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生コン維新かわら版は、疲弊し続ける生コン業界に革命を起こすべく設立した「生コン維新LLP」の活動状況や、業界の情報、最新ニュースを情報発信していきます。明治維新、幕末の志士(坂本竜馬、勝海舟、高杉晋作、西郷隆盛、篤姫等)のエピソードも

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2009/12/11

【生コン維新かわら版】 vol0051 20091211

■□■□ 生コン維新かわら版 Vol.0051 20091211 ■□■□■□■□■□■□
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■ 最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
□     唯一生き残るのは、変化できる者である。
■                     -進化論 ダーウィンの言葉-
□  
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ご愛読ありがとうございます。「生コン維新LLP」江川です。

早いもので、もう12月です。某地域の本日集約化に関する打ち合わせがあり、
その中で、次回予定を決めようとした時に「次回は24日で・・・ああ、クリ
スマスですね・・・」という言葉で季節を感じる瞬間でありました。

前号の発行日11/27が「ドバイショック」の当日に当るのですが、この金融不安
で円が1ドル84円台と約14年ぶりの水準になったとの報道でした・・・

14年前・・・ちょうど、1つ目の会社(東証1部上場のソフトウェア会社)か
ら地元の百貨店系カード会社(クレジットシステムの構築のため、一応ヘッド
ハンティングされた)に移った年で、まだ百貨店もなんとか・・・という時代
で、研修・視察という名目でニューヨークに行きました。

ニューヨークでの宿泊はマリオットマーカスという、タイムズスクエアの正面。
そこを起点に少しの視察と、大量の自由時間を満喫して、美術館めぐりや、ミ
ュージカル、ナイアガラの滝見物(カナダへ出国)までやってました。

円高の恩恵を最大限に受けたタイミングだったのを記憶しています。

視察旅行・・・は、地方議員や天下り団体職員(元官僚)等がやって批判を受
けますが、行くほうの立場になれれば・・・そりゃ楽しいよな・・・って正直
な気持ちです。私の場合、企業の視察旅行だったので手出しがありましたが、
あの頃はまだ、日本の企業にも余裕があったって事でしょう・・・

デフレ懸念の中、年明け早々景気二番底・・・という話も現実味を帯びてきて
います。生コン業界として、民需も官需も先が見えない状況です・・・


◎ご意見・ご感想をお寄せ下さい。お問合せからお願いします
 http://www.namacon-llp.com/ 

◎過去のメールマガジン公開中です
 http://www.namacon-llp.com/kawara/index.html


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┗【今日の目次】
 
1.最新トピックス(LLPじわり広がる)

2.生コン維新LLPサポートによる3PL(その29)
 
3.明治維新の志士たち:坂本龍馬の大河ドラマ「龍馬伝」

4.ネタに使えるオモシロ統計07:エネルギー源の国際比較
  

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┗■1.最新トピックス(LLPじわり広がる)

コンクリート工業新聞11/26号に「LLPじわり広がる」という記事が掲載
されていました。全国的に(といっても九州にかたよっているようですが)、
生コン工場の集約に利用される実績も増え、今後の話としても、全生連理事
長会議において、経産省課長の(生コン業界の構造改善事業でも)「LLP
の活用は有効だ」旨のあいさつ中の言葉もあり、期待が持たれています。

ここで、LLPのおさらいを・・・
LLPの特徴として
1)有限責任性
2)内部自治
3)パススルー課税
があります。

1)は出資額までしか責任が及ばないというもの
2)は出資額や、業務の大小にとらわれず、利益分配の率等を自由に決める
 事ができる
3)はLLP自体には課税されず、利益分配後出資者に課税される(別の事
 業と合算して計上ができる)
というものです。

生コン工場集約化でLLPが注目される点として、LLP工場でJIS取得
が実現した事があげられます。これは、長崎県北協組の員内工場で共同運営
という形態を実現したNK生コンLLPによって実現したもので、前出の経
産省の思惑もあって認められ、それ故今後の期待も大きいという事につなが
ります。


ますます大きくなる先行きの不透明感(需要の減少は免れないでしょう)、
構造改善事業、行政側の動き・・・ますますLLPによる工場集約化は進ん
で行くと思われます。

これをうけ、我が生コン維新LLP主催で年明けから勉強会(説明会)を開
催して行く予定です。協賛・協力して頂ける企業さま、協組さまがいらっし
ゃいましたらお声おかけください。よろしくお願い致します。


◎協組・工組主催の勉強会は効果が高いと確信しています。是非、読者の皆
 様から協組・工組にご進言頂き、まずは勉強会からおはじめください。
 http://www.namacon-llp.com/ 

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┗■2.生コン維新LLPサポートによる3PL(その29)

11月の最終結果です。
http://namaconllp.blogspot.com/2009/12/1130.html

11月の輸送効率結果は・・・
大型目標値15.0立米/台・日とという高設定でしたが(すみません、ブログの管
理表上14.5立米/台・日で行っておりました。結局はこのラインにも一度も届き
ませんでした・・・)、達成には遠く及びませんでした。

出荷量に関しては、月初出荷想定10,200立米に対し、実績は 8,213立米で 80.5%
でした(大型:7,539立米 小型: 674立米)。
予定に対して2割減・・・は想定外で、この時期なら予定から1割くらいの増加
を見込んでいましたので、その影響は非常に大きかったと言えます。

11月実績は最終的に、
大型12.35立米/台・日(目標15.00立米/台・日):達成率 82.3%→非常に悪い
小型 6.84立米/台・日(目標 7.00立米/台・日):達成率 97.8%→ほぼ予定通り
となりました。小型はほぼ予定に近い数値に落ち着きましたが、大型比率が91.8%
ですので、貢献度も低い状況です。

大型出荷量 7,500立米というと、4月の実績とほぼ同じ(7,348立米)ですが、
4月の効率数値は大型13.81立米/台・日でしたので、出荷量相対としてはもっと
実績を出せたはずです。

11月当初に、冬場は夏場に比べて効率を悪くする要因を多く含み、しかし、それ
が大きな出荷量に隠れて、表に出てこない・・・という事を予見していましたが、
これが現実となって、出荷量が減少したために明確に出たという事だと思います。

スタッフとも話を行い、原因の洗い出し、対策検討を行なって12月を実践すると
いう事にしています。


◎ブログ公開中です
 http://namaconllp.blogspot.com/

◎集中配車による輸送費の変動費化は生コン工場側経営安全率を大きく押し
 上げます。最終形の集約化だけでなく部分集約としての輸送の協業化は必
 ず効果が出ます。是非ご検討・お問合せください。
 http://www.namacon-llp.com/ 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗■3.明治維新の志士たち:坂本龍馬の大河ドラマ「龍馬伝」

来年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

2010年1月3日より放送予定のNHK大河ドラマ第49作。三菱財閥の創業者・岩崎
弥太郎の視点で坂本龍馬の生涯を描きます。『新選組!』以来6年振りのオリ
ジナル作品で、脚本はテレビドラマ『HERO』や『ガリレオ』(この作品の主
演も福山)等の実績を持つ福田靖です。

・・・という事で、龍馬伝の明言集ブログパーツを生コン維新かわら版ブロ
グにくっつけてみました。やけに長くて笑えます。
ブログの右側(生コン維新のロゴ)のずーーーーーっと下をご覧ください。
 http://namaconllp.blogspot.com/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗■4.ネタに使えるおもしろ統計07:エネルギー源の国際比較

国連気候変動枠組み第15回締約国会議(COP15)がデンマークの首都
コペンハーゲンで開催されています。世界の今後の温暖化対策が議論され、
日本の25%削減の行方も話題の中心ですが、各国のエネルギー源についての
統計情報を書いてみたいと思います。

1次エネルギー供給(電力や都市ガス等に転換前のエネルギー供給)に占め
る以下の各エネルギー源について、割合の高い国から並べたグラフです。
総量ではなく、依存度の割合です。

・原子力
・化石燃料
 -石炭
 -石油
 -天然ガス
・再生可能エネルギー
 -水力・太陽光・風力・地熱発電
 -バイオマス、廃棄物

http://www.namacon-llp.com/kawara/image/20091211-4a.gif
http://www.namacon-llp.com/kawara/image/20091211-4b.gif

原子力は原子力立国で有名なフランスが42.6%で首位。日本も燃料再処理は
フランスに依頼しています。

石炭は中国が6割を超え高い比率で首位。経済成長のエネルギー源として、
石炭バンバン燃やしています・・・

石油依存度が高いのはルクセンブルク、メキシコなど、G7(先進7カ国)
の中では日本が最も高い比率です。

天然ガスへの依存度が最も高いのはロシア。ロシアは輸出国としても世界最大

再生可能エネルギーである水力・太陽光・風力・地熱発電への依存度では
アイスランドが首位。ただしアイスランドは地熱発電がメインと特殊地域。

再生可能エネルギーであるバイオマス、廃棄物については、ベトナムが第1
位の依存度。途上国の依存度が高い。これはいわゆる木材・薪炭利用であり、
森林資源の再生というより費消(食いつぶし)による側面が強いようです。
薪がメインのエネルギー・・・という構図

なんとなくエネルギー情勢が判りますね・・・

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◆次回配信は、12月25日(金)の予定です。クリスマス・・・今年最後号
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【生コン維新かわら版】

  編集担当 生コン維新LLP事務局 江川 浩司 

   福岡市早良区室見1-1-3VEGAビル室見1F
    TEL      : 092-833-8211    FAX      : 092-852-7071   
    E-mail   : info@namacon-llp.com
    URL      : http://www.namacon-llp.com
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 ご不明の場合は、
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