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ジャトロファの成長具合を報告すると共に、エコロジーがもたらす生活変化を客観的に書き綴っていこうと思うのですが…。

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  • 最新号 2008/05/11
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2008/05/11

マイ・エコライフ 創刊準備号

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こんにちは、ジャトロファです。

ジャトロファと聞いて、「おや?」って思われた方、結構沢山いらっしゃるかと思います。

まず、ジャトロファとは、南洋油桐という和名をもつ植物です。

このジャトロファなる植物は、その種子から沢山の油が取れることで昔から知られていたのですが・・・ここ数年で、歴史の表舞台に表れてきたのです。

理由は、原油の高騰にあります。

そこで、原油高に対応すべく、トウモロコシや大豆からエタノールを作りクルマを走らせるための燃料にしましょうと考えたのです。

この考えは、二酸化炭素を減らす意味合いもあって沢山の人から支持されていました。

でも、大問題が発生してしまった。

トウモロコシや大豆は、本来人が食べていたものですから、それでクルマの燃料を作ってしまうと・・・そうです、人の食べ物が減ってしまうという問題です。

デモね、ちょっと考えてみてください。

誰だって、一年間に消費していた量を考えれば不足するかどうかって、引き算をしていけば解る事ですよね。

各国政府も、「ガンバレー」ってエールなんか送ったりしてたっけ(笑)。

トウモロコシからエタノールをつくろうって意見が持ち上がった段階で、きちんとした数字を指し示めさなきゃいけなかったんだよね。

「食べる分が減ってしまうから、駄目です」と。

ココで、再度注意が必要です。

今でこそ、トウモロコシからエタノールなんてとんでもないって非難されていますが、ブラジルでは昔からサトウキビから車の燃料としてエタノールを作っています。

サトウキビは、砂糖を作るために育てたのではないのかという意見だってあるのです。砂糖を食べれば、人は生きていけますからね。

この時点で世界がちょっとだけおかしな事になっていることに気づいてください。

トウモロコシは駄目だけど、サトウキビは良いよって事になってるんですが・・・?ですよね。


で、最終的に植物からオイルをということが、全て駄目ということではないんです。

次号で、救世主「ジャトロファ」の登場です。

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