2008/08/03
あなたの人生を劇的に変える 勉強のルール浜口 直太
あなたの人生を劇的に変える 勉強のルール浜口 直太 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) http://www.amazon.co.jp/dp/4860632354/ref=nosim/?tag=arnachara-22 浜口直太さんの『勉強のルール』という本に、「試験ぶら下げルール」というものが紹介されていました。 内容は、自分の仕事やキャリアにつながるような試験という試験を、できるだけ受けなさい!というものです。 試験を設定すれば、どんな怠け者でも強制的に勉強せざるを得ない。 なぜなら試験には費用がかかるので、もったいなくてわざわざ落ちるために試験を受ける人はいないから。 このルールで、著者はCPA・CMA・CIA、簿記1級、MBA修士・博士などなど、4〜10回落ちながらも、最終的には次々にものにしたそうです。 私が外資系企業に勤務して感じるのは、いい仕事をする人、自信をもっているように見えるひとは、 どうも国家資格をもっていたり、高学歴だったりする割合が多いようです。 MBA,税理士、USCPA、簿記1級、一流大学卒、海外大学卒、TOEIC900以上、・・・ バリバリ仕事をこなすあの人もこの人も、話を聞くとある時期に徹底的に勉強しています。 もっとよく観察してみると、 彼らは単に資格などの専門知識がある、というだけではなく、 読み書き、コミュニケーション、モチベーションなどの能力が総じて高いのです。 これは学習の過程で日本語能力、論理性、粘り強さ、自己管理能力などが身に付いたためでしょう。 大学を卒業したら机に向かう勉強はおしまい!という姿勢では、 国際労働市場で生き残れない時代。 ドラッカーも「社会人の継続学習の重要性」を繰り返し著作で述べています。 継続学習を実行する仕組みとして、 どんなに忙しい人でも、まずは業務に関連する公的資格にチャレンジしてみる。 取得できれば、まず周囲の評価や、仕事の見え方は変わってくると思います。 もちろん資格や学位をとったから、即年収UPや独立できるという発想は短絡的ですが、 学習プロセスから多くの学びがあり、結果として仕事力トータルがUPし目標実現につながるはずです。 私も毎月、なんらかの試験を強制的に設定し、悲鳴を上げながら勉強を続けています。 皆さんも「試験ぶらさげルール」で、強制的に勉強する仕組みを作ってみてはいかがでしょうか?



