2008/05/29
死をもって手放す・・・
ビバリーヒルズ・ベントレー・室内プール・豪華なパーティー ネットワークとはいえ普通の人生では決して味わう事のできない貴重な経験を させていただきました。45歳のイケ面青年実業家「マークヒューズ」彼は まさしくアメリカンドリームを絵に描いたような人間でした。 「世界をまたにかけたお金持ちのスケール」というのを自分の目で見ることが できたのはその後の自分の人生でいろんな場面で「本物」とそうでないひとたち を見分ける指針になったような気がします。 スラム街で私生児として生まれ。 貧乏のどん底で挙句に幼いころに母親がダイエット薬で事故死・・。 そんな中から「安全なダイエット食品を!」ということで彼は あっという間に世界中にハーブをベースにしたプロテインやサプリメントを 広げ、会社をナスダックに上場し、45歳の若さでビバリーヒルズに暮らし 世界中を飛び回っていた。「お金があるからビジネスが出来るのではなく 人はビジョンで動き、そのビジョンにお金が集まる」 というのもこの頃にぼんやりと見えてきたような気がしました。 がなんと!マークヒューズがある朝自宅のベットで突然死!してしまったのです。 このころの私は神田昌典さんの「成功者の告白」を読んでいたわけでもなく 船井幸雄先生の著書も松下幸之助のシリーズも読んでいたわけではないので この「成功のピークに死をもって手放す」と言う大宇宙の理論がわからなかった。 このことはもっと後半でしっかり学んでいただくとして・・・。 私の3年間のネットワーク人生は憧れの社長の死という衝撃の終焉を迎えた。 ある意味「社長がかっこいい」と言うことで盛り上がっただけの ミーハーだったのかもしれない。(絶対そうだ!と娘は言う・・・) そう・・仕事に対する情熱はあっという間に 冷めてしまい、その後暫く新聞や雑誌の広告業界やらを3年ほど経験したり しながら(今にして思えばこの頃経験できる業界を全部経験しようと片っ端から バイトをした事は後で物凄い役に立った)仕事と言うのは 一箇所で極めるのも素晴らしいけど 経営者になるつもりなら若い頃に色んな仕事を経験するのは絶対に必要だと思う。 何しろ会社のお金で学べるのだから・・やらない手はない! そんな「何かしたいけど何をしたらいいのかわからない」状態の私がある日 ふと立ち寄った書店でまたまた運命の本との出会いがあった。 これがまたまた私の人生を大きく変えるきっかけに・・・・次号へ続く


