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2008/05/13

人と地球に百のにこやか momonico news vol.1 5月13日

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 人と地球に百のにこやか momonico news vol.1 2008年5月13日

    momonicoからのお知らせ、気になるエコ雑貨、すぐできる身近なエコ、
    注目のニュースやキーワードなど、いろんなエコ情報をお届けします。

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  目次
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  1)momonicoからのお知らせ
    ・メモ皿を入荷しました
    ・物々交換コーナー情報
    ・フリーペーパーの取材を受けました
  2)すぐできる身近なエコ
    ・ハンカチを持ち歩いて使う
  3)注目のニュースから
    ・日本でも商品にCO2排出量を表示へ
  4)あとがき
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  こんにちは。momonicoのミヤギコウシロウです。
  創刊号をお読みいただきありがとうございます。

  このメルマガは、momonicoからのお知らせ、気になるエコ雑貨、すぐで
  きる身近なエコ、注目のニュース、旬のキーワード、エコイベントの情
  報など、いろんなエコ情報をまとめてお届けします。
  発行の周期は不定期としていますが、1週間に1回ぐらいを目指していま
  す。
  みなさん、どうぞよろしくお願いします!
 

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 1)momonicoからのお知らせ:メモ皿を入荷しました、他
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●メモ皿を入荷しました
しばらく品切れしていてお問合せが多かった、リサイクル原料を使った陶器の
ホワイトボード「メモ皿」を入荷しました。あまり数は多くないですが「丸」
と「四角」の両方を入荷しています。

●物々交換コーナー情報
すみれの花のようなかたちをした小鉢の5個セットなどが入りました。前回お
知らせしたミキモトのティーカップ&ソーサーのセットはすぐに新しい持ち主
さんのところへ引き取られていきました。

●フリーペーパーの取材を受けました
「つくばエクスプレス」の沿線で配布しているタブロイド版のフリーペーパー
「シティオペラ」(http://www.joyo-net.com/c-opera/index.html)に取材し
ていただきました。6月15日号(たぶん)に写真付きで掲載される予定です。
つくばエクスプレスのすべての駅で設置してあるようなので、機会と興味があ
ればぜひご覧ください。


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 2)すぐできる身近なエコ:ハンカチを持ち歩いて使う
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●ハンカチを持ち歩いて使う
最近、ハンカチを持ち歩かない人が増えているそうです。
ミヤギが小学生の頃には、学校で毎週、ハンカチを持っているかのチェックが
あった記憶がありますが、今はそんなのないのでしょうかね。

あるメーカーの調査では、「以前と比べて外出先でハンカチを使って手を拭く
機会は変化しましたか?」という問いに対し、32.3%の人が「2〜3年前は多かっ
たが今は少なくなった」と答えています。
逆に増えている人は9.6%なので、22.7%減っていることになります。
その人たちは手を洗わなくなったわけではなく、多くはペーパータオルやハン
ドドライヤーを使っています。
デパートやホテル、複合施設などのトイレには、大抵ペーパータオルやハンド
ドライヤーが設置されていますからね。
確かに、ハンカチを持ち歩かなくても、ペーパータオルが備え付けてあれば手
軽に手を拭けるし、ハンドドライヤーも温風や強風で数秒で水分を拭い取れて
便利かもしれません。

だけど、ハンカチ一枚あれば、使い捨てのペーパータオルや電気を使うハンド
ドライヤーは使わずに済みます。
みんながハンカチを使うと、どれくらい環境への負荷を減らせるのか計算して
みました。

もしも、1日に200回使われるとした場合、ペーパータオルなら1回1枚とすると
年間7万3000枚、ハンドドライヤーなら1回6秒とすると、同104.3kWh使います。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/jettowel/

東京の丸ビルこと丸の内ビルディングには144箇所あるそうなので、ペーパー
タオルなら年間1051万2000枚、ハンドドライヤーなら同1万5017.8kWh使うこと
になります。
また、六本木ヒルズにはさらに多い256箇所あるそうなので、ペーパータオル
なら年間1868万8000枚、ハンドドライヤーなら同2万6698.2kWh使うことになり
ます。

これはどれくらいの負荷なのか?
高さ8m、直径14cmの木1本から生産できるペーパータオルの量は約2万枚らしい
ので、丸ビルでは年間518.4本分、六本木ヒルズでは同921.6本分の木を、トイ
レのペーパータオルだけで使うことになります。

また、東京電力の場合、1kWhの電気を使うと0.317kgのCO2を排出するとされて
いるので、丸ビルでは391.2kgのCO2を、六本木ヒルズでは695.5kgのCO2を、ト
イレのハンドドライヤーだけで排出することになります。
391.2kgは、一般の家庭1世帯が排出するCO2の約26日分、695.5kgだと約46日分
です。

大きいとは言え、一つの施設でも年間ではこんなになるということは、全国の
施設ならこの何百、何千倍以上になるかもしれません。
ただハンカチを持ち歩くという、とても簡単なことでだけで、これらの負荷を
かけないで済むなら、持ち歩いたほうがいいですよね。
もし持ち歩いていない方がいたら、この機会にお気に入りのハンカチを持ち歩
いてみてはいかがでしょーか。 


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 3)注目のニュースから:日本でも商品にCO2排出量を表示へ
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●日本でも商品にCO2排出量を表示へ
商品を作る過程で排出したCO2排出量を商品ごとに表示する制度の普及に向け、
経産省と民間企業が取り組みを始めるそうです。
イオンやセブン&アイ・ホールディングスなど小売り大手と今年度中に指針を
つくり、各社が来年度にもまず自主企画商品に採用するとのこと。
6月初旬にも具体策の検討に入るんだとか。
http://econewsdigest.seesaa.net/article/96166234.html

前回取り上げた「英スーパー最大手のテスコが商品にCO2排出量を表示へ」と
同じような取り組みを、日本でも始めようということですね。

この制度は、「この商品がどれくらい環境に負荷を与えているか」をわかりや
すく表示することで、、

1)企業が競って商品のCO2排出量を減らすよう促す
2)環境に配慮した商品を選びたい消費者に判断するための情報を与える

、、という効果が期待できます。

最近、消費者が商品を選ぶ際の基準として、「環境への配慮」を重視するよう
になってきました。
環境省が平成18年に行った「環境にやさしいライフスタイル実態調査」による
と、製品・サービスを選ぶ際に考慮している点として「環境によい」と答えた
人は、「価格」、「機能や品質、性質、使い勝手」の98%に次いで多く、82%で
した。
前回の調査では78%だったので、4%増えていることになります。
このような変化により、制度が導入されれば、企業は価格や品質を競うのと同
じように、CO2の排出量を競うようになります。

ただ、前述の環境省の調査で「環境によい」よりも「価格」と「機能や品質、
性質、使い勝手」が重視されていたように、今の日本では、安くて機能や品質
などがよければ、環境によくない商品でも選ばれます。
逆に言えば、企業が努力してライバルの商品よりCO2排出量を減らしても、ラ
イバルの商品より価格が高いうえに機能や品質などがわるければ選ばれないう
ことです。
つまり、この制度が導入されれば、企業は相当な努力をしなければならなくな
ります。
それによって、「価格」が高くなくて「機能や品質」もわるくなくて、さらに
「環境によい」商品が増えるのではないかと期待しています。

また、前号にもちょっと書きましたが、消費者が「環境に配慮した商品を選び
たい」と思っていても、現在はどの商品がどれくらい環境に配慮しているのか
はわかりません。
そのため、多くの消費者はイメージや推測で選ばざるを得ない状態です。
商品のCO2排出量を表示することは、そのような「環境に配慮した商品を選び
たい」と思っている消費者が、ちゃんと環境に配慮した商品を選ぶ助けになり
ます。
そうなれば、「環境に配慮した商品を選ぶ」ことは、商品・サービスをよりよ
くするための簡単で効果的な方法として、一気に広まるかもしれません。


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 4)あとがき
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
創刊号はいかがでしたでしょうか?
今回は「すぐできる身近なエコ」がかなり長くなってしまいましたが、普通は
もっと短いのでご安心くださいね(^^;)
ご意見、お問合わせなどがあればぜひお気軽にお寄せくださるとうれしいです。
それでは、また次回お会いしましょー。


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 人と地球に百のにこやか momonico news

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