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投げ出すか粘るかメドベージェフ大統領!プーチン首相、完全に官僚、財界掌握で2012年大統領返り咲き確実に!経済危機はプーチン政権に変革をもたらすことなく、他力(中国・インド他)と金融努力で脱出。国営企業の株式公開で第2次民営化の波!保守派(既得権益死守派)と改革派(国益拡大と私益の機会公平拡大派)のせめぎあい活発化。プーチン前大統領の功罪も歴史的必然。急がば回れ、「民主化」こそ、救国の道!

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/11/22
  • 部数 202部
  • メルマガID 0000265174
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2009/08/18

ロシア最大の水力発電所事故?はテロの可能性も

★☆★ 「現代ロシア政治・経済の展望」 ★☆★
2009年8月18日 (火)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
(臨時号)

★ ロシア最大の水力発電所事故?はテロの可能性も

17日、世界第3位の発電力を持つ西シベリアの
「サヤン・シュシェンスク水力発電所」での
事故は、一部報道のような変圧器の爆発が原因ではなく、
送水管の破裂による水圧で変圧器や発電機が爆発した
ものと推測される
(国営「ルス・ギドロ」社幹部のインタビュー)。

また、このような事故は通常では考えられない稀な
もので、テロの可能性も排除できないと付け加えた。

ただ、ダムの崩壊などの危険性はないとのこと
(筆者注:映像で見る限り、その被害の広範さとは別に、
一定の隔離された箇所での被害であり、ダム本体には
影響がないようである)。

事故のあった発電室の復旧には数年かかるとのこと。
電力不足は各地の余剰電力の回送でしのぐ計画と言うが、
豊かな電力に依存したアルミ関連企業には大打撃が続きそうである。


チェルノーブイリ原発事故の時の情報隠蔽と比べ、
隔世の感あり。

被害者のご冥福と御遺族の皆さんに哀悼の意を表します。
テロの可能性は無いと直観します。

発電所は戦略拠点で、職員管理が徹底しています。
機関銃を持った警備員もいますし、
ちょっと考えられませんね。

この幹部、解任されなければよいのですが。
問題になりそうな気がします。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
文責    ヨーゼフ・サハロフスキー

ロシアにとって8月は鬼門月?
1991年8月19日、クーデター未遂事件と
その後のソ連解体など。

昨年の対グルジア紛争も8月。
資料点検の余裕がないので、どなたか整理されて
証明していただけませんか!

残り半月が平穏であることを祈りたいです。

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