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2009/08/05

【書店塾便り】352:荷物の配送時間

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【書店塾便り】vol.352 2009.08.05

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おはようございます、【書店塾】です。
今日のテーマは、『荷物の配送時間』です。

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貴店の雑誌・書籍の入荷時間は何時頃でしょうか?

通常は朝に配送されてくる店が多いと思いますが、大都市圏では「午後配」とか「前配」と言って、
前日に入荷している店もあります。これだと付録組などは発売日の前に準備できるので大変助かります。
但し、発売日協定がありますので、すぐに品出しするのは厳禁です。

社員が出勤する時間に合わせて荷物が来るのが一番良いのですが、運送会社にもルートがありますから
都合良い時間ばかりとは限りません。コンビニとの混載の場合は、夜中に来ます。倉庫とかエントランス
(風除室)の鍵だけを運送会社に預けておいて、夜中や早朝に荷物を入れておいて貰っている店もあります。

一番困るのは開店時間以降の営業時間中に配送される場合です。店は営業しているのに、商品(特に雑誌)は
並んでない。売上の高い店だと、営業しながらの開封、検品、付録組の作業は時間が掛かりますし、店内での
作業だと見苦しいばかりです。それに作業をやっているとどうしても接客態度が粗雑になりがちです。

配送時間は変えられます。運送会社に言ってもなかなか言うことを聞いてくれないかも知れませんが、
そういう時は取次経由で依頼することです。荷主はあくまでも取次であって、書店ではないからです。
つまり、お金を払うのは取次であって、書店ではないということです。

そうは言っても、配送ルートの関係などがあるので、そうそう自店に都合良くいくわけではありません。
しかし少なくとも開店前には配送してもらうように粘り強く交渉しましょう。配送時間によって、人員シフトも
変わるし、店の運営方法も変わるのです。仕方が無いで諦めていたのでは、店の運営がうまくいきませんから。

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【書店塾便り】
  発行者:【書店塾】塾長

  【書店塾】書店人のための応援サイト
       http://syotenjuku.okoshi-yasu.com/
  【本の一言】(書店塾ノオト)書店人のための実務と朝礼のヒント
       http://syotenjukuword.blog.shinobi.jp/

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