2008/09/03
国語教室第54号
国語教室第54号 国語教室にようこそ。 長らく続けてまいりました国語教室ですが、作文添削の方が忙しく なりまして、国語教室にさける時間が少なくなってきました。申し 訳ありませんが、ここでいったん休刊させていただければと思いま す。ただし、時間的な余裕がとれるようでしたら国語教室を復刊さ せる予定もございます。 なにとぞ、ご了承いただくようお願いいたします。 このメールを配信停止したい場合は、最下段のURLをクリックしてく ださい。 レベルがあわないと感じたら、1〜2学年の上の項目を勉強しましょ う。 親御様へ パソコンの使えないお子様には、必要なところだけカット&ペースト して印刷してお子様に見せてあげてください。 作文添削通信学習指導塾(さくぶんてんさくつうしんがくしゅうし どうじゅく)では、作文添削2回無料お試しコース(さくぶんてんさ くにかいむりょうおためしこーす)がありますので、ぜひ、そちら の方(ほう)にもお申し込み(おもうしこみ)ください。 http://www.kokugo-sakubun.com/index.html 作文についての無料の電話相談もあります。 03-3480-2907(午前11時から5時、午後7時から9時がつかまりやすい 時間帯です) http://www.kokugo-sakubun.com/index.html おんよみやくんよみで、なしと書いて(かいて)ある項目(こうもく) がありますが、これは学年(がくねん)にあわせて書いてありますの で、大人用の国語辞典(こくごじてん)などをひくと、ある場合(ばあ い)があります。 出典 明鏡国語辞典 ---------------------------------------------- 小学1年生、2年生 漢字を一つ覚えましょう。 足 おんよみ ソク くんよみ アシ、タ(リル)、タ(ル)、タ(ス) 熟語(じゅくご) おんよみ いっきょしゅ‐いっとうそく【一挙手一投足】じきゅう‐じそく【 自給自足】そく‐せき【足跡】て‐ぶそく【手不足】ね‐ぶそく【 寝不足】ほっ‐そく【発足】 くんよみ あし‐あと【足跡】あし‐おと【足音】あし‐がかり【足掛かり】 あし‐がため【足固め】あし‐くび【足首】あし‐げ【足蹴】あし ‐どり【足取り】あし‐もと【足下】たし‐ざん【足し算】 -------------------------------------------------- 小学3年生、4年生 漢字を一つ覚えましょう。 向 おんよみ コウ くんよみ ム(ク)、ム(ケル)、ム(カウ)、ム(コウ) 熟語(じゅくご) おんよみ い‐こう【意向】けい‐こう【傾向】こう‐じょう【向上】しゅ‐ こう【趣向】せい‐こう【性向】どう‐こう【動向】ない‐こう【 内向】 くんよみ あお‐む・く【仰向く】うしろ‐むき【後ろ向き】おもて‐むき【 表向き】かざ‐むき【風向き】さし‐むかい【差し向かい】は‐む か・う【歯向かう・刃向かう】ほう‐こう【方向】ま‐むかい【真 向かい】むこう‐いき【向こう意気】 ----------------------------------------------- 小学5年生、6年生 漢字を一つ覚えましょう。 個 おんよみ コ くんよみ なし 熟語(じゅくご) おんよみ こ‐じん【個人】こ‐しつ【個室】こじん‐しゅぎ【個人主義】こ ‐せい【個性】こ‐たい【個体】こ‐てん【個展】こ‐べつ【個別 】べっ‐こ【別個】 くんよみ ----------------------------------------------- 小学6年生 受験対策 漢字を一つ覚えましょう。 砂 おんよみ シャ、サ くんよみ スナ 熟語(じゅくご) おんよみ さ‐とう【砂糖】さ‐きゅう【砂丘】さ‐ばく【砂漠】どしゃ‐ぶ り【土砂降り】 くんよみ すな‐けむり【砂煙】すな‐どけい【砂時計】 ------------------------------------------------ ------------------------------------------------ 中学1年生、2年生 熟語と漢字を六つ覚えましょう。書き取りができるようになりましょ う。 たっ・する【達する】 #ある場所に行き着く。到達する。至る。及ぶ。届く。「目的地[ 山頂・ゴール]に―」「弾の落下点はわずかに病院の小屋に―・し なかった〈大岡昇平〉」 #情報・うわさなどが届く。到達する。「最新情報が報道部に―の に数分とはかからない」「うわさが本人の耳に―」 #ある程度・数量にまでなる。また、物事がある領域にまで及ぶ。 「学力が水準に―」「学齢に―」「長さは一(メートル)に―」「興 奮が極点に―」「勢力は島嶼(とうしょ)の最南端にまで―」 #技能や境地が相当の水準にまでなる。到達する。至る。「心技と もに名人の領域に―」「悟りの境地に―」「一芸に―(=熟達する)」 ちん‐ぎん【賃金】 労働の対価として労働者に支払われる金銭。「―を上げる」「―を カットする」「平均―」「―体系[格差]」 【表記】古くは「賃銀」とも。もと「賃金(ちんきん)」という言い 方があり、それと区別してこう書いたもの。【表現】「賃金/給料 を払う」では、前者は金銭の全体的な平均や水準などに、後者は個 々人の所得としての金銭に注目していう。 どく‐は【読破】 大部の書物や難解な書物を終わりまで読み通すこと。 とどこお・る【滞る】 #物事が順調に進まない。停滞する。「仕事が―」「ストの影響で 貨物が―」「交通が―」「審議は―ことなく運んだ」 #支払うべき金が未納のままたまる。「支払いが―」「家賃が半年 分も―」 はら・う【払う】 その場にあるじゃまな物を取り除く。排除する。「竹ぼうきで天井 の煤(すす)を―」「手ではたいて服のちりを―」「小枝を―」「額 にかかった髪を―」「まとわりつくハエを―」 ひふ【皮膚】 動物の体表をおおっている皮。脊椎(せきつい)動物では表皮・真皮 ・皮下組織からなり、体の保護・体温調節・知覚・排泄(はいせつ) ・呼吸作用などを営む。◇人間の場合、日常語としては多く「肌」 を使う。 ----------------------------------------------- 中学三年生、受験対策 熟語と漢字を八つ覚えましょう。書き取りができるようになりましょ う。 へる【経る】 #時がたつ。月日が過ぎる。経過する。閲(けみ)する。「多くの年 月を―」「幾(いく)星霜を―」「大震災以来すでに十年を経た」「 七年の歳月を経てダムが完成した」 #ある時代や場所を通る。経由する。「中世を経て近世に至る」「 バンコクを経てデリーに向かう」 ほ‐きゅう【補給】 足りなくなった分を補うこと。「燃料を―する」「栄養―」 まい‐ぼつ【埋没】 #うもれて隠れてしまうこと。「土砂に―した家」 #世にうずもれて、社会的な評価を得られないでいること。「―し た人材の発掘」 み‐にく・い【醜い】 #外観が悪いさま。美しくない。特に、容姿がよくない。「―・く 顔をゆがめる」 #人の心や社会の事柄などが不純で見苦しく、軽蔑(けいべつ)に値 するさま。「―心[遺産争い]」 め‐ば・える【芽生える】 #草木の芽が出はじめる。「チューリップが―」 #物事が生まれ始める。「恋[友情]が―」 ようち‐えん【幼稚園】エウチヱン 学校教育法による学校の一つで、満三歳から小学校就学までの幼児 を対象とする教育機関。◇保育所は児童福祉法に基づく児童福祉施 設。 よ‐ち【予知】 事前に知ること。「地震を―する」「―能力」 あたい【値】 #値打ち。価値。「万金(まんきん)・(ばんきん)の―がある」「一 顧の―だにない」「―千金」 #数学で、文字や式が表す数量。「xの―を求める」 ------------------------------------ 今日はここまでです。 ----------------------------- 作文添削通信学習指導塾 http://www.kokugo-sakubun.com/ TEL&FAX 03-3480-2907 住所 〒201-0015 東京都狛江市猪方3-38-5 通信学習指導塾 金田善裕 ----------------------------


