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2008/06/07

ゴルフおもしろ話(実戦に活かす練習術)

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ビギナー、アベレージゴルファーに解りやすく シンプルに情報発信していく

ゴルフメルマガ。世にはびこる難しい理論をぶった切り、野球を通じて得た

筆者独自の考え方に則り一人でも多くの方に上達を図っていただくことを目的

に毎回ワンポイントレッスンしていきます。 

末永くお付き合いください。

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こんにちは紀州の【ジャンボ】こと大門です(^^)y

プロ野球の交流戦が花ざかり、今年はパリーグがおもしろう

そうですね。


特に楽天イーグルスが台風の目になってきそうな感。

野村「ID野球」が浸透してきてるようですね。



しかし、野村監督のコメントがいつもユニーク?!

本当笑っちゃうコメントばかり。



でも70歳の監督が若い選手と一体になって戦ってる

姿ってカッチョいい!!


「青春は心の若さなり」 情熱と気持ちの若さがあれば

年齢なんて関係ないですね。



さて、今回のテーマは練習術についてです。

スイング技術やパーツのレッスンは別の機会に譲るとして

どういった考え方、やり方で練習に取り組むか「幹」になる

部分からお伝えしていきたいと思います。



◆一定期間練習するメインクラブを決める◆

まづ私が田原理論から学んだ練習場の有効活用術として

「フルセットのバックを練習場へ持ち込むな」というものがあります。

たまの練習なのだから、すべてのクラブを練習したいという気持ちは

わかりますがこれは決して得策ではありません。

すべてのクラブを1回の練習でマスターできるはずもなく、

アブハチとらずに終わってしまうだけです。



なかには賢明にも4〜5本のクラブを選んで練習場へ行く人も

おられますが、持参したクラブを平等に使ってすべてを使いこなそう

とするのであれば残念ながら、フルセットを持ち込む人と大差ありません。

早く安定したスイングを身につけようと思ったら、一定期間は1本の

クラブに半分以上の時間をかけてください。



5番アイアンがメインの時期と決めたら5番アイアンだけを

集中して練習する。そして1ヶ月なり3ヶ月なりが経過したら

次のクラブをメインに変える。



こうして1本のクラブに時間をかけていると、他のクラブは万遍

なく打つことはできなくなるが一つのクラブを打ちこなせる感覚が

身につくと相乗効果で他のクラブも用意に打ちこなせるようになってきます。



ドライバー、3番ウッド、アイアンの5、7、9番を持って行くのなら

例えば9番アイアンをメインにして最低3ヶ月は打ち込んでみてほしい。

3ヶ月後には、9番アイアンに絶対の自信が持てるのと他のクラブ

への順応性も格段に上がってきているのが認識できるようになります。



◆練習打席は実際のイメージに近い2階打席がいい◆

1階と2階に打席のある練習場では、たいてい1階は混んでいて

人の声や気配が気になり、スイングしている背中に視線を感じるなど

人に見られていると思うと、どうしても力が入ってしまいます。


そして、いいボールを打って感心させてやろう、見栄も生じてくる。

とくにアベレージゴルファーはこういったケースは悪影響があると

言っていいと思います。


練習場は練習する場なのだからミスショットが出て当然なのに、

ダフったりすると慌てて周囲をうかがう。

仮にナイスショットを連発して内心「どうだ!」得意になっても

仕方ありません。


練習場とは、コースでナイスショットをするために、

「色んなミスを繰り返すべきところ」 だということを知ってください。

人が少ない2階打席ならミスをしたところで周囲の視線を気にする

必要はありません。のんびりボールを打っていると、スイングまで

ゆったりしてくるでしょう。



さらに、案外気づいている人は少ないようだが、2階打席のほうが

実際のティーグランドのイメージに近いのです。

多少トップ気味に打ってもミスが目立たないので励みにもなってくれるし

2階打席ではミスの原因である「上げよう」という意識がなくなるため

次第に「明治の大砲」や「すくい打ち」のクセが治ります。

2階打席では本当にメリット多いのです。



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(編集後記)

「練習は不可能を可能にする」

現役時代に耳にタコができるほど繰り返し言われた言葉です。

ただ、今なら言えるんですが「ちょっと説明不足じゃない?」・・・。


わたし流に解釈すれば

正しい練習を、愚直に繰り返し、継続していけば

以前は不可能に思えたことでも可能になる場合もある。



だから考え方が重要、自分を知ることはもっと大切!

だれもがタイガーにはなれないが、タイガーのアドレスはマネ出来る。

自分の手の届くところにまづ目標を置き、一歩、一歩前へ!
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