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2008/08/29

【鉄道メルマガお送りします】日本と世界を鉄道で旅するレイルウェイクルーズVOL8をお送りします!

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◆日本と世界を鉄道で旅する・レールウェイクルーズ◆ VOL8  2008/08 8号
                     発行 フェニックスツアー(全日本中国旅行株式会社)

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読んで役立つ旬の情報をお届けします。

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─【目次・INDEX】──────────────────────────────────

{1番線} 海外鉄道最新ニュース 〜広西壮族自治区・羅城のSL最新情報〜
{2番線} 旬の情報コーナー 〜門司港レトロ地区に貨物線を再利用した観光列車が走る〜
{3番線} おすすめ海外鉄道ツアー紹介 〜新企画造成中・オーロラをもとめて北極圏へ〜
{4番線} 鉄道旅行担当者がおすすめの「鉄道本」ご紹介 〜シベリア鉄道9300キロ〜
{5番線} 駅長室(編集後記)

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{1番線・海外鉄道最新ニュース} 〜広西壮族自治区・羅城のSL最新情報〜

先日、広西壮族自治区の羅城にてSL撮影ツアーを行ないましたが、その際の模様と最新情報が担当ガイド
より参りましたのでお伝え致します。

1 8/15から三岔駅が使用廃止のため、現在三岔から査岩のSL運転はありません。

2 国鉄線との接点は柳城となります(査岩から柳城までの新しい線路ができて、4キロ位あります)
近くに柳城市と云うのがありますがそことは名前は同じですがまた別です。

3 肥料工場から、査岩までの専用線を毎日1回ほどSL通過します。前向きの運転の可能性があります。

4 セメント工場の太陽村に特別許可をもらって入場OKで上遊形SL3台健在です。また、1.5キロの専用
線でSL運転体験ができる、(もちろん運転手さん同行です。特別料金要。念のため申し添えますが
飛び込みで当日行って運転できるものではありません。)

5 柳城ー査岩ー羅城の地方鉄路のDLの導入は早い場合は今年11月から、遅い場合は来年から(時期未定)
見込みです。もしそうだったとしたら、羅城ー地菜の20キロ専用線でのSLの撮影となります。その場合
チャーター撮影でも期待できると思います。

やはりこの秋が定期列車ベースですとラストチャンスの可能性が出てきました。

また現状では石炭増産でSL運転本数は増えているのですが、場合によっては運転自体が夜に掛かる場合が
出てきているようで増発イコール撮影チャンス増ではないようです。

いずれにしてもお早目のご訪問をお勧めします。
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{2番線・旬の情報コーナー} 〜門司港レトロ地区に貨物線を再利用した観光列車が走る〜

ご存知の方も多いかと思いますが、平成21年度の開業を目指して北九州市の門司港レトロ地区で
一度廃止になった貨物線を再利用して、観光鉄道の整備が進んでおります。

計画では3月から11月の週末・祝祭日を中心に年間で130日程度門司港駅を基点に約2キロ程の
路線を1日14往復する予定のようです。

事業主体は北九州市ですが、運行は第3セクターの平成筑豊鉄道が委託で行なうのも大変ユニークな
試みです。

なお9月10日までこの門司港レトロ列車の愛称を一般公募しております。
採用された方の中から1名様に10万円の旅行券がプレゼントされるとか。
私も応募するつもりですが(笑)みなさんも是非応募されてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらのHPをご参照下さい。 http://www.retro-mojiko.jp/retro-train/index.html

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{3番線・おすすめ海外鉄道ツアー紹介} 〜新企画造成中・オーロラをもとめて北極圏へ〜

最近そろそろ夏の新企画も品切れとなりつつありますので、秋冬に気持ちを徐々にシフトして新企画
作成のネタ探しをしております。

チベット鉄道はご存知の通り運転自体はしておりますがやはり騒動のイメージが大きいのかHPの
閲覧自体は増えてきましたが、まださすがにお問い合わせもない状況の中でこの夏比較的ヒットした
のはシベリア鉄道絡みの企画でした。

当方のツアーは個人旅行に関してはHPやパンフレットに載せたままの内容で実施される事は実は
2割に満たないのですが、特にこのシベリア鉄道関係では個々人様のこだわりが炸裂して色んなアレンジ
を依頼されました。

そのアレンジの途中、次期企画にいいのではと思ったのはサンクトペテルブルグより北へ向かい、北極
圏(北緯66度30分)を越えた約北緯69度に位置するムルマンスクです。

なにやら聞くところによると12月中旬から2月までオーロラが天気がよければ見えるとのこと。
確かに北極に近いので寒いのは寒いですが、逆にこれからの寒い季節にはいいのではないかと感じます。

飛行機でも行けますが、やはり列車ツアーにここはこだわりたいところで、モスクワやペテルブルグより
直行列車もありますのでその前後と併せて効率のよい日程を今考えております。

詳細が決まり次第HP等でお知らせ致しますのでその他企画と併せてしばらくお待ち下さい。 

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{4番線} 鉄道旅行担当者がおすすめの「鉄道本」ご紹介 〜シベリア鉄道9300キロ〜(旅行人)

ロシアの話題が続きますがこの夏、一番読んでおもしろかった本がこの「シベリア鉄道9300キロ」でした。
この本は「ゴーゴーインド」等お書きの「旅行人」で有名な蔵前仁一さんが取材を兼ねて2005年の夏に
シベリア鉄道に乗車された時の模様をお書きの一冊です。

蔵前さんはバックパッカーとしても有名ですが、特に鉄道ファンではないようで(笑)逆にその分純粋に
旅行記として読ませていただきました。

この本は単行本ですので少々値は張りますが、なんと言っても比較的最近のご乗車ですのでシベリア鉄道
の現状と云うのがすごくよく分かります。

特に写真撮影がこんなに厳しいのかとか、車内での食事情等がよく分かり「ガイドブック」的な利用も
できますのでシベリア鉄道にご乗車をお考えの方は是非ご一読をお願いしたいです(お読みになって行く
のと行かないのでは大きく違うと思います)

余談ですがモスクワからヘルシンキまで旅を延長されてそこで旅行記が終わっていましてこの本の影響で
しょうか、最近モスクワ以遠のアレンジをご依頼される方が増えてきています。

新刊ですので色んな本屋さんに置いてありますので是非ご一読をお勧め致します。

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{5番線} 駅長室(編集後記)

夏のピークシーズンも終わり、またやっと北京オリンピックが終わったので列車やホテルの発売制限も少し
ずつ回復して旅行をしやすくなってきている感じがします。

とは言え北京では今度はパラリンピックがありますので、まだ列車のチケットは多少発売制限があるようで
北京からウルムチを諦めて、急遽上海からウルムチに変更した例もありました。

この夏の傾向としては先述の通り、チベットが無い分シベリア鉄道が結構あった事と従来は秋冬だけでした
SLツアーが廃止を控え、煙は余り望めないもののやはりSLの実物をご覧になりたいと云う希望がおあり
のようで例年になく多かったように感じました。

その他、インドネシア・ジャワ島の鉄道ツアーがおかげさまで好評に終了する事ができまして今後とも引き
続いてインドネシアは設定をしようかと考えている最中です。

実はバタバタしておりまして私まだ夏休みを頂いておりません(笑)
取っても週末に2日程度延長するのが精一杯で、希望を言えばシベリア鉄道に乗りたい(←感化された・笑)
もののそれは無理ですのでどうしようか勘案しております。と云うよりか休めるのかどうか疑問ですが。

読者の皆様は残り少ない夏を充分ご堪能くださいね。

★ご意見・ご質問・新情報・こんな記事を読みたい・或いは見積もり依頼(無料です)・鉄道に関するお問い
合わせ等どんな些細な事でも結構ですのでメールお待ちしております。頂いたメールには早急にご回答申し
上げます!

メールは<kawakami-anc@tokyo.email.ne.jp>まで どうぞ!

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◆日本と海外を鉄道で旅する・レールウェイクルーズ◆
◆編集・発行 川上健一(全日本中国旅行株式会社)
◆HP:http://www.mmjp.or.jp/ANC/index.htm
◆メールアドレス:kawakami-anc@tokyo.email.ne.jp

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