2008/11/10
ビジネスに効く、真向法
東洋医学では、病気ではないが、健康でもない病気の一歩手前の状態を、「未病」というそうです。 日々仕事に追われ、自分の体のケアを怠りがちはビジネスマンにとって、「未病」はけっして他人事ではありません。 志もあり、野心もある。努力もしている。 しかし、頑張った末、突然健康を害してしまう・・・。 私自身、仕事と勉強を両立させようと、かなりの無理をした時期がありました。 そして、その後体調を崩してしまいました。 大いに反省し、1つの自己管理ツールを見つけました。 私はこれを、日々の生活に取り込み始め、体調の維持が出来るようになりました。 真向法という有名な健康法をごぞんじでしょうか? これはわずか4つの動き(座法と行法)で体を軟らかくするものです。 いきいき健康体操真向法―一日5分、腰痛に効き、老化を防ぐ加茂 真純 価格:¥ 1,000(定価:¥ 1,000) http://www.amazon.co.jp/dp/4396611803/ref=nosim/?tag=arnachara-22 これまで私は、真向法は年輩の方がやる地味な柔軟体操、という印象を持っていました。 しかし、実際に試してみて、この体操はお金もかからず、長期的にみて身体・精神に劇的な効果が期待できることがわかりました。 真向法の4つの柔軟作業は、いづれも腰を立て、腹式呼吸で股関節を柔軟にすることを重視します。 単に座っている姿勢も「座行」といって、とても大切な体操です。 正しい姿勢であること自体がトレーニングでもあるのです。 体操の際、おなかを膨らませる腹式呼吸で行い、深い呼吸をします。 単純な動作だが、奥深い体操です。 私が尊敬する英語の先生は、英語学習の際にこの真向法を推奨しています。 そもそも英語と真向法、似ても似つかない組み合わせです。 しかし、真向法は体の疲れをとったり、体を疲れにくくする効果があります。 真向法自体というよりは、真向法を通じて股関節が柔軟になり、 姿勢がよくなり、胸も開いて自然と深い呼吸になることがポイントです。 結果として体力が増進し、維持しやすくなります。 「学習に必要なのは、問題を大量をこなせる気力や集中力であり、その源は体力」 という点から、この先生は真向法を「基礎体力の強化」として推奨していました。 姿勢を正しくするという、小学生が指導されるような基本。 この当たり前の基本を徹底できることが大切であり、最も難しいのです。


