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ハローワークの職業相談員として毎日10名以上の求職者の方と接している筆者が、日々思うことや伝えきれていないことなど、求職活動で失敗しないための情報を発信していきます。

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2008/05/14

不採用になる理由 求職者編

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こんにちは。

ハローワーク相談員でキャリアコンサルタントのウネです。

このメルマガでは、民間の人材紹介・転職支援会社とは違った、ハローワークならではの体験を基に
より良い求職活動につながる情報を発信していきたいと思います。

第二回目のテーマは「不採用になる理由 求職者編」です。

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前回、求人内容を吟味したうえで面接に臨んだにもかかわらず「不採用」になるケースが多いと
書きましたが、求職者側の要因として「自身の経験が求人側のニーズに合っていない」といった
ケースがあります。

「事務経験は5年以上あります」
とか
「製造業に長年いたので経験はあります」
といった感じで自信有り気に話されると、ハローワークの相談員としてはその情報を信じて
求人側に伝え、求人側も期待して面接を行ないます。
しかし同じ事務作業でも業種や個々の会社によって求めるスキルは異なるワケで、結果として
マッチしないという判断をされるケースが出てくるのです。

これは初対面でもいきなり面接予約を入れるハローワークの欠点でもあるのですが、
相談員と求職者がもっと密に情報交換をしておく必要があります。
具体的にどんな作業をしてきたのか、どんな書類や情報、道具を扱って来たのかといった
より多くの情報を相談員に提供してあげると、相談員も求人側から求人票に掲載されていない
ニーズを聞き出し易くなり、アピールポイントを絞り込めたりあるいは事前に応募を回避する
ことも出来るようになります。

ただし、相談員側から詳しく業務内容を聞かれることは稀だと思われます。
何故なら多くの相談員はその必要性に気付いていないからです。
「自分で選んだんでしょ!?」というスタンスなのです。
ですので、応募しようとする職種が決まっている求職者の方は、ご自身の経験やスキルを
先ずハローワークそ相談員に説明出来るよう整理しておくことをお勧めします。

次に求人側の要因ですが、これはまた次回に。

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日常を記したブログもやってます。 → http://ameblo.jp/tekishoku/

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