『留学で人生を棒に振る日本人』
留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書 8)栄 陽子
価格:¥ 735(定価:¥ 735)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594053440/ref=nosim/?tag=arnachara-22
日本人の留学に対する幻想を打ち砕く、留学カウンセラーの「正しい留学のすすめ」。
お子さんがいる方には、最適な留学先の選択基準が見えてくる。
自分が留学したいときも、決断のヒントになる。
著者のメッセージは、これ。
「世界一賃金の高い国民であるのは幸運。
留学し、異文化にもまれて勉強し、本物の生きる力をつけよう。
恵まれた境遇を、世界に還元しよう」
私はかつて著者の留学カウンセリングを受けたことがある。
彼女の言葉は印象的だった。
「好きなことを勉強するために留学したほうがいいよ。
今の時代、何が流行っているとか、稼げるとか、そういう判断基準は×。
時代の変化が早い現代、好きなことに絞って勉強していったほうが結果的に成功する」
留学にはリスクが伴う。
この本には、留学にまつわるさまざまなリスクがケースとして紹介されている。
社会人であれば、定職を失うリスクがある。
この本には述べられていないが、対処方法を自分で挙げてみる。
1、ニーチェの言う、「没落への意志」を持つ。
あえて「没落」する選択をする。
苦しくても、給与収入、安定を一度手放してみる。
自分を突き落とすことで、そこから新しい価値を打ち立てられる。
2、学位取得、希少価値ある資格などの明確な目標を持つ。
単なる遊学でなく、お金の取れる技術を学んでくる。
リアリズムに徹する。
例えば、修士号や、会計やインストラクターなど、能力を証明できる公的資格。
3、10年先にいくら稼ぎたいか想像する。
日本国内だけでは収入のUPはジリ貧となる。
ビジネスチャンスを広げるための「自己投資」として、留学を考える。
10年後20年後の世界をリードするのは、インドや中国などの新興国。
世界の新興国とビジネスが出来る能力(専門性、語学など)があれば、
稼ぐ機会は劇的に増える。
唯一リターンが確実で、しかも人に奪われない財産=「自己投資」と信じよう。
現代人には、自分の経験と能力を日々更新し続けていくことが求められる。


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)

