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2009/06/19

他人を当てにするな

名言、珍言。

「その口を守るものはその生命を守る。」


旧約聖書
「箴言十三章三節」より 



旧約聖書(きゅうやくせいしょ)は、ユダヤ教およびキリスト教の正典。
また、イスラム教においてもその一部(モーセ五書、詩篇)が啓典とされている。「旧約聖書」という呼称は他に
「新約聖書」を持つキリスト教の立場からのもので、
ユダヤ教ではこれが唯一の「聖書」である。
その大部分はヘブライ語で記述され、一部にアラム語が用いられている。
上記3宗教の文化圏では近代の考古学によって
古代文明の詳細が明らかになるまで、世界最古の文献と信じられてきた。

旧約聖書の冒頭が創世記である。
その冒頭では神が7日間で世界を創り、
楽園に男と女を住まわせたが、
彼らが蛇の誘惑によって禁忌を犯したので楽園を追放されたという、
神による天地創造と人間の堕落が語られる(創世記1-3)。
以下、創世記には最初の殺人であるカインとアベルの兄弟の話(創世記4:1-16)、ノアの箱舟(創世記6:5-9:17)、
バベルの塔(創世記11:1-9)などの物語が続いていく。
『箴言』(しんげん, milky, Libber Proverbiorum)は、
ユダヤ教では「諸書」の1つであり、キリスト教では知恵文学の1つとして
『詩篇』の後に置かれる。
題名はヴルガータ訳におけるタイトル『Libber Proverbiorum』に由来する。
 内容は教訓の集合で、様々な徳や不徳とその結果、日常における知恵や忠告等である。
『箴言』中の格言の多くはソロモン王によって作られたとされてきたが、
現実は無名の教育者によって書かれたものである。




勝手な解釈
難しい解釈である。
解らないというのは、本当。
二つの考えがある。
1 口は、何を意味するか、言葉か、食べる事か、
言葉として、考えると、人は、外見で、評価されるが、本当は、言葉で、
評価される。職、食も、地位も、すべては、生まれた身分ではなく、
自分の言葉、その内容が、人は、評価される。
言葉は、悪いと、人から信用も、評価もされない。
人の付き合いも、悪いと、感じる。
言葉一つで、運が変わる。
言葉一つで、人生が好転、下落する。

どこかの国の総務大臣の解任と、似ている。
言葉で、破滅して、言葉で、職を無くす、
何度も、言葉で、失敗しているのは、大臣は、無理。

2 食べるために、口がある。
人は、食べることのために口を使い、生命を維持する。
人がとうこうより、まず、職、食を得るのは、何か、
まず、食べるには、まず、口があるから、生きられる。
どんなに、偉い人でも、食べされることの出来ない人間は、
無視することだ。
貧しいも、富のある者、高い地位にいる者の評価は、
本当は、餓死させないことが、高い地位にいられる。
食わさせる事ができない皇帝、将軍は、滅亡する。

江戸時代で、庶民に多く食べさせた将軍は、徳川家光と徳川綱吉だろう。
無駄に、神社、仏閣を作っては、庶民に仕事と金を出した。
そして、残った寺、神社は、今も、多くある。
これを公共投資という人もいるが、違い気がする。
日光東照宮、護国寺、など、今も、残るのは、なぜか。
公共投資とは、違い、後世に残すための事業なのだろう。

安易な建築物ではない。

食、職を出せるものが、一番偉い人である。
経営も、政治も、貧乏と、破産にする者は、処分される。
職、金、食をくれる者は、一番偉い人である。




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名言、珍言。

「その隣りにへつらうものは彼の足の前に網を張る。」


旧約聖書
「箴言二十九章五節」より 


勝手な解釈
難しい。
彼とは、自分か、他人か、それでも違う。
人は、他人の事に左右されると、他人が死ぬと、自分の死ぬと、思うものだ。
他人に寄生すれば、食べていけると思うと、
永遠に生きられると、勘違いする。
他人は、死ぬと、浮浪者に落ちるものだ。

人は、他人を当てにするな、自分で、打開しろ。
日々、自分の事は、自分で、生きるしかない。
難しいことだが、生きるも、死ぬも、
他人とは、生まれと、寿命が違うのだ。

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名言、珍言。

「われらが年をふる日は七十歳にすぎず、
あるいは壮かにして八十歳にいたらん。
それどその誇るところはただ勤労と悲しみのみ」


旧約聖書
「箴言集」より 


勝手な解釈
残酷な事だが、人生は、長生きしたら、いいのではなく。
短命だから、いいのではないか。
生きるとは、苦悩と、勤勉なのだろう。
名誉、地位は、何一つ意味がない。
時代は、刻々と、変っていく。
過去など、存在は、歴史書の中にあるだけ、
生きるとは、日々、生かされるために、勤勉に生きる。
その中に苦悩を打開するのが人生なのかもしれない。

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