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理数科目の鍛錬は、脳を活性化させ、他教科の成績向上、さらにその後の子どもの価値観や人生にも影響を与えます。そのために家庭でできること、学校や塾との関わり方などについて、経験豊富な現役塾講師である、女流理系教育コンサルタントがお送りします。

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2008/06/19

理数系の力が子どもを伸ばす_第7号

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        理数系の力が子どもを伸ばす 

                                      〜学力低下不安解消術〜

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こんにちは。理系教育コンサルタントの原さちこです。

目次
■ メール相談・訪問相談のご案内
■【今回のテーマ】小数と分数の計算

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■ メール相談・訪問相談のご案内

第3号の記事の最初に「ご相談を受付中」とご案内しました。
このメルマガは、バックナンバーが全て公開されていますので、
読者登録されている方以外からも、ご相談のメールをいただいておりました。

1回のメールで解決された方もいらっしゃいますし、
さまざまなご相談を何回もメールをくださる方もいらっしゃいます。

みなさまに感謝していただき、本当に嬉しく思っております。


たくさんのご相談をいただくようになりまして、感謝しております。
しかし、あまりにご相談が多くなってしまいました。
当コミュニティとして、時間的に不都合な状況になってしまいました。

誠に残念なことではありますが、今まで無料で受け付けていたご相談を、
有料にさせていただくことになりました。



先週の第6号で、下のアドレス欄にさりげなく書いてあったURL、
みなさまはお気づきでしょうか。

お気づきの方からは、すでにお申し込みいただいております。

メール相談・訪問相談を始めました↓↓↓
http://smc.mizubasyou.com/soudan.html


□ メール相談
申し込みフォームにできるだけ詳しくご相談内容を書いていただき、
そのご相談にメールで回答するというものです。

みなさまのご期待にそえるよう、的確なアドバイスをさせていただくには、
お書きいただいたご相談内容を、詳しく書いていただく必要があります。
「こんな内容を書いて伝えても意味が無いんじゃないか?」
と思われるような些細なことでも、とにかく何でもお書きください。

お子さまの小さい頃のようす、最近の様子、今までの勉強方法などなど、
細かく思い出してみてください。

実は、思い出しているうちに、自然と解決方法を模索でき、
相談しなくても解決してしまう、ということがよくあります。

それでもわからない点や不安なことがありましたら、
お役に立ちたいと思っている次第です。


□ 訪問相談
こちらは、お申し込みフォームからお申し込みいただきまして、
直接お顔を見ながら、ご相談をお受けするものです。

もちろん、お会いしてお話しするのですから、
思いっきりお話いただいて大丈夫です。
不安や疑問をぶつけてみてください。

当コミュニティの専門アドバイザーが伺います。
なお、こちらは地域限定となっております。
近畿2府4県(大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県)
ならば、どちらへでも出向きます。
お申し込みフォームのご住所の欄をお忘れなくご記入ください。

ご相談には直接お話を聞いてお答えしますが、
事前に資料など準備が必要なものもございます。
どんなご相談内容か、お書きいただきますように、お願いいたします。



□ ご相談受付内容
・小学生〜高校生の学習方法や教材、塾や予備校に関すること
・小学受験〜大学受験の学校情報や進路に関すること

学習に関する全てのご相談にお答えいたします。



□ お申し込みについて
ホームページの詳細をお読みいただきまして、
お申し込みの流れをご理解いただいたあと、
そのページにあるお申し込みフォームからお申し込みください。

アドレスはこちら↓↓↓
http://smc.mizubasyou.com/soudan.html



お受けできないご相談をお寄せいただいた場合は、
(迷惑メールや悪戯などしかありませんが…)
こちらからお断りすることがございます。



みなさまの問題解決にお役立ていただきますよう、
ぜひお気軽に、ご相談くださいね。

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大事なお子さまの受験校を真剣に考える理数系教育コミュニティ発!

2009年度 近畿中学入試 受験併願スケジュール 〜第1版〜↓↓↓
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好評発売中!すでに143人の方が手にされ、感謝の声をいただいております!
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【今回のテーマ】小数と分数の計算

今、私が教えている子どもたちが抱える問題点です。


『小数と分数の計算ができない。
 だからできるようにするにはどうしたらいいか。』

という単純な話ではありません。



17÷3×15=?



大人にとって、この計算は簡単かもしれませんが、
子どもにとってはどうでしょうか。

計算させてみてください。



これを解くときのパターンは2つあります。

1.素直に前から計算する。
2.掛け算に直して計算する。




1.素直に前から計算をする。
これは小学生のあまり計算を得意としない子どもがしがちです。

17÷3=……?割り切れないよ???

解けない。。。。


実は、中学生でも解けない子どもが最近では多いです。




2.掛け算に直して計算する。
これは小学生でも分数をしっかり身につけている子どもなら、
3と15という数字に注目して、解くことができます。

17×1/3×15=……1/3と15で約分をして……17×5=85




これは結局、何を意味するでしょうか。
分数の計算力があるかどうか。

ではなく、『分数にして計算することの大切さを知っているかどうか』
なのです。



簡単に言うと、
1/3+2/3=1
と計算できるかどうか、と同じことです。

このような簡単な計算の場合、
1/3+2/3=0.999999…
と計算する子どもはまずいません。



こういった計算力は、理科の化学計算などで必要になります。

理科では、
『答えは、分数で答えるように問題に書いていない限り、小数で答える』
と教えています。

理科の実験での数値の読み取りは、
目盛りの10分の1まで目分量で読むことが基本だからです。

つまり、分数での数値は意味がなく、
どんな値が誤差も含めた実験値か、ということが必要だからです。



化学の問題に限らず、数学においても、複雑な計算問題は、
小数を分数に直してから、分数で全て計算したあとで、
また小数に戻すことが、答えが正確に導くことができます。

1/3+2/3 の計算と同じように、始めに小数計算してしまうと、
最後の答えが違ってくるのと同じです。



この考え方は、中学受験で難関校を受験するのにも必須の知識です。
問題に何の断りもなくても、化学計算では、有効数字を考えて答えます。
いちいち、「割り切れない場合は、小数第2位で四捨五入しなさい。」
とは問題に書いていない学校があります。


小学生のうちから必ずとは言いませんが、
中学生、高校生までには、『有効数字』という意識を身につけてください。



今日のポイント
・小数は分数に直す。
・分数で計算をして、最後に小数に直す。

そのために必要なこと
・小数を分数に直せる力
・分数を小数に直せる力

小数と分数に慣れていないお子さまは、
是非、計算ドリルなどで練習してくださいね。

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『理数系の力が子どもを伸ばす〜学力低下不安解消術〜』
発行:理数系教育コミュニティ http://smc.mizubasyou.com/
発行者:女流理系教育コンサルタント 原さちこ
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ご相談はこちら⇒ http://smc.mizubasyou.com/soudan.html
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