2009/10/13
■名言との対話■第204号 『前もって言う』
……………………………………………………………………………第000204号… ■■ 名言との対話 ■■ 1回1分の博学篤志 ■■ …………………………………………………………………………………………… 『名言は人を助けます。』 今の『本基の考えや思い』を、1回1分で読める 程度、ご参考の為『影響を受けた名言』を引用してお贈り致します。『貴方な ら、どのように考えますか?』知恵☆情熱☆好奇心☆感動☆刺激を一束にして 捧げます!(相互紹介歓迎) …………………………………………………………………………………………… 非常に多忙に付き、発行期間を空けてしまい申し訳ありませんでした。 少しずつかもしれませんが発行ペースを上げて行こうと考えておりますので、 今後共、何卒宜しくお願い致します。 ■今回のテーマ■ =================================== 今回は『前もって言う』をテーマとして取り上げます。 =================================== ■影響を受けた名言■ =================================== 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて 自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ること のないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、こ の憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、 その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利 は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる 原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を 排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深 く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われら の安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従 、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名 誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠 乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはなら ないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふこ とは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である と信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成す ることを誓ふ。 (日本国憲法 前文) 編集:(代表)菅野 和夫、江頭 憲治郎、小早川 光郎、西田 典之 出典:「 六法全書 平成20年版 I 」 出版:株式会社 有斐閣 PAGE:P33 ISBN:978-4-641-10468-6 =================================== ■本基の考えや思い■ 今回取り上げたのは、日本国憲法の前文です。 基本的に、日本の法律は、重要な順番で条文を記載しています。 今回取り上げた前文は、日本国憲法第1条の、さらに前に記載されているもの で、それだけ重要なものです。 私が思うに、この前文とは「セーフティネット」のようなものだと思っていま す。 一番重要な事を、誤解の無いように前もって言っておいているのです。 法律は人間が作成するものです。 間違った法律を作成してしまうこともあるかもしれません。 それを回避するために、一番初めに、どんな法律を作成したいと思ったのか、 その思想を書いておき、おかしな法律が出来てしまうことを防止しているので す。 この前文は、4つの段落から形成されています。 まとめると、 第1段落は、国民自身が国のあり方を決める主役なのだ、という事が記載され ています。 第2段落は、日本国民は平和を念願するのだ、という事が記載されています。 第3段落は、国際協調を重んじる、という事が記載されています。 第4段落は、上記した3つの事を達成する為に全力を尽くす、という事が記載 されています。 確かに、日本はこのような国にすることに成功しているように感じます。 ちなみに、この六法全書においては、日本国憲法の前にある扉頁には、アメリ カの独立宣言の一部が記載されています。 それだけ重要な事なので、何重にもセーフティネットを張っているのだと感じ ました。 言い訳とは、「筋道を立てて説明すること(大辞泉)」です。 前もって言うから言い訳になるのであって、後から言ったのでは筋が通らず、 言い訳にならないことも多いのではないでしょうか。 なので、重要なことは、前もって言っておく習慣をつけることが重要だと思い ます。 ■今回の本基の考えや思いを一言で■ =================================== はじめに、誤解の無いようにあれこれと説明をしておくことが重要なのではな いか。 前もって言うから筋が通るのであって、後から言うのでは筋が通らないことも 多いからだ。 前もって言っておけば、問題になり難いと思う。 重要な事や、微妙な事を言いたいと思ったら。 先ずはさんざん言い訳をしておくのが重要なのではないか。 =================================== ■■■ 『貴方なら、どのように考えますか?』 ■■■ …………………………………………………………………………………………… ■マガジンID■ 0000266137 ■ 発行者 ■ 本基 誠大(もとき まさひろ) ■お問い合せ■ mm2nd◎mc.point.ne.jp ←(◎を@に変えて下さい) ■登録・解除■ http://archive.mag2.com/0000266137/index.html ■ BLOG ■ http://meigentonotaiwa.blog36.fc2.com/ (BLOGにはバックナンバーを掲載。全文検索と登録・解除も可能です。) …………………………………………………………………………………………… ■お願い1■ 皆様の「ご意見・ご要望」等戴けましたら幸いです。 心より嬉しく思います。 又、面白いメルマガやお勧めのメルマガがあればご紹介戴けると幸いです。 このメールへのご返信、又は下記宛のメールをお待ちしてます。 mm2nd◎mc.point.ne.jp ←(◎を@に変えて下さい) ■お願い2■ このメルマガを読んで気に入って戴けたとしたら、 是非とも、下記へのご推薦を宜しくお願い致します!! 「まぐまぐ読者さんの本棚」 http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html また、ご友人等へのご紹介も、併せてお願い致します。 ……………………………………………………………………………………………
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