2008/09/17
【考え方の切り替えは簡単にできる】困った時に読むメルマガ『交渉術で道は拓ける』
困った時に読むメルマガ『交渉術で道は拓ける』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━08.09.17━━ こんにちは! 『交渉術で道は拓ける』の弘中です。 いつもご購読有難うございます。 ------------------------------------------------------ ◇『交渉術で道は拓ける』の解除はこちらから出来ます。 ⇒ http://www.businessman21.com/mailmaga/index.html ------------------------------------------------------ 今日が初めてという方・・・・・はじめまして 就職活動中の皆さんや、 社会人3年目ぐらいまでのフレッシュマンの皆さん向けに 【困った時に読むメルマガ】 読むと元気が出るメルマガを目差しています。 これからもよろしくお願いします。 さて、今日のテーマはこれです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 考え方の切り替えは簡単にできる ─────────────────────────────────── ☆ 倒産の危険性は常にある ─────────────────────────────────── リーマンブラザーズが倒産しました。 大企業はつぶれない! は、もう昔の話となり、安心して付き合える企業は 実はどこにも無い! ということに改めて気付きます。 今日は、自営業をやられているか、将来、独立しようと考えている方向けの話です。 自営業・・・つまり、独立して自分で商売をやる。 個人事業や法人登記をして行う場合もありますが、 独立する場合には、今までやっていた仕事のつながりで、 下請けの仕事をする方法が、比較的簡単に独立することができます。 下請け構造の産業は、建設業をはじめ製造業や、 最近ではIT産業も下請け構造によって成り立っていると言われます。 下請けは、元請の発注によって仕事をしますので、売上に直結する 営業・販売活動は、かなりの部分元請に頼ることになります。 営業・販売活動をしない分『作る』という仕事に専念できるわけです。 『作る』に専念しようとすると、出来るだけわずらわしい事には関わりたくありません。 自然と、付き合う元請企業は限られてきます。 つまり『お得意さん』を作ろうとするのが普通の考えです。 毎月のほとんどの仕事量を1社でまかなう事ができると、大変楽なものです。 だまっていても仕事は流れてきますし、月末に請求書をまとめると、 翌月には支払いがされます。 儲けの部分はあまり無いかもしれませんが、収入が安定していますし、 仕事量によっては、年収2000万円なんてことも有り得ます。 こんなパターンで下請け事業をやっている人の決まり文句があります。 『景気がよくならないかな〜』 下請けは、景気の状況に強く影響を受けます。 景気が落ち込むと元請企業の受注量が落ち、 それが下請けの仕事量減少につながっていきます。 仕事量の増加は、 元請次第・・・・・景気次第・・・・・こんな図式になってしまいます。 景気の回復がなかなか進まず、挙句の果てに、 元請企業が倒産してしまったらどうなるのでしょう? とたんに仕事は無くなりますし、未払い分すらもらえない事もあります。 元請がつぶれると・・・連鎖倒産! お得意さんを作ることは、こんな危険性が常にあることを物語っています。 ─────────────────────────────────── ☆ 自営業は個人相手に商売しよう ─────────────────────────────────── 先日、付き合いのある内装工事業の経営者 Hさんと3時間ほど話をしていました。 経営者と言っても個人事業ですから、 見積業務・経理業務・現場の作業をすべて一人でやっている人です。 メインの元請企業からの仕事が減って、困っているという話でした。 新規の取引先を増やそうとしても、建築業界は大変な状態です。 建設・不動産の倒産件数は増加する一方ですし、新築住宅も減っています。 何か方法はないものかと、模索する毎日です。 いろいろ話を聞いていくうちに Hさんには、他の内装工事職人には真似の出来ない技があることが分かりました。 便器やヘルメットなど、曲面や複雑な形をしたものに 特殊なシートをきれいに貼る職人技です。 汚れが付いたり表面に傷が付き、汚く見える便器があります。 他には何も不具合はありません。 取り替えるとなると、10万円近くにはなってしまいます。 それを1万円〜2万円程度で新品同様に出来ると言う。 水にも強いし、剥がれる心配も無い。 誰でも貼れそうなシートだが、キレイに継ぎ目を見せずに貼るにはコツがあるそうです。 職人仲間で、技を競い合ったら、Hさんにかなう人はいなかったそうです。 そこで、ひらめきました。 『よごれた便器がピカピカの新品に!』 などのキャッチフレーズで、個人客を相手にした商売をやったらどうだろうと。 便器のリニューアルをキッカケにして、お客さんを増やしていき、 やがては1軒丸ごと内装の張替や、カーテンのリフォームなど・・・・・ 個人相手の仕事はいくらでも増やしていけそうな可能性があります。 ポイントは、個人のお客さんを獲得するキッカケをどう作るかです。 Hさんは、これまでのように、工務店や不動産屋を回って 『仕事無いですか?』とやっていたことを止め、 さっそく、個人客相手のピーアールに着手することにしました。 最初は、近場へのチラシのポスティングです。 手作りのチラシを作ります。 印刷会社で印刷する費用がもったいないですから 知り合いの不動産屋にある印刷機を借りることにします。 ホームページも作る準備を始めます。 これまでは、下請けでやっていたので、ホームページを作る必要も無かったのですが、 個人客相手のピーアールには、ホームページは費用がほとんどかからないので、 絶対欠かせない宣伝ツールです。 もちろんアクセスの集まらないホームページでは意味がありませんので、 アクセスが集まるホームページ制作は必須です。 アクセスアップについては私の得意分野です。 ─────────────────────────────────── ☆ 考え方の切り替えは簡単にできる ─────────────────────────────────── Hさんは、話が終わってから『すごく勉強になった』 と言っていました。 個人客相手の商売をするようにと、他の人からも言われていたそうです。 ですが、どうやって個人客を相手に始めるのかが分からなかったそうです。 簡単なことだったのです。 Hさんには、個人客相手の武器が備わっていたのですから・・・・ ただ、それに気が付くか気が付かないかの違いです。 気が付いたら さっそく実行してみることです。 実行する前から 『うまくいくのだろうか?』『俺にできるのだろうか?』 と心配が先に立つ人がいますが・・・・・ 心配する前にまず、実行です!! やってみると分かる事ですが、 行動を起こすという事は必ず反作用があります。 つまり反応です。 いい反応、悪い反応、いろいろあります。 その反応に応じて、方法を改善していくと必ず結果は良くなります。 考え方の切り替えにいちばん大切なことは・・・・・ 『自分には出来る!』と思い込むことです。 最後に、つぶれそうな下請け工場から脱皮して 優良企業に変身した会社の2代目社長が書いた本をご紹介します。 【負けるな町工場】 ⇒ http://www.businessman21.com/sp/makeruna.html 内容についての簡単な説明はこちら ⇒ http://www.businessman21.com/column/2008/06/post_27.html ─────────────────────────────────── ☆ 2009年就職情報 ─────────────────────────────────── ■新着情報 9/16までにエントリーを開始した企業 新しくエントリーを開始した企業情報は ⇒ http://www.businessman21.com/entry/2008/09/post_14.html ---------------------------------------------------------------------- ■編集後記 冒頭にも書きましたが リーマンブラザーズの倒産は、日本経済にも大きな影響を与えそうです。 巨額な負債をかかえた大型倒産! なぜ、リーマンを政府は救済しなかったのか? ⇒ http://archive.mag2.com/0000262884/20080917063000000.html うん、そうだよね! とうなずける話です。 【クリックするだけで救われる命があります】 クリック募金によるNPO支援や、企業とのコミュニケーションを通じて “持続可能な社会づくり”を推進するサイト ⇒ http://www.dff.jp/ 『55歳目前の男が一部上場企業に就職した面接突破法』 ⇒ http://mensetsu.businessman21.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行人 弘中純一 ■サイト http://www.businessman21.com/ ■E-mail info@businessman21.com ■このメルマガは転送自由です。ご紹介して下さい。 ■登録解除 http://www.businessman21.com/mailmaga/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


