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2009/07/21

一週間を先取り!ばんせい山丸・FXプレミアムサマリー

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○・● 一週間を先取り!ばんせい山丸・FXプレミアムサマリー ●・○

・                  発行元 ばんせい山丸証券株式会社
・                    http://www.bansei-sec.co.jp/

BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB 2009/07/21(火)BBBBB


毎度ご拝読いただきまして誠にありがとうございます。
夏本番になり、皆様も夏期休暇等でお出かけになられる機会が多くなることでしょう。
ところで夏休みと言えば、一昨年に起こったサブプライムローン問題による相場の
大暴落が思い出されますが、本メールマガジンでは、お客様のリスクマネジメントに
少しでも役立つような有益な情報を配信してまいりますので、今後とも是非ご活用
ください。
なお、今週の発行は、都合により火曜日となっておりますが、次回は通常通りに
月曜日の発行とさせていただきます。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 目 次 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
□マーケット情報
□相場の心理を読む
□テクニカルの視点から
□一目で相場を再確認-騰落率ランキング-
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□マーケット情報
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≪先週の情報≫
●四本値(週足)  ※弊社『FX-FACTORY』での値を参考にしております。
・	USD/JPY	EUR/USD	EUR/JPY
始値	92.37 	1.3965 	129.00 
高値	94.46 	1.4163 	133.47 
安値	91.73 	1.3895 	127.98 
終値	94.35 	1.4096 	133.01 


≪今後の情報≫(7/21~8/2) ※日時は日本時間です。
●各国の祝祭日・休場
特にございません

●重要指標
21(火)	10:30《豪》豪中銀理事会議事録				
・  	15:15《瑞》貿易収支-6月				
・  	22:00《加》カナダ中銀金利発表				
22(水)	10:30《豪》消費者物価指数-第2四半期				
・  	17:30《英》英中銀金融政策委員会議事録				
・  	21:30《加》小売売上高-5月				
23(木)	08:50《日》貿易統計-6月				
・  	17:30《英》小売売上高-6月				
・  	21:30《米》週間新規失業保険申請件数				
・  	23:00《米》中古住宅販売件数-6月				
24(金)	17:00《独》IFO業況指数-7月				
・  	17:30《英》GDP(速報)-第2四半期				
・  	23:00《米》ミシガン大学消費者信頼感指数(確報)-7月				
																								
《日》日本、《米》アメリカ、《欧》ユーロ圏、《英》イギリス
《独》ドイツ、《豪》オーストラリア、《NZ》ニュージーランド
《加》カナダ、《瑞》スイス、《南ア》南アフリカ、《香》香港


□相場の心理を読む
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7月21日(火)
【先週の動向】
 先週の外国為替市場は、欧米の企業経営に対する不安感の再燃な
どを背景に円買いがさらに進行すると考えられたものの、米企業業
績の回復期待感を背景とした株高がリスク選好の地合いをサポート
する格好となり、気迷いムードを強めながらも円売りバイアスを強
める結果となった。
 週初の市場では、米航空業界の不振と今冬での破綻の可能性を報
じる記事や英ロイズ銀行による巨額損失計上の可能性を指摘するニ
ュースが、前週から強まっていたリスク回避の動向をさらに強めた
ものの、その後は米企業の好決算を背景に株式市場が上昇する動向
を強めたが、一転してリスク選好の流れとなり米ドル円やクロス円
通貨は下値を切り上げる展開となった。特に、米国の金融機関のみ
ならずインテルなどの製造業も好決算となったことや、FOMC議事録
の公表で、米GDP見通しが上方修正されたことなどが素直に好感さ
れた面が、円売り再開の大きな原動力になった。
 しかし、木曜日には米ノンバンク大手のCITが政府支援を受けら
れずに資金繰りが悪化して経営破綻する可能性が高まったために、
このことを嫌気して再び円買い動向が強まったものの、週末には金
融機関との融資交渉が開始され、破綻が回避される可能性が高まっ
たことに加え、好調な米企業決算が相次いだために、再び円売り動
向が強まって週末を迎えた。
 一方、オセアニア通貨は、週初に発表されたNZ小売売上高や豪州
の企業景況感指数などが好調な結果になったことに加え、市場全般
的なリスク選好の強まりで対米ドル、対円ともに堅調な展開を続け
た。原油などのコモディティ価格が反発に転じたことも買い材料に
なったと見られ、内部要因、外部要因ともに上昇をサポートする環
境となったが、週末には米CITの破綻懸念で強まったリスク回避動
向の影響で上値が限定され、そのまま週末を迎えている。

【今週の展望】
 今週の外国為替市場は、懸念されていた米ノンバンク大手のCIT
が金融機関からのつなぎ融資を受けられたことが背景となり、アジ
ア時間から円売り動向が強まっており、円安基調の続くことが期待
される。
 特に今週は週末に向けて英国、欧州の景気動向を占ううえで重要
な指標の発表が予定されているが、その多くが回復基調を示す事前
予想となっているために、世界景気回復への期待感が高まりやすい
環境になっていると考えられる。これに世界的な株価の上昇やコモ
ディティ価格の上昇などが加わると、リスク選好の流れがさらに鮮
明化すると考えられよう。リスクとしては、米企業業績の発表で悪
化数値が相次ぎ、市場の失望感が増大することだが、現状では、こ
れがきっかけとなって悲観的な雰囲気が強まり、円買い一色の相場
になることは考えにくく、一時的なリスクとして認識されよう。ま
た、本邦の政治混乱も外人投資家が円売りを進める大きな口実にな
りやすく、衆院の解散が確定した後は、この点からも円売りバイア
スがかかると考えられる点に注目したい。
 一方、今週のオセアニア通貨は、リスク選好の流れが優勢となり
上昇する展開を強めて取引を開始しており、底堅い動向が続くと期
待される。依然として、企業業績の動向などを背景とした株価動向
やコモディティ価格の動向に左右される面が強いものの、水曜日に
発表される予定の豪消費者物価指数は注目に値しよう。好調な数値
発表となった場合には再び利下げ打ち止め並びに早期利上げの観測
が台頭し、結果として金利差を意識した相場動向が強まると期待さ
れる。


FOMC...米連邦公開市場委員会


【注意事項】==============================================================
本コンテンツは株式会社ガンパウダーの責任に基づいて提供されるもので、
情報提供を目的として作成されており、外国為替取引の勧誘を目的としたも
のではありません。また本コンテンツは株式会社ガンパウダーが信頼できる
と判断した資料・情報・データ等により作成しておりますが、その正確性お
よび完全性、将来の状況や条件等を保証するものではありません。本コンテ
ンツの情報の内容の真正性およびそれによって生じた損害などについて、株
式会社ガンパウダーは何ら責任を負うものではありません。投資の最終判断
は、投資家ご自身でなさるようお願いいたします。情報として提供されてい
るレートは参考値であり、実際の取引可能なレートを提示しているものでは
ありません。尚、本コンテンツを株式会社ガンパウダーに無断で複製または
転送することは著作権の侵害にあたり、民法の損害賠償責任に問われること
がありますのでご注意ください。
情報提供:株式会社 ガンパウダー
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□テクニカルの視点から
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【USD/JPY】
 今週の米ドル円は、週足では下落傾向の継続が示されているもの
の、日足では反転上昇傾向を強めた足形となっており、先行きを占
ううえで重要な週になると考えられる。
 上昇する展開が強まり、96円台まで値を上げることができれば、
週足では13週移動平均線を、日足では55日移動平均線を上抜くこと
となるので、反転上昇傾向が強まると思われる。
 一方、96円台の示現に失敗した場合には、日足の動向からレンジ
形成となる可能性が考えられ、7月8日の大陰線にはさまれた展開を
続けることとなろう。

 予想レンジ:91.80(7月8日安値)~96.98(7月1日高値)


【EUR/USD】
 今週のユーロドルは、週足、日足ともにレンジ色の強い展開にな
ることが示されていたものの、週初の動向で上昇傾向を強めやすい
環境になっている点に注目したい。
 特に日足では、6月3日高値基点の下降トレンドラインを明確に上
抜いているために、上昇傾向が継続していることが確認されている
と考えられ、戻り高値更新を目指した展開が強まろう。

 予想レンジ:1.3832(7月8日安値)~1.4438(12月17日高値)


【AUD/JPY】
 今週の豪ドル円は、週足、日足ともに反転上昇傾向を強めた足型
を示現しており、特に週初の上昇で日足では6月12日高値基点の下降
トレンドラインを上抜いているので、上昇傾向をさらに強めること
が期待される。
 週足でも、13週と55週移動平均線がゴールデンクロスをしている
うえにMACDの上昇が続いているので、この点からも強含みの展開が
続くことが期待される点に注目したい。

 予想レンジ:72.55(7月14日安値)~80.45(6月11日高値)


【NZD/JPY】
 今週のNZドル円は、週足、日足ともに反転上昇傾向を強めた足型
を形成しており、週初の上昇でさらにその傾向が明確化している。
 ただし日足では6月11日高値基点の下降トレンドラインを上抜い
ていない点が気掛かりで、この上抜けが確認できない限り完全に上
昇転換したことを確認できない点に気をつけたい。

 予想レンジ:58.67(7月14日安値)~63.38(6月11日高値)


【今週の注目銘柄:CAD/JPY】
 今週のカナダ円は、週足、日足ともに6月から続いた調整下落動
向が終焉したことを示す足型となっており、強含みの展開が続くこ
とが期待される。
 特に日足では、7月1日以降における下落の全値戻しを達成してお
り、6月11日以降における下落の全値戻しを狙う新たな展開となって
いる点に注目したい。
 ただし、週初の上昇では上値を7月1日以降における下落幅の123.
6%戻しレベルに押さえられており、6月からの下落の戻り高値とな
っている6月19日高値の86.06レベルがレジスタンスとして意識され
ている点には注意したい。

 予想レンジ:82.36(7月15日安値)~88.02(6月15日高値)


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□一目で相場を再確認~騰落率ランキング~  ※対円通貨ペアのみ
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・	先週比	先週差	先月比
1 == > CAD/JPY	6.14%	5.19 	-0.24%
2 == > AUD/JPY	4.91%	3.71 	-2.46%
3 == > ZAR/JPY	4.52%	0.53 	-0.85%
4 == > NZD/JPY	4.39%	2.66 	-2.16%
5 == > EUR/JPY	3.11%	4.13 	-0.82%
6 == > GBP/JPY	2.87%	4.43 	-2.91%
7 == > CHF/JPY	2.75%	2.41 	-1.62%
8 == > USD/JPY	2.06%	1.94 	-1.95%
9 == > HKD/JPY	2.06%	0.25 	-1.97%


※弊社『FX-FACTORY』での値を参考にしております。

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外国為替証拠金取引は、レバレッジ効果により、少ない資金でより大きな金
額の取引を行うことが可能なため、外国為替相場や日経平均株価の変動等に
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