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2009/05/22

【書店塾便り】340:会社の判断基準

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【書店塾便り】vol.340 2009.05.22

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おはようございます、【書店塾】です。
今日のテーマは、『会社の判断基準』です。

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「判断に迷った時はその目的を考えよ」とはかつての上司に教えられた言葉です。
いろんな問題が起きた時や選択肢あり、判断に迷うことはよくあることです。そう
いう時は、その議論や問題の目的は一体何かと考えれば、おのずと正しい答えは出
てくるはずだということでした。

最近何かの本を読んでいてなるほどと思った言葉があります。それは、大企業であ
ろうと中小企業であろうと個人商店であろうと、会社にとってどうなのかという判
断基準です。それは「会社基準」と言っても良いかも知れません。

社長であれ部長であれ店長であれ、自分がやっていることと同じことを部下がやっ
た場合、それは許されるかどうかということです。自分は特別などと思うのは思い
あがりです。会社という組織の中で、上司がやっていることを部下が真似るのはご
く自然のことです。

無断欠勤したり、何の連絡も無しに遅刻してきたり、仕事中に駐車場で昼寝をした
り、仕事を抜け出してパチンコに行ったり、出張に行って店にはほんの短時間だけ
顔を出してあとは行方不明になったり、接待と称して会社の金で飲み食いしたり、
個人資産の運用を会社でやったり、仕事中に本を読んだり、私的な用事を会社の勤
務時間の中でやってみたり。

そういう上司の行動と同じことを部下がやって許されるかどうか。それが会社にと
って良いのか悪いのかという判断基準です。店は店長以上のレベルにはなりません
し、会社も社長以上のレベルにはなりません。上のやることは下も必ず真似します。
上司は、自分がやっていることを部下がやって許されるかどうかということを判断
の基準にして欲しいものです。

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【書店塾便り】
  発行者:【書店塾】塾長

  【書店塾】書店人のための応援サイト
       http://syotenjuku.web.fc2.com/
  【本の一言】書店人のための実務と朝礼のヒント
       http://syotenjukuword.blog.shinobi.jp/

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