2010/01/27
大人のやりなおし・モチベーションアップpart.5
☆★ 今度は絶対!続けたい ★☆ \\ やり直しピアノレッスンのコツ // みなさんこんにちは。「やり直しピアノレッスン」の中塚です。 1月中は雪がちらつく日も多かったことと思います。 自分が出る発表会は終わりましたが…実はこれから教室の発表会を 控えています。メルマガの更新が遅くなってしまうかもしれませんが、 よろしくお願いします。 ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。* 大人の方のやりなおしレッスンで、モチベーションを保つという問題に ついて書いています。今回はpart.5です。 今回も引き続き、 ■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ 「周囲の理解や協力を得られない」 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ ということについて続けて考えてみたいと思います。 前回は特に、家族など身内の方の理解がないという点について、 焦点を当ててみました。 大人のピアノ学習者の皆さんは、それぞれにお仕事をされながら、とか、 育児、介護などの事情を抱えて、それでもレッスンを続けていらっしゃる 方が殆どだと思います。 今回は「職場の理解がない場合」について書いてみます。 (今回すご~~~く悩みました) ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 私のところにも、仕事をしながらレッスンに来ている生徒さんがいます。 自営の方であれば、ある程度コントロールはしやすい部分もあるようです。 また、上司が部下のプライベート、趣味の部分を受け入れてくれるタイプで あれば、比較的気分はラクなようです。 問題は、以下のような場合ではないでしょうか。 (1)上司、あるいは同僚が「ピアノは、子どもがやるもの」というイメージ を持っている場合 (2)上司、あるいは同僚が、長く続けていることや打ち込める趣味がない 場合 (3)上司、あるいは同僚が、ピアノに対してマイナスイメージを持っている 場合 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ (1)の場合は、相手のイメージを覆すような経験をさせる、という方法 が取れます。 ピアノをやっていない方はご存知ないけれど、ピティナという団体には、 コンペティション、いわゆるコンクールの場があります。子どものコンペは かなり有名になりましたが、「グランミューズ部門」という、大人の方 の参加枠があります。 このグランミューズ部門で入賞されている方の経歴には、時々、とても 面白いものがあります。 面白いといってしまうと失礼ですが。 一見ピアノとはなんら関係のない仕事をされている方、音大を出ていない方、 外国からいらして日本で仕事をされている方もいます。 皆さんはご自身がピティナのコンペ、というのは敷居が高いかもしれませんが、 ピアノステップならグランミューズの方も多いです。 ちょっと恥ずかしいけど、自分の発表会にお誘いしてみるのも手です。 (2)の場合、ピアノをあなたが弾くことに対して否定的な態度を取られる のは、「続けているものがあることへの羨望、嫉妬」から来るものである、 という可能性があります。(実はこれ、私も経験あります) 相手の方にピアノに対する否定的な気持ちがないのであれば、ひょっとして その方ご自身もピアノを弾いてみたいと思っていらっしゃるかもしれません。 この場合は、(1)の対処法と似たような感じでイベントにお誘いしてみる のも手だと思います。 大人の方を受け入れている先生は、新規の大人生徒さんの受け入れにも 好意的な方が多いと思いますので、ご自身の先生と相談してイベントを 開いてみるのも手、かもしれません。 (3)の場合、これはやや厄介です。 マイナスイメージがどこから来るかという問題があります。 ・自分自身がピアノを習いたくても習えなかった つまり、イソップ童話の『すっぱいブドウ』的なイメージである場合 ・過去にピアノをやった際の嫌な思い出がある 『のだめカンタービレ』で、才能を見出されたのだめちゃんが、恐怖の スパルタピアノ教室で花桜先生から殴られてトラウマになっちゃった エピソードはヒトゴトではありません。 のだめちゃんはそれでも、ピアノが好き、音楽が好きっていう気持ちを 持ち続けられたからよかったものの、普通の人は間違いなく、ピアノに 憎しみを感じてしまうでしょう。そういうことです。 ・「ピアノの音がキライ」「嫌いな子がピアノをやっていた」などと、 ネガティブイメージがある いずれにしても、相手を100%変えることは出来ません。 こういう人に対しては、「私がピアノを続けていることで、あなたに 迷惑をかけるようなことは何もない」ということだけを伝えて、 「他人のすることに干渉をしないでほしい」と伝える…というのが、 今私が考えられる対策法です。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ↑この対処法はあんまり積極的な方法とはいえないかもしれませんが、 私も興味もなく、むしろ好きじゃないことを強制されるのはイヤなので、 こんな方法を考えてみました。 こういうことでクレームをつけてくる人は、業務に支障をきたすことを 一番恐れているようなので、仕事はきっちり押さえておくとよいと思います。 ただ、基本的に世の中の認識としては ■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ 音楽の趣味は贅沢なもの ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ という考え方の方が多いということも心に留めておくことは大事だなと 思います。 ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。* ここまで、「大人の生徒さんのモチベーションアップ」について書いてきました。 子どもの生徒さんも基本的な部分は共通しています。(お子さんの場合の ケーススタディについても後でまとめてみます) 次回は、もう1つ残った課題である、『スランプ・伸び悩み』の乗り越え方です。 こちらは大人の方に限らず、中高生など、忙しい時期の生徒さんいずれにも共通の 内容としてお役に立てる記事にしたいと思います。 やりなおしレッスンに関するお悩み、質問、また、「こんな方法あるよ!」という秘訣 などもあれば教えてください。同業の先生からのご意見、ご質問も歓迎します。 投稿先はこちらです。 http://form.mag2.com/driopowrea 今回も私の記事がお役にたてたでしょうか?(読者のみなさんのクリックが 励みになります) http://clap.mag2.com/siaditaidr/input もしよろしければ感想などもお寄せ下さい。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 今度は絶対!続けたい やり直しピアノレッスンのコツ ☆発行者:中塚 三貴子(ぴあのすく~るSan's) 教室サイト http://pianoschool-sans.com ☆ご質問などはこちらへhttp://form.mag2.com/driopowrea ☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ☆配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000264392.html ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ Copyright 2008 Pianoschool-sans all rights reserved. 無断転用を禁じます。 メルマガのお友達・お知り合いの方へのご紹介は大歓迎です!



