを購入されたHさんご夫婦から、 コンサルティングを承ったときに頂いた感想をご紹介します。 「保険を見直す際、自分たちにあてはまるモデルケースが見つからず、 自分の力では限界を感じ、鬼塚さんに相談させて頂きました。 売り手としてではなく、買い手側に立った親身なご提案を受け、 おかげで納得のいく保険を選ぶことが出来ました。 また、保険だけでなく、ライフプランや家族で稼いだ 大切なお金についてもきちんと考えるきっかけになりました。 鬼塚さんとの出会いに感謝です。もっと早くお会いすれば良かった!」 このHさんのご感想以外にも、 たくさんの方からお客様の声を頂いております。 ホームページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください! お客様の写真も公開しておりますので、 「こんな人がコンサルを受けてるんだ〜」 と参考にしていただければ幸いです。 ⇒ http://www.fp-onizuka.com 次回は、 「保険に掛け捨てはない!?」 をお伝えします! ------------------------------------------------------------------- ■発行責任者 ファイナンシャルプランナー 鬼塚祐一 ■ご意見やご感想などはこちら ⇒ mail@fp-onizuka.com ■生命保険の見直しのご相談はこちら ⇒ http://www.fp-onizuka.com -------------------------------------------------------------------


