2009/12/12
トヨタ系列ジェイテクト、パワハラ鬱病で休職の社員復職を拒否
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【週刊 百姓一揆】第33号 2009年12 月12日(土)発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【週刊 百姓一揆】は、ジャーナリスト林克明が発行するメールマガジンです。 現代の「自由民権運動」に関係するイベント情報を中心にお届けします。また、 権力を監視する姿勢を保持し、大マスコミでは報じられない事実・意見・視点 も掲載します。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【週刊 百姓一揆】 メニュー ■トヨタ系列ジェイテクト、パワハラ鬱病で休職の社員復職を拒否 社員のメンタルヘルスに気をつかう会社が増えてきたとは思うが、 その実態は・・・。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■トヨタ系列ジェイテクト、パワハラ鬱病で休職の社員復職を拒否 トヨタなど巨大企業のなかで疲弊する労働者をこれまで何人も取材してきた。慢性的な長 時間労働や上司によるいやがらせ・いじめも多い。なかには、御用組合と会社の二つを敵に まわさざるをえない状況もある。 そういうなかで、一人でも加盟できる組合(ユニオン)に入って闘っている人もいる。 たとえばトヨタ系のデンソーでパワハラ長時間労働うつ病にさせられ訴えた社員が裁判で トヨタとデンソーに勝っている。 「闘えば勝てる」と私は書いた。実際そのとおりで、上記のデンソー裁判が始まってから 訴えられた会社は、鬱病休職して復帰するプログラムを本格導入し、事態が改善した。会社 を訴えた社員も「裁判をやったことで、自分だけでなく他の社員のためになった」と言う。 私もそう思ったのだが、実は、そうとも言い切れないのでは、と今回のジェイテクト取材 で思ったのだ。主に大企業にしかできないことであろうが、以前よりも鬱病に理解をしめし、 比較的容易に休職できるシステムを作る。そして苦しい社員がそれに応じて休職する。でも、 休業が長引くと復職できない理由をあげて復職させない。 悪く考えると、「鬱病休業」を利用しての解雇、ということもあり得るかもしれないのだ。 で、今回の取材の記事の触りはこんな感じである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 主にトヨタ車のステアリング技術を提供する(株)ジェイテクト社員の田中光太郎(32歳)さん は、たび重なる上司からのパワハラと慢性的な長時間労働で鬱病を発症し休職した。 療養生活を経て回復し、診断書も出て復職しようとしたが、会社は拒否。田中さんが加盟する 労組が要求した団体交渉も、労働委員会のあっせんも拒否だった。そのため田中さんは、社員と しての地位確認と休職期間終了後の賃金の支払いを求め7月に会社を提訴。 全国的に鬱病休職が増える中、今後田中さんのように復職を認められないケースが増える恐れ もあり、10月には計8団体と個人が参加する「JTEKT田中さんの解雇撤回裁判を支援する会」 が結成された。 続きはこちらで↓ http://www.mynewsjapan.com/reports/1170 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ メルマガへのお問い合わせ、「自由民権運動」情報は furusato@ab.auone-net.jpまで □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 平成暗黒日記 http://ankoku-mirai.cocolog-nifty.com/ チェチェン未来日記 http://www.actiblog.com/hayashi/ 草の実アカデミー http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/


