2008/11/17
御薗治療院メールマガジン
四十六号 一般的に穴に刺激する場合、指先で押さえ、ゆっくり揉みほぐすというような イメージでマッサージをしますが、顔のマッサージは、軽く触れ、素早く動か すという方法が効果的です。 顔面部は、リンパの流れが多く、表層にも異常な圧痛を持つ刺激点が多数存在 します。あまり強く押さえるとリンパの流れが阻害され効果が半減するようで す。軽く触れ、素早く動かしていると、徐々に圧痛がでてくる場合もあります。 まずは軽く触れてみると皮膚の脹りや硬さのあるところがあるのに気付きます。 そこを見つけたら軽く触れ、素早く指先を動かして10秒程マッサージをしま す。そうすると圧痛がでてきたり、キョロキョロするような凝りが中からでて くるような感覚があります。 まずは目の周囲を指先で軽く触れながら一周してみて下さい。 目を閉じ、眼瞼の上を軽く触れてみてください。 脹りや硬さのある部分があることに気付くはずです。 強制的に揉みほぐすという考えではなく、軽く触れる程度にしながら、そこに 意識を集中させます。意識を集中させるということが重要です。 そうするだけで、異常な点を素早く見つけることができるので、そこを軽く揺 するように10秒程マッサージをして下さい。意識を集中させることができれ ば、数秒でも効果はでます。 思いもしない圧痛が10秒程マッサージをしているとでてくる場合があります。 決して強く押さないで下さい。 皮膚の脹りのある場所をうまく捉えられると数秒でも顔がハッキリし、目が見 やすくなったりします。 顔面部や頭蓋骨部には、このような刺激点が沢山存在し、全身と関わりを持っ ているようです。重要なことは意識を使い敏感に異常点を察知することです。 決して無理やりやってはいけません。 それでは次号をお楽しみに・・・。 御薗治療院HP http://www.o-misono.com/


