2009/05/04
対馬の樹便り NO.19 2009/5/4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 対馬の樹便り NO.19 2009/5/4 http://www.tsushimanoki.net/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさま、こんにちは。 (ちょっとご無沙汰しておりました)。 ゴールデンウィークのまっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか? 5月3日・4日は「博多どんたく港まつり」が開催され、 博多の街はお祭りムードに包まれています。 正直に言うと、個人的には、この祭りに対しては、 もうひとつ「ポカーン」という感じなのですが…。 やはりおすすめは「博多山笠」のほうです。 さて、すでにご存知かもしれませんが、 4月10日に博多駅近くに対馬市福岡事務所がオープンし、 私もその一員となりました。 対馬市福岡事務所 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目12-26福岡Dビル11F TEL/092-481-6411 対馬から単身赴任している2名の上司と私とで、 こぢんまりとしたオフィスで和気あいあいとお仕事しています。 素敵なお二人とご一緒させていただけて、 色々とお話ししては、たびたび笑わせていただいています。 事務所にお見えになる市役所の方々や、 対馬にゆかりのある方々というのも、 なんか”ラブリー”な感じの方が多いです。 こんな風に過ごしてはいますが、 結果にこだわって仕事をしていきたいと思っています。 ブログ「対馬市福岡事務所レポート」を担当させていただいています。 近況はこちらでご確認くださいませ。 ■対馬市福岡事務所レポート http://tsjfuk.exblog.jp/ また、対馬市の広報誌にも連載を持たせていただくことになりましたので、 対馬在住の方はぜひご一読いただけましたら幸いです。 「対馬の樹」のほうも相変わらずぼちぼちと続けてまいりますので、 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------ 「対馬の樹」のコラムより ------------------------------------------------------------------ ●対馬市福岡事務所の愉快な仲間たち Wed.04.15.2009 対馬市福岡事務所に出るようになって数日。 一緒に働く職員さん、それに本庁などからやってくる職員さん、 今のところ、人に対して 変な緊張感を持たせるような方にお会いしていないため、 慣れない職場だというのに、なんだかリラックスしている。 同郷の方ばかりなので、どこかしらに接点があったり (阿比留さんの奥様の妹が私の同級生とか)、 よそさまにはなかなか通じないようなかなりマイナーな地元ネタとか、 そういうので盛り上がることも多いからだとも思う。 都市部のオフィスではなかなか見られないような 光景や会話などが飛び交い、 ぷぷーっと笑わせていただくことも多々あり。 いやあ、対馬のオジサマ方、いけてますねー!(私はこういうのが好き!)。 「それ、普通のサラリーマンとはかなり違うと思います。 そんな人、なかなかいませんよ」と言ってしまったことをちょこっとご紹介。 武末さんは、漁師の息子。 掃いて捨てるほどの新鮮な魚介類に囲まれて育った。 「数切れしか入っとらんパックの刺身はもったいないし、 それに美味しくない」。自宅で魚をさばくために、 小さな出刃包丁を購入したのだそう。 「近所のスーパーでこれくらいの大きさのアジが○○円だった、 ひいてみたらまあまあだった。出刃でひいたけんボロボロ」とか そういうことを教えてくれる。 この春に大学生になったお嬢さんと同居し、 お嬢さんに美味しい手料理を食べさせている。 朝の通勤時、会うはずのない武末さんに、 大濠公園駅のホームでばったり会う。 「えっ?なんでですか?」と尋ねたところ、 「満員電車に乗っとったら気分が悪くなったけん降りた。 何本か見送ったら空いとるやつが来るかなと思って」。 あー…、赤の他人と距離が近すぎる状況っていうのは、 対馬ではないですもんね。人の呼気の濃度が高い空間に 居続ける状況っていうのも、対馬ではないですもんね。 職員の名前を下の名前で呼び合うことがよくある。 阿比留(あびる)という姓が多く、「阿比留さん」と呼んでいては、 どの阿比留さんのことか分からなくなるから。 「ひろし君が来とったとね?」というような会話を聞いていると、 少しだけ、ここはどこだったっけ?という不思議な気持ちになる。 職員の方々とお寿司ランチ。対馬の人にとって、鮮魚は珍しくないから、 ちょっとどうかなと思いつつ、博多区古門戸町の「太兵衛(たへい)」へ。 「このアジは大丈夫、旨い旨い」、「このイカはコウイカやろ?」、 「ここはなかなかいい魚を使っとっばい」というような会話が飛び交った。 鮮魚に関しては、ヘタな料理人などよりも、 かなり目利きなのではないかと思った。 みんなで車に乗って打ち合わせに向かうとき。 福岡市内は、カーナビいらず、ややこしい標識なし、 一方通行なし、の対馬とは訳が違う。 「そこを右折、あー、できんね、あー、またできんね、 次は行けるやろう」というようなことをワイワイ言いながらドライブ。 打ち合わせに行くはずが、少しだけ、 どこかへお出かけしているような気持ちになった。 そんな感じで素敵な方々に囲まれ、楽しい出来事にも たびたび遭遇しながら過ごしています。 これから大変なこともあるかもしれないけど、何とかなりそうです。 ------------------------------------------------------------------ □ホームページ:http://www.tsushimanoki.net/ □対馬の樹ブログ:http://ttree.exblog.jp/ □ご意見・ご要望・ご感想はこちらへ souda@tsushimanoki.net □発行:対馬の樹 早田優子 ■発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ■配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000264369.html


