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2008/09/21

なぜ、この人たちは金持ちになったのか ・・・より

なぜ、この人たちは金持ちになったのか - 億万長者が教える成功の秘訣トマス・J・スタンリー
価格:¥ 1,680(定価:¥ 1,680)
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今回はある自営業者の息子の話を紹介させてください。

(『なぜこの人たちはお金持ちになったのか』より)




彼の父親は小さな金物屋を営んでいて、学がないことがコンプレックス。

息子には大学だけは卒業してほしいと、つねづね願っていた。



息子は親の心子知らずで、大学に入るも2年間は遊びほうけていた。



そんな中、父親が急死する。



急遽金物屋をつぐことになった息子は、仕事に四苦八苦。

大学も中退した。



しかし、父親の「大学だけは卒業してほしい」という遺志だけは果たしたいと思い、州立大学の夜間部に入学した。



仕事が多忙を極めるなか、彼は何とか4年で卒業した。

勉強の面白さが分かった学生生活だったそう。



彼が勉強しながら、つねづね自分に問いかけていた質問がある。



「この授業、この本、このテーマで、自分の金物屋に活かせるものはないだろうか?」



全ての学びが、事業の効率化・成長へのヒントになった。

そして彼は金物屋を地域の大きなチェーンスーパーにまで成長させた・・・。




この話から、学びというのは本人の「問いかけ次第」なのだと気づきます。



私は今、働きながらUSCPAの学習をしています。
ようやく1つ科目合格しましたが、時間のやりくり、知識習得には苦労の連続です。

でも、勉強を将来に生かすという意識、生かしたい「テーマ」があれば、今の学びはちっと楽しくなる。


たとえば・・・

いまの勉強は、将来会計士として監査の仕事につく機会を得られるのはもちろん、投資分析の際に企業の財務諸表や監査意見書を明確に読み解く力がつく。

また会計・監査の知識を人に教えるという、本来私がやりたい教育業への進出チャンスも広がる。



財務会計・管理会計・監査のそれぞれの分野でわかりやすい小冊子を1冊ずつ作ってみたり。

USCPAの学習過程で身につく学習法やモチベーション管理の技法を、小冊子としてまとめてみたり。



また問題を解いて高めた英語の読解力とライティング力は、英文ネット世界で知識を獲るための武器となる。



今の学びは、将来の事業のタネとして、何十倍、何千倍にもなって自分に帰ってくる。

また、必ずそうさせないといけない。




眼前の学習に集中しつつ、時折1年先・3年先の展望も描いてみること。
前向きに行動を継続するコツだと思います。

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