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2008/05/05

客注、定期、一時保留の処理はうまくいってますか?

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客注、定期予約、一時保留などの管理は、必ず担当を決めなければなりません。
入荷遅れ、抜き洩れ、入荷連絡漏れなど、書店のクレームの9割はここから起こると言われています。
責任者を決めないと管理が杜撰になり、必ず問題が起きます。
大型店ならば専任のカウンター係を付けることができるでしょうが、小さい店ではレジ係が兼任することが多いと思います。

客注は曜日を決めて定期的に点検、処理することです。
速やかに入荷連絡をしたり、未入荷品を督促したり、店内を探索します。
入荷連絡をしているのにいつまでも取りに来られないものは再連絡したり、期限を決めて店出ししたり返品しないと不能品になります。
処理済みの伝票も定期的に整理しないとどんどん溜まっていきます。

雑誌の定期予約はシステムや台帳やカードで抜いていると思いますが、事前に抜き取る銘柄を用意しておかねばなりません。
定期予約をして頂くお客様は、ありがたい固定客です。
何よりも大切にしてください。
また、雑誌は返品期限がありますから、3冊目になる時は必ず督促しなければなりません。
定期が溜まっているお客様に電話すると、その内取りに行くとか必ず取りに行くと言われます。
でも大抵の場合、断わりにくいのでそう言っていることが多いのです。
返品可能の雑誌なら、配達しましょうか?とか、不要ならばこちらで返品させて頂いてよろしいですか?と、早く結論を出すべきです。

一時保留(お取り置き)は受ける時に必ず期限を切ることです。
いついつまでお預かりするという期限を決めておかないと、取りに来ない商品がどんどん溜まっていきます。
預かり金の無い商品ですから、お客様も無責任になりがちです。
棚に入れる時は、右からでも左からでも良いので片側から順に並べていくのがコツです。
そうすれば、保留期間の長いものから片側に溜まっていき処理し易くなります。

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