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イメージングによる筋力検査を応用した検査法によって、東洋医学の基本的な診断を行って治療をしている治療院です。この技術を応用し、姿勢維持の方法や独自の理論を展開し、健康状態を維持する方法を簡単にご紹介しています。

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2008/12/08

御薗治療院メールマガジン

四十九号

風邪をひいた時の安易な解熱剤使用

前回もご紹介したように風邪をひいた時に一番重要なことは、休息と体温をあ
げることだと書きましたが、体温をあげることが自然治癒につながるのに、何
故解熱剤を使うのか?

これはホントに不思議な話ですが、一般的に内科で行われている治療です。身
体の自然治癒力が高まって自然にあげてくれているのに、解熱させる必要があ
るのか?

ということですね。

どんな感染症にかかっているかによっても違うかもわかりませんが、基本的に
普通の風邪であれば、解熱剤は自然治癒を妨げる方向に働いてしまう可能性は
大です。
風邪の殆どはウィルス性のもので80%ぐらいといわれています。抗生物質は
ウィルスには効果はありませんし、解熱剤を使えば、折角あがった熱を下げ、
自然治癒を妨げてしまいます。
これは、熱が悪いものだと決めつける一般的な思想があるからに他なりません。
熱で脳症になってしまうのではないか?

ということですが、基本的に42度までは大丈夫ですし、40度を越える高熱
は普通の風邪ではなかなかでません。

つまり普通の風邪で脳症になることはないはずなのですが、熱を怖がり、熱を
さげてくれと医者に頼んでしまうからなのかもわかりません。
解熱させたところで必ずまた上がってきます。その時は逆に余計に辛いのでは
ないかと思います。

ウィルス性のものが殆どだと書きましたが、インフルエンザはウィルスです。
つまり抗生物質の効果はないウィルスですが、解熱剤を使うことで脳症になり
やすくなることはあります。

不思議に思うかもわかりませんが、解熱剤の使用をやめたら脳症になる率が激
減したという報告がアメリカではされています。医療というのは、その時の流
行があり、この病気には、こういう薬を使っていきましょう。という方針が決
められると疑問のある副作用がでてもしばらくは、その方向ですすみます。

個人の医師が疑問を感じても一般的な見解には逆らわないのが普通なのです。
そしてその一般的な見解は様々な報告がされているので、常に海外の記事を読
んで勉強している医師でなければ、今の見解は知ることができません。

まあそんなことを知らなくてもここに書かれたことは一般的なことです。ケー
スバイケースですので、必ずしもという訳ではありませんが、身体を動かさず
ジッとして、温めて冷やすべきところを冷やしていれば自然に治まっていくの
が普通の風邪です。

それでは次号をお楽しみに・・・。


御薗治療院HP http://www.o-misono.com/
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