2008/11/19
【人事労務問題解決マニュアル】長時間労働がもたらす経営リスク
こんにちは。人事労務コンサルタントの山上です。 さて、メール無料セミナー「中小企業経営者必読!人事労務解決マニュアル」 今日は… 「 長時間労働がもたらす経営リスク 」 についてです。 4ヶ月ほど前ですが、 大手自動車会社の新車開発責任者が心疾患で死亡したのは、 月平均80時間を越える時間外労働に加え、 責任者としての精神的緊張に起因しているとして 裁判所が労働災害であると認めました。 今、生産現場では厳しいコスト削減の要求や品質管理の強化により、 業務が煩雑化膨大化しており、それが長時間労働を恒常化させている 要因となっています。 また、事務部門においても、個人情報保護法やJ-SOX法による内部統制対策の 作業の多さなど、やはり生産現場と同様、長時間労働につながっています。 私たちが今、気をつけなければならないのは、肉体的な疲労よりもむしろ精神的な ストレスによる弊害だと思われます。 前述のような法改正の伴う現場の業務負担増に加え過大なノルマや厳しい納期などが 従業員にとって精神的プレッシャーとなり、その苦しさに耐えられずある日突然 ダウンしてしまうというパターンです。 また、会社にとっても貴重な戦力を失うわけですから大きな損失です。 さらに、労災認定の場合、ほとんどのケースで安全配慮義務違反を問われる こととなり、労災保険では保障されない慰謝料など、 多額の金額をご遺族に支払う義務も民事上の責任として発生してきます。 40代50台の働き盛りの方は特に要注意です。 体力が衰えるところに、重い責任がのしかかり、精神的ストレスに押しつぶされる 条件が整っているからです。 健康管理は自己管理が原則ではありますが、会社としても組織的に従業員の 健康管理に取り組みたいものです。 今日のポイント ○ 長時間労働による健康障害のリスクは計り知れないと心得るべし。 本日はここまでです。 次回は、「 本当の問題社員とは 」について ご一緒に検証してみたいと思います。 従業員とのトラブルでお悩みではありませんか? ●クビにした元社員から地域労組を通じて会社に団体交渉を申し出てきた ●うつ病で長期間休んでいる社員がいるが、対応に困っている ●従業員から就業規則を見せてくださいといわれたが見せるべきなのか? ●能力の低い社員を辞めさせたいのだが・・・ ●管理職がセクハラでうったえられてしまった 等々 もし、御社が人の問題でお悩みでしたら、 どうぞ私どもまでご一報ください。 必ず解決策が見つかるはずです! メール相談受付中 → yamagami@crocus.ocn.ne.jp 労使トラブルの解決に関するご相談承ります! ↓ ↓ http://yamagami-roumu.net/service.html このメールセミナーを通じて、 1.労務リスクに強い企業体質を作る 2.顧客満足を創造する強い組織を構築する 3.利益を生み出す仕組みを強化する ことを目指していきます。 御社の就業規則を見直してみませんか? 就業規則の無料診断実施中 → http://yamagami-roumu.net/rule.html 〜〜御社の企業存続と発展に貢献します!〜〜 人事労務コンサルタント・社労士 山上健一 ─────────────────────────────────── 山上労務管理事務所 代表社労士 山上健一 〒541-0045 大阪市中央区道修町2−1−10 創建道修町ビル3F Tel 06−6223−0388 Fax 06−6220−0660 :交通:京阪または地下鉄堺筋線 北浜駅 徒歩5分 メール相談も受付中 yamagami@crocus.ocn.ne.jp ─────────────────────────────────── 【社員のやる気を高め組織を活性化する人事評価制度作り】 → http://yamagami-roumu.net/system.html 【労使トラブルを解決に導きます】 → http://yamagami-roumu.net/guide02.html 【サービス残業問題の解決は山上労務管理事務所へ】 → http://yamagami-roumu.net/service.html ブログ 「社外人事部の業務日誌」 連日更新中 → http://blog.fideli.com/roudou/


