2008/09/06
ゴルフおもしろ話(寄せとパットは3、4番バッター)
□■□------------------------------------------------------------- ビギナー、アベレージゴルファーに解りやすく シンプルに情報発信して いくゴルフメルマガ。 世にはびこる難しい理論をぶった切り、野球を通じて得た筆者独自の考え方に 則り一人でも多くの方に上達を図っていただくことを目的に毎回ワンポイント レッスンしていきます。 末永くお付き合いください。 ----------------------------------------------------------- □■□■ こんにちは【大門】です(^^)y プロ野球もいよいよ終盤戦に入りました。 セリーグは阪神タイガースが息切れしてきた感じですが ジャイアンツが好調です。 いづれにしろクライマックスシリーズは阪神、巨人、中日 の戦いかと思います。 短期決戦になると絶対的なエースがカギ! 巨人はグライジンガー、中日は川上、阪神は?・・・ 筆者の予想は投打のバランスからいって巨人有利とみます。 ただ個人的には阪神に頑張ってほしいです(笑) オリンピックの日本女子ソフトが見せてくれたように、 何だかんだ言っても短期決戦は気持ちが物言います。 筆者が好きなアナログワード? 「気合」 「粘り」 「人間力」 ゴルフとて同じ この「パット入るかな?」 「出来れば入れたい」では弱いです。 「入れるんだ」という強い気持ちこそパットの要諦です。 マインドの持ち方ひとつで結果は変ってくるものです。 ------------------------------------------------------ ◆寄せとパットは3,4番バッター◆ アプローチとパットは野球でいえばクリーンナップ。 3番バッター、4番バッターです。 「自分のパー」が獲れるかどうかは、グリーン周りの プレーで決まります。 ビギナーレベルではドライバーショットの飛距離や 正確性はある意味、大きなポイントになってきますが そこから上のレベルではスコアメイクとはあまり密接な 関係はありません。 2打目までで「進塁」させてきたボールを「自分のパー」以内 のストローク数でホームイン=カップインさせられるかどうかは アプローチとパットにかかってきます。 グリーンの近くからは「カップを攻める」気持ちを持つ。 これが心の姿勢の基本です。 「カップを攻める」ことができるのは、「こう打てば入る」という イメージだけがある心の状態のときです。 一つのよいイメージが浮かんでいるときは、そのとおりに打つ ことしかできません。頭の中に「打てる」球筋しかないからです。 こういうストロークは、ほとんどよい結果になります。 カップインの確率が高くなり、入らなくても次でカップイン できる範囲に止まってくれます。 考えていることが一つだけになると、気持ちも一つになる。 集中しようなどと意気込まなくても「集中できている」精神状態 に入り込めるからです。 これはちょっとした「ゾーンに入る」状態と考えて もらってOKです。 分かりやすい例でいえば 「カップまで遠かったが、入りそうな気がしてポンと打ったら 本当に入った」・・・ こういうときです。 しかしその一打に大きな何かがかかってくると ●これが入ればライバルに勝てる ●これを外すとベストスコアが更新できない などなどが頭の中にあると、何度も素振りをしたり 構えるときにフェースの向きを神経質にあわせたりします。 このとき頭の中にあるのは「絶対に外したない」という 気持ちです。こういう考えが浮かぶのは、結果の重大性が プレーヤーの気持ちを「入る」ことより「外したくない」ことに 向けるのです。 でも「〜したくない」は否定命令。 体のほうはどう動けばいいかわからなくなる。 だからシビレるのです。 「〜すべし」の肯定命令でタップインできるパットが簡単に 打てなくなります。 ナイスストロ−クだけをイメージできる心のトレーニング をする機会を作ってみてください。 ☆ミスをしたくない、と考えない ☆そのために結果を切り離す 「言うは易く行うは難し」かもしれません。 でもこれが出来るようにメンタルテクニックをマスターして いくことが上達の早道であることは断言できます。 トライ アンド エラーを繰り返し積極的な姿勢で プレーに臨んでください。 ---------------------------------------- (編集後記) 石川遼君がまたまた予選通過。 一歩一歩着実に階段を上っている様子。 しかし今の男子プロであれだけドライバーを 振れる選手いるでしょうか? スケールの大きい「世界で戦える」選手に なってほしいですね。


