2009/05/21
人間は環境の動物
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ キャリアプランを考える 〜迷ったその時に〜 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ========== ▼人間は環境の動物 ========== 先週末、ある番組の中で、農業バブルが起こるのではないか、といった 記事を紹介していました。 食の安全性が問われる中で、日本は特に自給率の低い国ですから、それ 故自分たちが口にする者への安全・安心感を求めたくなるのもやむを得 ないことなのでしょう。 さらに、昨年来からの世界不況のダメージを受け、職を失い、新たなキ ャリアを求め動く人たちが増えてきた背景があります。 そんな折、目に留まったのが「農業」です。 ある新聞の記事には、大学院の卒業生が、地方の農協へ就職したとか、 別には○○ファーム(NPO)へ所属して位置から農業を勉強している、 との報道を目にした記憶があります。 本来の日本人の姿へ戻ろうとしているのか、そんな気さえ感じてしまい ます。 少なくても、日本の農業が今以上に活性化し、いわゆる食料の自給率が 高まることは、非常に喜ばしいことではないでしょうか! さて、GWの余韻もすっかり消えうせた頃だと思いますが、地方に田舎 を持っている方なら同じ感覚を抱いてくれるのでは、と期待していますが。 都会育ち、特に東京や大阪などの大都会に生まれ育ち、あまり土のある生 活に触れたことのないような、特に最近の20代ぐらいの方は特に感じる かもしれません。 それは、今いきなり地方の、例えば過疎地域などに行った時に、まさにタ イムスリップしたかのような感覚を覚えるだろうと思うのです。 私も実は、今回の帰省でより強く感じてきました。 勿論、年齢的な違いはあるにせよ、この人の多さ、企業の多さ、街の大き さ、そして競争社会に生かされている、社会人の悲壮的な表情の強さ。 地方に住み、田畑で自給自足の生活ができて、多少なりの政府補助があっ て、子供の教育にさえ不自由しないような、そんな環境が見いだせるとし たら、とても人間らしい生活が営めるのではないかと思うのです。 最低の教育は必要だとしても、それ以外不必要な競争原理は必要ありませ んし、何もお山の大将になる必要など全くないと感じるからです。 つまりは、人間生きている今の環境にどうしても合わせる必要性に迫られ るがゆえに、悲壮感丸出しにして、お金という罪蓄に走り、人と比べ、我 が我が、という利己的な人間になってしまうのだろうと思います。 はっきりいって、地方と都会との人の価値観はまったく違います。 ある意味、地方は時代錯誤的なことを言われたりもしますが、ただ少なく ても、都会人よりは優れた人間性と価値観を持ち合わせているように思え ます。 このように考えるならば、自分のキャリア、何処でどのように活かしてい こうとするのか、その地域や、土地の空気を味わうだけでも、かなりの差 が生じるのではないかと思います。 先に挙げた、農業への従事、今なぜ農業なのか?といったところを考える ならば、このあまりにも経済が低迷している狭窄社会の中では、思うよう な自分探しが不可能になってきた、現われではないでのしょうか! 価値観は初めから持っているものではありません、成長とともに培ってく るものです。 環境が違えばそれなりに、持っている価値観も違うということを、せめて 知って頂きたいと思います。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 6月21日(日) コミュニケーション向上セミナーを開催いたします 詳細はこちらから → http://seplan.jp/pageevent.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ******************************** ★貴方の迷いの原因はなんでしょう? 一緒に考えて解決していきませんか!! ■■これがキャリアプランの入り口です■■ お申し込みは ⇒ http://seplan.jp/ ********************************


