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2009/11/09

他人ガ師匠

名言、珍言。


「金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。
しかし、勇気を失うことは全てを失う。」
                  

ウィンストン・チャーチル


勝手な解釈
勇気がないと、すべては、破滅。
撤退の勇気、敗北する勇気、成功するための勇気。
すべては、金、名誉も、すべては、決断する勇気が、人生を変える。

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名言、珍言。



『私は地道に、学歴もなく、
独学でやって来た。
 座右の銘というのではないが
「われ以外皆師也」と思っている。』
                               

吉川英治
(1892~1962 昭和時代の小説家)

どんな人にも学ぶべきものがあるという謙虚な考え方を示す言葉。
11歳で小学校を中退した吉川英治は、
下積みの職業を転々としながら、
文学書などをむさぼり読んだ。
そのことが、
『宮本武蔵』『三国志』『新平家物語』などを生む素地をつくった。


勝手な解釈
人は、経歴ではない、学歴ではない。
生きるには、まず、何をして、食うか、そして、
生きるために、多くの人と、出会い経験して、
賢くなっていく、出会いが酷い、いいより、
多くの人に出会いが、人生の師になる。
人に出会う、人を見て、経験かない者は、
電車の中でも、他人を見て、人の生い立ち
環境まで、判断できる経験は、体験しかない。
犯罪は、普通の人間が、犯罪者であり、
酷い姿、悪い顔している人ほど、いい人間であると、感じるのは、
経験と、出会いしかない。
人は、人と出会って賢くなるものだろう。


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名言、珍言。

「人は愛せずして生きることができず、
また、愛されずして生きることはできない。」
                               
徳冨蘆花
(1868~1927 明治・大正時代の小説家)

『不如帰』で浪子と武男の悲恋を描いた徳冨蘆花だが、
この言葉は男女の愛を越えた
キリスト教の普遍的な愛のことである。

『新約聖書』「ヨハネ伝」には「互いに愛し合いなさい。
これが私(イエス・キリスト)の教えです」とある。
その精神を自分の言葉で語ったのである。


勝手な解釈
人、愛するから愛されるのか、
人から愛されるから人を愛するのか。
本当は、人に愛されるために、努力するから人を愛することができる。
人に嫌われている人は、愛することも、本当に知らないことだ。
他人から、評価されるのは、評判いいのは、
人に対して、愛される努力をするか、評価される。
他人の面倒を見てから、信頼され、愛される。
自分勝手に、愛することで、愛されることなど、誰か愛することか。
人は、人格、環境より、人から愛される努力が、必要なのだ。
それが、教育のはじめである。
他人に迷惑をかけないのではなく、他人を助けることが、
江戸時代の長屋の生活の教えかもしれない。
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