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投げ出すか粘るかメドベージェフ大統領!プーチン首相、完全に官僚、財界掌握で2012年大統領返り咲き確実に!経済危機はプーチン政権に変革をもたらすことなく、他力(中国・インド他)と金融努力で脱出。国営企業の株式公開で第2次民営化の波!保守派(既得権益死守派)と改革派(国益拡大と私益の機会公平拡大派)のせめぎあい活発化。プーチン前大統領の功罪も歴史的必然。急がば回れ、「民主化」こそ、救国の道!

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/11/26
  • 部数 207部
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2009/09/18

オバマ大統領とモサドの関係?ロシアとモサド

★☆★ 「現代ロシア政治・経済の展望」 ★☆★
2009年9月18日 (金)
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(臨時号)
★ オバマ大統領とモサドの関係?ロシアとモサド

アメリカは東欧への防衛ミサイルの配備と追跡レーダー施設の
設置を見送ると決定。

9月12日号で書いた、「モサド元長官、アメリカへの助言、
イラン問題のためにはロシアに優しく」の
イスラエル・マスコミ報道は当たっていたことになる。

(引用)
「9月7日、テロ対策国際会議でシャブタイ・シャビット氏は、
イランの核武装阻止のために、アメリカはこれまでの対ロ政策を
変えるべしと語った。」

諜報関連に弱い筆者には驚き。

モサドの元長官の発言がこんなに早く実現するとは。

一方、対米外交で得点と喜ぶロシアとは異なり、
アメリカの国家情報局は「2009年度国家情報戦略」に
関する報告書で、ロシア、中国、イラン、北朝鮮を
「悪の枢軸」として明記、警戒心を高めている。

デニス・ブレア局長の発言には微妙なニュアンスがあるが。

1、核テロ防止や放射能廃棄物処理などで協力関係にある
ロシアに関しては、将来の軍事力増大がアメリカの安全を
脅かす可能性があると指摘。

従い、オバマ大統領の今回の決定は、単なる戦術的な転換と
見るべきでは。

9・11テロの情報キャッチでへまをやったCIAやFBIへの
信用失墜で2005年に創設された「国家情報局」は
総予算(2009年)750億ドル。

この中には米国全土、海外に展開する防諜、諜報活動機関
16組織の経費が含まれると言われている。

★ 中国、アメリカの「悪の枢軸」視に反発

9月17日、人民日報(日本語・電子版)
外交部報道官声明
今回のアメリカ国家情報局による「2009年度国家情報戦略」
報告書で中国を敵視したことについて、
「冷戦思考と偏見」を捨てるべし、非難。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
文責    ヨーゼフ・サハロフスキー

ネタニヤフ首相のモスクワ隠密訪問の目的は
今回のオバマ大統領の発言で、明白に?
FSBとモサドの関係の複雑さ。

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