2009/11/15
苦も楽もこの世
名言、珍言。 「上に交わりて諂わず 下に交わりて驕らず (うえにまじわりてへつらわず したにまじわりておごらず)」 法言 自分よりも地位や身分の高い人に媚びへつらうことをせず、 また地位の低い人に対して威張ったり驕り高ぶることのない様子。 【揚子法言ようしほうげん】 中国の思想書。前漢の揚雄著。全13巻。 成立年代未詳。「論語」に擬し、問答形式で儒教思想を説き、 孟子の性善説と荀子の性悪説との調和を試みたもの。法言。 勝手な解釈 ======================= 名言、珍言。 「孤独は、すべて優れた人物の運命である。」 ショーペンハウエル 人生は生への意志が阻止されるので悲劇であると説く厭世哲学者、 ショーペンハウエルの言葉。 人間の自然の性質は非理性的であるとも言った。 勝手な解釈 孤独は、人間の本心、生まれるも死ぬも、決断のすべては、自分。 明日生きるも、生かされるも自分の今の行為。 今、悪いことしていると、明日、数年先は、悪行がばれる。 総理大臣も、政治献金の細かしをしていると、ばれる。 酒びたりの大臣も、仕事を失い、一年後には、死亡している。 今、生きていても、明日は、死ぬかもしれない。 最後は、孤独で、死を覚悟して、末期見るのが、人間の最後の断末魔。 =========================== 名言、珍言。 「時間を失って始めて時間に気がつく。」 エドワード・ヤング 勝手な解釈 時間とは、この世の寿命である。 人に殺される、老衰で死ぬも、病死で死ぬも、事故死で死ぬも、 すべては、時間で、終わるか、終わらないか。 残酷なこの世、生きる寿命は、平等ではない。 生まれも、死に方の平等の死に方などない。 すべては、自分の意志で、決まる。 時間を無駄にしても、本人のこと、他人事である。 必死に生きると、明日は、来ないと、無駄にしないことだろう。 ============================= 名言、珍言。 「人生、楽ありゃ、苦もあるさ」 水戸黄門の主題歌 「あゝ人生に涙あり」(作詞・山上路夫)より 勝手な解釈 生きていれば、よくも悪くもある。 だから生き延びるのは、幸運と、考えることだ。 楽していると、破滅する。 苦悩して、忍耐していると、一生苦悩ではなく、一度は、楽がある。 人は、差し引き0で終わるのか人の一生。 高い地位に上がるも苦悩の末に上がるか、 楽して、上がると、落ちるのも、簡単。 一年で、極楽から地獄に落ちるのは、この世の常である。 貧しい者は、幸いである。災いは、富を得ている者。 いずれは、0で終わるかで、考える時期は、ある。


