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2008/07/31

賢い医療保険の選び方、3つのポイント

今朝の意外なニュースに驚いた、
ファイナンシャルプランナーの鬼塚です。


「ノルウェイの森」が映画化されるそうですね。

この本の存在を知ったのは小学生の時です。

毎週金曜日に放送されていた、はなきんデータランドの、
書籍ランキングでずっと1位だったことと、
赤と緑の表紙がやけに印象に残っていました。


実際に読んだのは、たしか大学1年生の時だったと思います。

それがきっかけで、村上ワールドにどっぷりとはまりました。

あの独特の世界観がいったいどのように映像化されるのか、
想像がつきません。

まぁあの村上さんがOKを出したわけですから、
きちんとしたものが出来上がるのだと思います。


それから、私は村上春樹に影響されて、
するようになったことがいくつもあります。


例えば、

自分の身の回りのことは常に自分で出来るようにしておくこと。
シャツのアイロンがけは毎日おこなっていますし、掃除や洗濯もしています。

万が一、嫁が病気や事故で入院するような緊急事態でも、
家のことはきちんとできるようにしておくためです。


それから、

世の中は私を喜ばせるために存在してるわけではない、
と思うようになったこと。

こんなふうに考えると、ちょっとやそっとでは腹が立ちません。



さて、今の世の中は21世紀型インフレが私たちの家計を脅かしています。
やっぱり私たちを喜ばせるために存在しているわけではないようです。

家族を守るためにも緊急事態に備えて、
お金のことは自分で考えられるようにしておきたいものです。


それでは、「子育て世代の家計塾」をお送りします。


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 【賢い医療保険の選び方、3つのポイント】
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医療保険を考える際に大事なポイントは3つです。


1、入院給付金の日額は?(いくら必要?)

2、保障期間は?(何歳まで?)

3、特定の病気保障の上乗せは?(特約は必要?)



この3つのクエスチョンに順番に答えていくだけで、
あなたにピッタリの医療保障が分かるようになります。


それでは、入院給付金の日額から考えてみましょう。


入院給付金を考えるためには、
まず公的保障を知っておく必要があります。

私たちが加入している健康保険には、

「高額療養費制度」

というものすごく役に立つ制度が標準装備されています。


この制度は、医療費がある一定の金額を超えたら、
超えた分に関しては全額戻ってくるという制度です。


例えば、

胃がんで40日入院して総額106万円かかったとします。
(保険適用外の費用は除く)

しかし高額療養費制度を使えば自己負担は日額4,000円くらいです。


この自己負担分だけもらえれば良いと思えば、
入院給付金の日額は5,000円程度で充分ということになります。


それから、保険適用外の費用(差額ベッド代等)までカバーしたいなら、
入院給付金の日額は10,000円程度必要ということになります。


以上が入院給付金の日額の考え方です。



次は、保障期間について。


保障期間には3つのタイプがあります。


・更新型(10年間)

・全期型(80歳まで)

・終身型(一生涯)



まず、更新型は、10年間で保障期間が終了します。
10年後は更新が可能です。ただし、更新のたびに保険料が上がります。


若い時は入院するリスクが低いことから、保険料は安いのですが、
歳をとってからはリスクが高くなりますので、保険料が上がっていきます。

歳を取って年金生活になってから、
高い保険料を払うのは嫌だなという方には、
全期型という選択肢があります。


若い時は保険料が更新型より高いですが、
保険料が変わらないため、歳をとってからの支払いは楽です。


ただし、更新型にしても、全期型にしても、
80歳で保障が無くなります。


80歳で保障がなくなっては困るという方には、終身型という選択肢があります。


終身型はその名の通り一生涯保障が続きます。

保険料も一生涯変わりません。



次は、特定の病気保障の上乗せ、について。


特定の病気とは、

「がん、脳梗塞、心筋梗塞」などの生活習慣病のことです。


特に、がんは本当にお金がかかります。

これについては私が説明するよりも、
実際にがんと闘ったある女性のブログの記事をご覧いただきたいと思います。

http://yaplog.jp/mi-mura/archive/147


いかがですか?

私はこの記事を拝読してから、
がんの保障がどれほど大切か痛感しました。


「がん」が気になる方は保障の上乗せを考慮にいれて下さい。



では実際に医療保険を設計していきましょう。


例えば、

「入院給付金の日額は10,000円ほしい」

「保険の期間は一生涯保障が続く終身型が良い」

「がんが心配だから、がんと診断されたら100万円もらえると助かる」

と考えたとします。


このニーズに合った保険を設計すると、

【終身医療保険】
 
「入院給付金 1万円(日帰りより) がん診断給付金 100万円(何回でも)」
 
 
月々の保険料はわずか 4,925円 です。(32歳男性の場合)(某外資系生保)



このように3つのポイントさえ押さえておけば、
ピッタリの医療保険を選ぶことができます。

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1、入院給付金の日額は?(いくら必要?)

2、保障期間は?(何歳まで?)

3、特定の病気保障の上乗せは?(特約は必要?)
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弊社ではあなたのニーズにピッタリ合う安くて良い医療保険を、
プロのFPが厳選した国内外の保険会社合計10社の中から選ぶことができます。

詳しくはこちら ⇒ http://www.fp-onizuka.com




次回は「貯蓄型VS掛け捨て」をお伝えします!



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■発行責任者 ファイナンシャルプランナー 鬼塚祐一

■ご意見やご感想などはこちら ⇒ mail@fp-onizuka.com

■生命保険の節約のご相談はこちら ⇒ http://www.fp-onizuka.com 

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